カテゴリ: 17~18POG

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先日、最も力を発揮入れているドラフトが先週無事終了しました。
ルールなどについては、先週書いた、今季を振り返るにて、お確かめください。
まぁ、単純に言えば、非社台系のPOGです。

とにかくこのドラフトまでは、空いている時間全てをPOGに費やしてきたので、やっと最近はまったりできています。
そのドラフトの指名馬を簡単に紹介。

の前に、先週早速勝ち上がった馬の中から、気になった一頭をピックアップ。

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この時期はイスラボニータやロードカナロア、アエロリットなど、G1馬がよく輩出されている東京マイル。
故障してしまいましたが、ブレスジャーニーも早期デビューでした。

1.34.8という時計も出色。
血統的にはモロ短距離血統ですが、ロードカナロア産駒は、短距離系かキンカメに近い中距離系(ダート1800も)に出ている印象。
この馬はいい感じにロードカナロアの父キングカメハメハらしさを継いでいる印象があります。
なので、2,3歳時なら、距離は1200~2000mまで持ちそうで、となると年末にG1に格上げされたホープフルSが視界に入ってくるでしょう。
いきなり大物級が出てきた今年の世代は注目かもしれませんね。
また、2,3着馬は次走当然狙い目でしょう。
地味かもしれませんが、ローズキングダム産駒も、昨年プチブレイクし、今後の種付け数が増えそうなリーチザクラウンなみにいい種付け馬なので、穴っぽいところで注目したいですね。


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1位ウオッカの15

馬名タニノフランケル

非社台POGにおいて必要なのは、どの馬が人気して、どの馬を1位に指名しなくてはいけないか。
という戦略。
当然どのPOG本にも取り上げられるような非社台馬は、上位で抑える必要がある。
母ウオッカの仔は、過去に3位付近で指名された方がいるため、上位で指名されることは間違い無し。
後は、1位か、2位か、3位か。

今年は注目のフランケルに変わったことが、最大の焦点だろう。
ガリレオとフランケルから輩出された活躍馬は雲泥の差と言っていいくらい。
こと日本においては間違いない。
これまでの産駒よりも仕上がりが早い点もいいと言える。

ここで他の参加者から「やられた」という声もあり、してやったりでした。

私はほとんど調教を見て選んでいるので、私のお目に叶った馬でした。
走ってもらわないと困ります。

2位リップルスメイドの15

馬名ミッキーチャーム

1位でなんとメジロフランシスの15(モーリスの全弟)が指名されず。
さすがはひねくれ者たちのPOGだなぁと。
それなら指名しようとしたところ、やはり他の方も同様だったようで、3人で抽選が行われ、残念ながら落選。
ハズレ2位で指名したのがこのミッキーチャーム。
ここでも、「やられた」の声が聞こえ、してやったり。
ディープ牝馬の非社台は、あんまりいなかった印象だったので、繰り上げ指名していきました。

セレクトで7000万という値がつきましたし、血統的にも期待できる一頭。

育成場での動きもよく、期待できる一頭だと思います。

3位タガノティアーズの15

馬名タガノプレトリア

須田鷹雄さんが、「小倉2歳S」も勝てるって言ってたのでw
まぁ育成場でもそこを目標にしているとのこと。
早期の稼ぎ頭候補で指名です。
赤本ではかなり前に載ってましたし正直2位くらいで消えているかなと思いました。

4位セルフプリザヴェーションの15

馬名未定http://db.netkeiba.com/horse/2015105280/

元関係者の方に、「これはいいよ」と言われて指名してみたところ、ここでも「やられた」という声が。
私自身リサーチ不足だったせいか、6位くらいで取れるかなぁなんて思いましたが、ドラフトの流れ的に嫌な予感がしたのでここで指名したのは正解だったようです。

5位セメイユドゥヴォンの15

馬名マジックランタン

ローエングリン産駒はロゴタイプの活躍により、繁殖の質は間違いなく上がっているはずで、
昨年もカラクレナイやヴゼットジョリーなどを輩出。
育成場で見た時に、いいなぁと感じて指名しました。
基本的には、育成場で、「いい!」と感じた馬を指名しているので、ほとんど直感なんですけどね。
それだけに走ってくれると喜びもひとしお!

