カテゴリ: 解説するっち

桜花賞
1着▲アーモンドアイ

2着○ラッキーライラック

3着△リリーノーブル



このレースは、別路線組が勝つ。シルクが勝つ。

それがドンピシャにハマりました!

シルク→○ラッキーライラック

の馬券で勝負し、ガッチリ的中!


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ラッキーライラック>>>リリーノーブル>マウレア
の構図もドンピシャリ

これだけ格付けができてしまえば、馬券の組み立てはメチャクチャ簡単ですよね!

だってラッキーライラックに先着できる馬は別路線組しかいないわけですからね。

シルク→ラッキー→シルク・リリー

シルク→シルク→ラッキー


だけ買っておけばOKですから。

申し訳程度にハーレムラインは買いましたけど、本線は完全にシルク→ラッキーライラックです。

昨年5月に、「今年はシルクの年になる」という、読みもドンピシャリ!

こんな気持ちいいことありませんよね!預言が的中したワケですから!

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悩んだときは、頭で考えず、心で考える

馬券を買うのに、とても大事なこと。それを思い出すことができたのが、本当に大きな収穫です。

ありがとうシャロンおばちゃん・・・。

さて、この桜花賞、昨年こそ的中なりませんでしたが、

2016年
ジュエラー
シンハライト


馬連馬単2点的中!

2015年
レッツゴードンキ
クルミナル


馬単万馬券的中!

過去4年で3勝!非常に相性のいいGIで、しっかり馬券を獲れたことは大変うれしく思います!

また、LINE@の爆穴ヤンキーくんも、中山12R11人気ペイシャバラードで2着!大万馬券の立役者となりましたし、(配信直後1分程度、キーワードが反映されていなかったそうです。受け取れなかった方は申し訳ございません。)
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中山メインも6人気◎サウンドテーブルが2着にしっかり好走!

非常にいい一日となりましたね!さぁ、今週はいよいよ皐月賞

皐月賞と言えば、

◎ドゥラメンテ
○リアルスティール

馬連馬単2点で仕留めたレース!

他にも、
◎ヴィクトワールピサ
○ヒルノダムール


馬連馬単2点なども!

基本的にクラシックは力関係の査定をしっかりできれば、小点数で獲れるGIなのです!

今年はダノンプレミアム絡みで一点勝負を目論んでいただけに、ちょっと考え直しになりましたが、頑張って当てますので、皆さんよろしくおねがいします!


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桜花賞


スタートです。プリモシーン痛恨の出遅れ。
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ラッキーライラック
は抜群のスタートセンス!アーモンドアイはゆったりと。
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プリモシーンの戸崎騎手は出遅れた瞬間内を確認し、出遅れのロスをカバーすべく、内へ誘導していました
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最内枠が課題のラッキーライラック石橋脩騎手は外の馬たちの出方を見ながらどの位置で競馬するかを決めていた印象です。
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ライバルであるリリーノーブルの川田騎手も、ラッキーライラックの位置を見ながらの競馬でした。
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うまかったのが序盤の誘導ですね。先週のサトノダイヤモンドが悪い例だとすれば、コチラはいい例です。アマルフィコーストが取り消したこともプラスに働いたでしょう。最内枠ですが、馬を外に出していきました。
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こうすることで、自身の選択肢は増えますし、外の馬は、余計に脚を使わないと前に行けないんですよね。脚を使わせつつ、自身が捌きやすいポジションを確保する。非常にうまい騎乗でした。
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この様な隊列で3角へ。
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前半34.5。やはりスローですね。スローですから、馬群はそこまで縦長にならず。
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アーモンドアイは、後方でやや促し気味の追走で、ここでは、「あれ?大丈夫?」と少し不安に。
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3~4角。ラッキーライラックは最高の位置取り、好位のイン確保で、間を割っても良し。外に出しても良し。最悪内に突っ込んでも良し。どこでも行ける位置取りでした。有力馬もいつでも外に出せる位置を確保する中、プリモシーンだけは、一頭馬群の内へ突っ込んでいきました…。
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さぁ直線。手応えの差は歴然で、ラッキーライラックはアッサリと外へ出しました。
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リリーノーブルも外へ。アーモンドアイは大外へ
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そこからのアーモンドアイの脚がまさに異次元。説明不要。コマ送りでも分かるこの素晴らしい末脚
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ね?笑
コマ送りでも分かりますよね。ほんまにすごい脚。ラッキーライラックは最高の立ち回りをしたし、リリーノーブルも、阪神JFよりも詰めてきました。これは収穫と言えるでしょうが、勝ち馬が異次元でした。


解説不要ですね笑

ただこのレース、解説しなくてはいけない人物が一人
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ここに入って、どこへ行こうとしていたんでしょうか?内もダメ。中もダメ、その外もダメ。突っ込めるところなんて全くありませんでした。素直3~4角で外に出しておけばよかったのですが、出遅れて脚を使ったことで、その消耗を挽回しようとしていたんでしょうね。
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ここがダメと分かった戸崎騎手は馬を外へ
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今度はここを狙うようです
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しかし、前の馬が右ムチですから、外に寄れるワケです
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更に、アーモンドアイが外から切り込んできたため、リリーノーブルも内へ寄せられ、進路がふさがりました
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ここはダメかぁと、今度は内を狙いにいきますが、ここも前の馬が右ムチですから、当然外にくるわけです
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で、リリーが内に寄ってきて、そのアオリで内の馬も内へ寄せられ
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はいジャンクーっという形に。
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上がりはメンバー3位の34.3。大外に出していれば、上位入選は間違いなかったでしょうね…。

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馬場差を考えれば、前半はスロー。大きく緩まず、直線は瞬発力比べとなりました。

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昨年の阪神JFの3頭が、2,3,5着。4着トーセンブレスは阪神JFで5着ですから、暮れからの力関係は大して変わっていませんでした。

割って入ったのはやはり別路線組。

予想段階での力関係の精査も完璧でしたね。

1着アーモンドアイ

言うことなしです。

いい意味でズブさが出ていますから、これは距離延びても問題ないですし、

こういう勝ち方をした馬がオークスで距離が不安になることはほとんどありません。

そもそもオークスは、スローでスタミナが問われるレースにはなりにくいですからね。

自ら消耗するタイプでなければ、能力がカバーしてくれます。

なんせほぼノーステッキ。まだ底を見せていないと言えるでしょうね。

2着ラッキーライラック


やるべきことはやりました。

距離が延びていいのはコチラですからね。

本番はレースのうまさで何とか逆転したいところ。

3着リリーノーブル


馬体はコロンとしていますが、父ルーラーシップですから、距離はそこまで不安ではないでしょうが、

ただ、何が何でもラッキーライラックに勝ちに来た仕上げを施して、3度目の土をつけられましたからね。

スピード能力はそこまで大差はなさそうですが


4着以下

特にないですね。

力関係は特に変わっていないですから。


次走注目馬

プリモシーン


まぁこれは当然ながら、次も狙いたいですね。今日はこのへんで


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GOOD LUCK!!
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大阪杯、本当に残念な結果になりました。