6位バイオレントハートの15

馬名バイオレントブロー

最速デビューで2着!
さすがはマラソンの抽選景品。
優勝景品とは違い、そこまで活躍は見込めないですが、1,2勝はしてくれる仕上がり早な馬が多いので、指名。
さっそくセンスよい走りで2着と好走。
このPOGは、収得賞金(1着時に加算)で競っているため、勝たないとダメというシビアなルール。
そこまで強くはないので、相手が弱いうちになんとか1勝をw

7位ワイルドココの15

馬名シグナライズ

ケイアイファームの持ち込み馬。
本当は、Sogno Verde15(父ガリレオ)を指名しようと思ってましたが、昨年の優勝者に1位指名されたので、2頭までのマル外はこの馬に。
父フランケルですし、ケイアイファームの期待馬。
藤原英厩舎という点で素質の高さは伺えます。
ただし、大事に使う厩舎なので、POG的には不向きかもしれませんが、
クラブコメントでは仕上がり早という声もあるので、指名してみました。

8位ウィストラムの15

馬名ドゥリトル

アウトライアーズの弟で、昨年の産駒まではノーザンファーム産駒だった点で、ここだという感じで指名。
昨年はライバルウインブライトを指名してましたので、気になってチェックしてました。
父トーセンホマレボシはまだ代表馬を出してませんが、繁殖牝馬の質に恵まれればきっといい馬を出してくれるはず。
育成場での走りを見ても、いいフォームでしたし、この馬も芝の長いところで走ってくれるのではないかと期待しています。

9位ツインテールの15

馬名レッドラファーガ

社台ファーム育成で、その走りを見た時、力強いフットワークに目がいきました。
今年の非社台系のディープ産駒はこれでいこうと直感です。
同種付け馬は一頭までなので、ここまで多くの方が上位でディープ牡馬を指名しており、また、社台系は一頭までというルールもあるので、ここまで指名していない人は、10位でノーザンのディープを取ってくるだろうという読みがありました。
しっかりそこを計算して、ここまで引きつけても取れると確信しての9位指名でした。
東京サラブレットHCも、今年は結構いい馬が多い印象があるので、この馬も走ってほしいところです。

10位リッチダンサーの15

馬名フラットレー

言わずもがな、ノーザンホースパークマラソンの優勝景品ですw

リスグラシュー、シンハライトなどの活躍馬を輩出している、ハズレ無し。
過去3年、全てハズレを引いた社台枠の私は、確実に置きに行く作戦にw
これにはさすがに他のメンバーからも「だと思ったw」の声w
完全に日和ってますw

まぁ、走りもすごく良かったです。
あくまで自分の目で見て決定したので、悔いはなし。

社台系のディープ産駒なら、
シルヴァースカヤの15
サクラサクⅡの15
ペンカナプリンセスの15

ここらへんがお気に入りです。

以上非社台系POGの指名馬リストでした。
出走の際は多分ブログがツイッターでも取り上げるので、ぜひとも応援してください。


GOOD LUCK!!
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さて、そろそろPOGドラフトをやりだしているグループは多いのではないでしょうか?

そのために5月の頭に書き溜めておいた記事を直前でアップします。

POGにも色々種類があって、とにかく自分が好きな馬10頭を選んだり。
牡馬5、牝馬5だったり。

また、身内でやるほどルールの縛りがあって、面白いもの。

私が身内でやり、一番力を入れているPOGのルールは

・社台枠一頭のみ。
(社台系馬主、社台系生産。シルク、キャロットなどの傘下くらぶは含まない)
・同じ種付馬は、牡馬牝馬各一頭まで
・マル外は2頭まで
・計10頭を完全ドラフト制により選出


おおよそこんなかんじ。

激シバ!!!
15

まず、社台系が一頭しか指名できないこと。
そして、ディープ産駒も牡馬牝馬一頭までしか指名できないこと。

これにより、非社台でディープ牡馬を選べば、社台ディープは取れない。
そして、ドラフトゆえ、自分の欲しい馬が取れるかどうかも分からない。

非社台の時点で、各人絞り込んでくるゆえ、ほとんどの人が、「取られたー!どうしよー!」状態に陥りやすい。
社台フリー、取られたけどじゃあこれを!というのが中々に難しい。

故に、準備がとにかく大事。補欠の補欠を探すのにも時間を要するPOG。

去年は、その準備を怠ったゆえに、ひどい成績となりました…(5月半ば)
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ウインブライトこそ何とか頑張りましたが、たったの3頭しか勝ち上がれず…。

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これが昨シーズンのPOG。
地方で勝ち上がった10番目(トーセンクリス)。
フェイス、ムーチャスエルテも強い負け方をした馬。
実質全頭勝ち上がったと言っていいほどのラインナップ。

非社台、情報が少ない指名馬において、全馬勝ち上がるというのは、相当なハードル。

・多数の馬の小銭稼ぎで平均的にポイントを伸ばすか
・一頭の稼ぎ頭がポイントを引っ張るか

非社台のPOGにおいて、このどちらかになることが多いです。

理想は、その両方。その両方を発揮したのが、現在独走状態のこの方。
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ほぼ勝ち上がり、かつ3頭がOP入りかつ、NHK,オークス、ダービーで有力。
これは凄すぎます。
彼はその前年も、プロディガルサンで3位、一昨年はリアルスティールで1位。

走る社台枠を的確に指名しつつ、非社台もしっかりフォロー。

私の最重要課題は、

「稼がなくてはいけない社台枠が走らない!!!」

もうこれだけなんですよ…。
正直なところ。
このPOGに参加させてもらって、3年。

初年度・フェスタジュニーナ
(兄ナカヤマフェスタを溺愛していたゆえ指名。社台RH1億円募集馬。典型的な罠)


2年目・リライアブルエース
(兄アルバートドックよりも上、そこそこ走った下。が、本馬は一頓挫あり、デビューがまさかの4月。リタイアブルエースに)

3年目・トゥザクラウン

(馬体、走り、血統、全てが完璧。POG1人気になるのも仕方ない。と啖呵を切るも、まさかのノド鳴り。外見だけでは走らない。内面に問題があるところまでは分からない。POGの難しさを痛感)

ちなみに、2年目は、サトノダイヤモンド指名予定でした。
しかし、ドラフトで取れませんでした・・・これがPOGの辛いところ。

中には、社台枠なんかいらねぇ!!というメンバーの方もいらっしゃいますが、競馬の中心である、社台グループの馬ですからね。
クラシックでは100%上位に顔を出すわけですから。
今年こそ、クラシックへ出走する馬を探したいです。

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当たりは必ずいるエスティファーム

昨年、「時代はエスティファームだ!!」

と、言いまくっていました。
その言葉通り、戦線離脱はしたものの、2歳NO.1は間違いなくブレスジャーニーでした。

私もその波に乗れとばかりに、3頭のエスティファーム馬を指名
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メモリーミネルバ(兄ハレルヤボーイ)
メモリーリング(兄ブレイヴスマッシュ)
ビートアッシャー(姉トーセンナチュラル)

爆死!!!

情報が少ないゆえ、どの馬を選ぶかがかなり重要。
どうしても兄妹の実績にとらわれがち。

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今年も約50頭のエスティファーム生産馬が。

ちなみに、ブレスジャーニーはエスティファーム生産ではなく、セリ購入の育成馬。
なので、生産だけにとらわれず、セリで購入してきた育成馬にも目をやると、60頭は超えてくるでしょう。

ここから数頭選んで当たりを引くのは至難の業。

ただ、走る馬の共通点はあります。それは

「早期デビュー」

エスティファームは非常に仕上がり早い馬が多い。
悪く言えば早熟タイプに育てる傾向にあります。

前で言えば、マイネル軍団なんかがそうでしたよね。
マイネル軍団は近年アイルハヴアナザーに力をいれまくっているため、晩成型が多くなってきている傾向にはありますが。

POGという観点から言えば、早期デビューでガンガン使ってくれるのはありがたいこと。
ただ、エスティファーム系列は、ダメなら地方という考えもあるため、ビートアッシャーは早々に地方へ行ってしまいました…。