馬券はもちろんハズれですが、それ以上に、日本人騎手の情けなさですよね。

馬に跨ってるだけが競馬ではないのですから、勝ちに行かないと。

かなりダメ出しだらけの解説するっちになるとは思いますが、それも含めて勉強なので、じっくり見ていきましょう

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大阪杯

スタートです。ペルシアンナイトとスワーヴリチャードは若干怪しかったですが、まぁ許容範囲です。
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スワーヴリチャードはじっくり下げていきましたね。ヤマカツライデンが公約通りハナ
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サトノノブレスもやや行く構え。ダンビュライトもジワっと外から先行していきました
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スワーヴリチャードは前半この位置から。ミッキースワローもじっくり後方。
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サトノダイヤモンド
の戸崎騎手は迷わず最内に入っていきましたが、これはダメですね。サトノダイヤモンドは大トビで加速に時間がかかるタイプ。真っ直ぐ走らせて、内に入りそうなスマートレイアーあたりを行かせて自身は外へ外へ行かないと行けませんから。この時点で不利を受けることが確定したと言えるでしょう
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1角でちょっと窮屈な場面がありました。
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外のウインブライトが内に切り込み、ただでさえ大混雑していた馬群が狭くなりました。外枠の利点は内の馬を押し込めることができること。競馬は必ずしも内が有利とは限らんのです。
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ペルシアンナイト
は前半行きたがりましたが、前に壁を作って何とかなだめていました。
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逆にシュヴァルグランの三浦騎手はこの時点でいつでも動ける外側へ切り替えた点はVERY GOOD!
結果は惨敗でしたが、レース運びはほぼ100点だったと言えるでしょう。
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サトノダイヤモンドはやや力む面もありましたが、まぁ許容範囲でしょう。
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向正面に入ると、トリオンフ田辺スワーヴリチャードミルコが外へ。積極的な二人らしい動きでしたね
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そのままトリオンフは前へ進出。それに合わせてミルコも動いていきました
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トリオンフはここで息を入れるんですが、ミルコは間髪入れずに一気にマクりきってしまいました。
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1000m通過1分1秒1のドスローですからね。このマクリが勝因でしょう。他の騎手の体感速度はどうなってんだって話しですけどね。
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前走の成功例もあるからでしょう、自信をもってましたよね。ここにスペースがあるのは覚えておいてください
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ミルコがマクってきたことで、ダンビュライトの前に突如壁ができ、そこをすかさず松岡ウインブライトが蓋。
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しかしそこはパワーのあるダンビュライトの特徴をうまく活かして体を入れてスペースを確保。ここは非常にうまかったですね。
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で、うまく進路を確保したんですが、今度は外からトリオンフが内へカットイン
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ダンビュライトはここで再びブレーキ。加速に時間がかかるタイプだけに、痛恨でした。それを防ぐ意味でも、ミルコのマクりに合わせて仕掛けてほしかったです…。
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トリオンフ田辺により、馬群はさらに窮屈に。もしかすると外から寄られて仕方なく内へ行ったかも知れませんが、個人的には先程示したスペースを川田騎手は頭に入れており、この事象に合わせてうまく内へ入れた印象。それにより、スマートレイアーは進路をカットされブレーキ
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これにより、その後ろにいたサトノダイヤモンドヤマカツエースはズルズル後退。勝負どころでこのブレーキは痛恨でした
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スマートレイアーがズルズル後退したことで、サトノダイヤモンドは慌てて外へ切り返し、それを見たヤマカツエースは逆に内に入れていきました。ここの池添騎手うまかったですね
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トリオンフが今度は早め先頭。田辺騎手勝ちに行ってます。三浦シュヴァルグランもスムーズな競馬でした
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川田騎手がうまかったのは、内に入った後すぐにヤマカツライデンの外へ進路をとりにいったこと。ラグビーのドリブルのようでした。ここで内に閉じこもってしまうと、ヤマカツライデンが下がってきてブレーキですからね。一瞬の判断がさすがで、川田騎手が乗れている証拠でしょう
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直線。ペルシアンナイトはジっとソツなく、直線はウインブライトが失速するのを見計らって外へ
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その動きによってウインブライトが外にヨレ、シュヴァルグランも寄られる不利がありましたが、もう手応えがありませんでした
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ドスローの瞬発力比べ。さすがはマイル王のスピードをペルシアンナイトは見せてくれましたが
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前が止まらずここまで。
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ドスローの瞬発力比べ。ポジショニングと決め手が全てのレースとなりました。