エスティファームからは、早期デビュー、ブレスジャーニーのように、6月デビュー、5月からいい動きをしている馬に目を配っておきたいですね。


最後に、気になる社台枠の一頭

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姉には、G1活躍馬などが要る、クズを出さない血統ではあります。
セリに出せば、中々の値で売れる馬を、今年はクラブに持ってきましたからね。
走りも見ましたが、中々に力強いものでした。勝気な性格ではありますが、素質は高そうです。
ただ、たった一つの社台枠に、この血統をチョイスするのは難しいかも?
もう少し縛りが緩いPOGがあれば、指名してみてもいいかもしれませんね。

GOOD LUCK!!
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昨日は、グリーンチャンネルで、POGのドラフトをしてましたね。
そして、そのために丸一日POG本やVANのPOGカタログ映像を見ながら、リストを作り、ドラフトに備えていたんですが。
さすがにずっとPCカタカタしてたので、眠くなり、ちょっと布団に横になったら、


爆睡w


まぁyoutubeに公式さんがその内アップしてくれるはずです。

ちなみにカタログはこちら。






さて、先日はシルクホースクラブについて軽く触れましたが。


シルク!といえば、











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ジャスティス!

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1997年といえば、このあらぶりまくったファンファーレ!w


レースの質はめちゃめちゃ高くて、今見ても鳥肌が立ちます。

別件ですが、この頃のフジの競馬中継って本当にいいですね。
本馬場入場の曲も大好きでした。

なんで・・・今は・・・

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シルクという冠が消えた

シルクジャスティス!シルクプリマドンナ!シルクフェイマス!
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シルクの勝負服。シルク・シルキーといった冠名はおなじみでしたよね。
しかし、今、この勝負服はたくさん見るけど、シルクという冠名は、見なくなりました。


以下、ネット競馬、引用
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2002年に早田牧場が経営破綻したことで、募集馬のラインナップが様変わり。早田牧場と入れ替わるようにノーザンファーム生産馬が加わり始め、2007年産から白老ファームの生産馬が増加。そして2011年に同クラブが運営していた育成牧場「天栄ホースパーク」をノーザンファームに売却し、ついに社台グループと完全提携した。それ以降はノーザンファーム生産馬が中心で、最近では外国産馬も募集するようになったのも変化のひとつだ。

http://news.netkeiba.com/?pid=column_view&cid=30941


今のトレンド、もうお馴染みの、外厩調整。
そしてノーザンファーム天栄。

元々天栄は、シルクが運営していた育成場でした。
それを社台グループが経営するようになり、シルクにも、ノーザン系の馬がドンドン入り、年々馬の質が上がってきています。

時代が進むにつれ、馬主が所有できる頭数が、100⇒90⇒80と、どんどん減ってきています。
それに伴い、クラブを増やしたり、傘下を増やすことで、大規模な牧場から生まれる馬たちを振り分けているわけです。

シルクの躍進には、社台グループの後押しがあって、ノーザンファーム天栄が勢いづいてくれば、当然シルクの勢いもついてくるというわけです。

しかし、G1勝ちは、ローブディサージュの2012年阪神JF以降ありません。
デビューする馬たちは素質馬ばかりになってきていますし、後もうワンパンチまできているでしょう。

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J300-300oaks

2017デビューで注目はこちら

E 
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罠の感は否めませんが、走りを見ると、期待せざるを得ないって感じでしょうか。

例えば、サンデーRのオルフェの弟が、社台RHで1億以上の募集されるも全然ダメとか。
大物の後ほど期待されるが、走らないのがほとんど。

馬券もPOGも後追いはダメ

がまぁ定石ではあるんですが、どうでしょうかね?笑
大体は、そこそこ走ったその下が狙い目なんですよね。
ナムラシングンの妹ファンディーナや、クラリティシチーの弟クラリティスカイなど。


この馬がシルク会員への餌なのか、はたまたシルクを押し上げる逸材なのか。

走ってみなくては分からないのもPOGですね。
私は、結構走ると思いますので、一応ドラフト上位指名を狙ってみますが、
重複するだろうなぁ笑

もう一頭の注目はこちら


E

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兄は先週見せ場たっぷりだったトウショウドラフタになります。
トウショウ牧場は、今は社台系が引き継いでおり、メジロ牧場と同じ流れに。
当馬はもうゲート試験を受かっており、順調そのもの。
トウショウドラフタから1年間隔が空いての出産もいいですね。
そこそこ走った馬の下になりますし、速攻系として頑張ってくれないかなーと。


今回は、非社台から2頭選んでみました。
社台系はいっぱいいいのいますからね。
それは色んなPOG本でどうぞ!

GOOD LUCK!!
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競馬界には、流れがある。
どうしても、その規模の大きさから、競馬の中心となっている社台グループ。
そんな存在だからこそ、嬉しい悩みも多い。
今日のPOGのお話は、そんな社台グループの作り出す、「流れ」を書いていこうかなと思います。

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問われるマネージメント力

普通馬主であれば、自分の馬が走ればそれでいい。
普通牧場経営者であれば、自分の馬が売れて走ればそれでいい。

しかし、数多の牧場経営、クラブ運営をしている社台グループ。

馬を売らなければいけない。
馬を走らせなければいけない。

セレクトセールという、日本最大の市場に、数多くの良血馬を送り出す社台グループ。
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(引用:JBIS http://www.jbis.or.jp/seri/2016/11H1/)

以下、引用。

総売上額(税込)は8,781,048,000円で6年連続レコードの偉業達成 
1億円以上(税込)14頭、うちディープインパクト産駒が10頭を占める


 セレクトセール1歳は7月11日(月)、苫小牧市のノーザンホースパークにおいて一般社団法人日本競走馬協会主催で行われた。上場頭数は247頭(牡159,牝88)で、売却頭数は217頭(牡140,牝77)、売却率は87.9%。総売上額は昨年から更に11億円余伸ばした8,781,048,000円で、6年連続レコードの偉業を達成した。平均価格もついに4,000万円台に乗せ、40,465,658円で前年を10.8%上回った。中間価格は27,000,000円で昨年と同価格。 
 最高価格馬は父ディープインパクト、母が米2歳牝馬チャンピオンのオーサムフェザー(USA)の牡駒で、280,800,000円で大阪府の(株)KTレーシングに購買された。牝の最高価格は父ディープインパクト、母トップライナーⅡ(USA)の産駒で、カナダから参加したCharlesE. Fipke氏に135,000,000円で購買された。4頭が2億円超えとなるホット・マーケットだった。 
 種牡馬別では、ディープインパクトが20頭上場し全頭売却、平均価格123,606,000円ででトップ。1頭売却のDansiliが66,960,000円で第2位、キングカメハメハが9頭売却の58,080,000円で続いた。新種牡馬ではオルフェーヴルが12頭全頭売却で47,250,000円、ヘニーヒューズ(USA)が7頭全頭売却で41,117,142円、ロードカナロアが8頭売却で37,935,000円となった。団体購買では、JRA日本中央競馬会が2頭(牡1,牝1)を総額16,200,000円で購買した。 
 価格帯を見ると1億円以上が14頭(前年10頭)、5,000万円以上は47頭(前年35頭)、4,000万円以上が71頭(前年53頭)と顕著に上方へシフトした。 
 市場長代理でノーザンファーム吉田勝己代表は「80億円を超える売り上げは凄い成績で、世界一のせり市場と言って過言ではない。日本経済の状況も良いと言えず、円高にも振れていて、心配な面もあったが、海外からの購買者が期待以上に活発にせりかけて、これ以上は望めないと思った昨年を超える活況だった。当歳のせりもこの熱気のまま活況だと思うので、それが日本せり全体にいい影響となるよう期待している。」とのコメントがあった。
(注:せりにおける価格はすべて消費税込みで記載しています)




セレクトセールとは

 日本競走馬協会が主催するセレクトセールは、世界でも有数のサラブレッドセールです。当セールは、これまでのせり市には登場することのなかった良質馬を中心に上場し、自由競争による公正な取り引きを行うことで、開かれた市場の確立とサラブレッド流通の活性化を図ることを目的に開設されました。
 1998年に開催された第1回セールでは取引総額が50億円を超えるという大成功を収め、それ以降も日本のせり市では異例ともいえる7割を超える売却率を達成しています。また、競走年齢に達したセール取引馬は高い勝ち上がり率を記録し、「日本競馬史上最強馬」といわれるディープインパクト号をはじめとするG1ウイナーを多数輩出してきました。
 セレクトセールは毎年7月に開催され、厳選した良血馬が数多く上場されることから、国内外の競馬関係者の注目を集めています。大種牡馬サンデーサイレンスの血を引く後継種牡馬産駒をはじめ、日本でしか手に入らない良血馬を求め、海外の有力バイヤーも参加。海を渡ったセール取引馬からも重賞勝ち馬が出るなど、世界の競馬サークルの中でセレクトセールは確固たる存在になっています。 














(引用:日本競走馬協会 http://www.jrha.or.jp/selectsale/about.html

このように、日本の経済にも影響を与えるセレクトセール。
個人馬主にとっても、優秀な若駒をGETできる最大のチャンス。

しかし、ここで一つ、問題があり、

いい馬をセールに出しすぎれば、個人が経営するクラブや個人馬主(吉田勝己等)に馬が回らなくなり、逆に個人が経営するクラブに馬が回りすぎると、セレクトセールに馬が回らなくなる。

クラブばかり馬が回りすぎ、セリの馬が走らなければ、セリでの売上は落ちる。
しかし、セリの馬が走りすぎて、クラブの馬が走りすぎれば、クラブの売上が落ちる。

この、微妙な均衡を保つ、マネージメント能力というのが、社台グループ、日本競馬界のバランスを保つためには、最も大事。

と、いうことはつまりだ。
分配に、強弱をつける必要が出てくる。

例えば、
・普段セリに出していた系統の馬が、クラブに回る。
・ずっとこっちのクラブだった馬が、違うクラブに回る。
・クラブに出ていた馬が、セリに回る。


などなど、ちょっとしたことに目を向けると、色々とみえてくるものがある。

最近で言えば、セレクトセールで2.5億の値がついた、サトノダイヤモンド
しかし、その妹の2頭は、サンデーレーシングにて一口募集がされていた。
その次の産駒は、牡馬に生まれ、再びセレクトセールで2.8億円という高額で取引がされた。

牝馬に生まれた2頭は、社台グループが所有し、そうすることで、繁殖牝馬としても所有することができ、その子供をまたクラブに出すことができる。

このように、全ては計算の上に、成り立っている。

クラブ運営もしかり。
やはり力の入れている時期というのは、必ずある。

2012年、サンデーRのG1での上位独占が相次いだ。
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まぁ元々毎年質の高い馬が揃うサンデーRではありますが、この年は特にすごかった印象でした。

そして今年の皐月賞
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その前の年というのは、サンデーレーシングはおろか、社台RHの所有馬が一頭もおらず。
セリで高額取引されたサトノダイヤモンドが2着に好走。
また、キャロットクラブの馬の出走が目立っていますよね。

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最近はとにかくキャロットの勝ち上がり率が高くなっていました。
2012年はサンデーRが中心でしたが、2013年には、クラシックではエピファネイア、2歳デビューではハープスターなど、キャロットからいい馬が続々出てきました。

このように、社台グループが全て運営している以上、流れが必ずできてきます。

今年は久々に社台RHにもソウルスターリングという稼ぎ頭が出てきました。
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昔は本当にこの勝負服ばかり出てきましたが、最近はキャロットが本当に多いですね。
社台RHの時代も、いつかくるでしょうね。

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また、今年はペルシアンナイトの皐月賞2着。
社台グループ傘下、お値段はなかなかのG1レーシングからもようやくいい馬が出てきました。

そろそろ出しておかないと、ヤバイですからね。
近い将来、いい馬が揃ってくるんじゃないでしょうか。


気になるクラブ名はこちら

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J300-250vic

中々いい馬が揃っています。
2011年くらいから本格的に社台傘下として動き出しましたが、
年々勝ち上がり率も上がっている感じですし、そろそろくるでしょうね。
その話しもまた別の機会に。

GOOD LUCK!!
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