相変わらずの芝のGIだなぁという感想。このメンバーでこの程度のレースしかできない日本の競馬はほんとつまらないです。

1着スワーヴリチャード

ミルコの完璧なエスコート。日本に残った選択は吉となりました。

ならばレッドファルクスも持ってこないとダメですよね。

さすがのムラッ気。

この馬が外枠に入った時点で、ミルコが色んな選択肢を感じていることは察していましたが

1番人気に乗って、奇襲とも言えるマクりで勝つ

すごいの一言ですよね。

馬も充実一途。流れる競馬ではモタれる面は怖いですが、日本の中距離は流れませんからね。

宝塚記念も同じ競馬になりそうです。

今度は他の騎手もスワーヴリチャードの動きに合わせて動き、一気にペースが早なる可能性も、

いますが、低レベルな日本のジョッキーですから、また指を加えて見てるだけになるかもしれませんね。

2着ペルシアンナイト


うまく立ち回りましたね。

うまく立ち回ってはいるんですが、この競馬じゃ2着が限界でしょう。

勝ちにいったというよりも、うまく乗ろうとした印象。

まさに日本人騎手の心境を表現している気がします。

みんな綺麗に乗ろうとしすぎですよね。

田辺騎手のように攻めないと、GIでは勝てません。

レースは最後スピード能力が問われる展開となりましたから、マイル王者のこの馬にとっては絶好の流れとなりました。

ミルコに戻った安田記念は期待できそうです。


3着アルアイン


田辺騎手のカットインにより、ゴチャつき、捌きに手間取ったのが痛恨でしたね。

それでも対処は完璧でしたし、日本人で信頼できる騎手の一人と言えるでしょう。

ただ、スパっと切れるタイプではないだけに、厳しいレースとなりました。

できれば4角外から上がっていく競馬が理想だったでしょうね。

ミルコと田辺にしてやられたというレースでした

4着ヤマカツエース


いやはや、あの不利がありながらここまで来るんですから、前走からの上積みは相当だったのでしょう。

まぁでも乗り方的に、「不利がないまま進んでくれ」という神頼み的な面もありましたから、内枠のデメリットをモロに受けてしまいました。

有馬記念が出していって伸びあぐねていましたから、今回出していくことはできなかったし、最後の伸びをみても、前半はタメたほうがいいですね。

ただ、タメれば不利も受けやすくなるのも事実。難しいですね


5着ミッキースワロー


展開不向きの中よく頑張っていますよ。

もっと流れてバラけてくれればチャンスだったんですけどね。

キタサンブラックがいる時にこの馬の走りが見たかったです。


6着ダンビュライト


前半は完璧な位置でしたが、ミルコにマクられたところの対処が実にもったいなかった。

あんだけ楽に先行できる流れなんですから、残り1000mからロングスパートしたってこの馬は頑張ってくれますよ。

再起をかけた一戦だと思ったんですが、まだ時間はかかりそうですね。

少なくとも、皐月賞で差のない競馬をした3頭が上位を独占したわけですから。

この馬も乗り方ひとつだったわけです。


7着サトノダイヤモンド


7着まできてますからね。何度も不利を受けてしまったことが敗因ともとれます。

決して力負けではないだけに、どこかでまた奮起してくれることでしょう。

このまま終わる馬ではないですが、宝塚記念は勢いのある馬が勝つレース。

秋の始動戦でのパフォーマンスに注目です。

13着シュヴァルグラン

三浦騎手はよくやりましたよ。

結果論ですが、馬がデキてなかったですし、この距離でこの展開はかわいそうでした。

どうにも阪神の中距離とも相性が悪いですね。

まさにハーツクライ産駒。

伸び伸び走れるコースで期待です。

次走注目馬


A
(10位前後)

次走はキッチリ巻き返してくれるはず。

触れませんでしたが、トリオンフは腰が甘いところがあって、阪神ではややキツかったと思って無印に。

平坦コースなら面白いと思いますよ。

今日はこのへんで

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高松宮記念


スタートです。展開のカギでもあるラインスピリットがまさかの躓き。これが逃げ争いに加われば、また違ったレースにもなったでしょう。これもケイバですね。
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内からセイウンコウセイが好スタートからそのままハナへ
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レッドファルクスは「進んでいかなかった」とミルコは言ってますが、行く気もないですよね。多分前が速くなり、この馬の末脚なら届く想定だったのでしょう。
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1~4着がこの中団に。平均よりやや速めくらいのペースでしたから、ここらへんがベストポジションだったのでしょうね
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岩田騎手にとってよかったのは、内の馬が前後極端なケイバをしてくれたことですよね。
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それにより、レッツゴードンキ内側にはポッカリとスペースが開きました。エイシンフォワードのマイルCSを見ているようでした。うまくいく時はこんなもんですし、そこを最初から狙っていた岩田騎手もさすがの一言
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ダンスディレクターが3角でスムーズさを欠く場面
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何度もパトロールなど見ましたが、横から寄られたワケでもなく、前が下がってきたわけでもない。
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ダンスディレクター自身がかなり行きたがったシーンだったのです。それを豊騎手がグっと手綱を引っ張り抑え込んだのでしょう。ここで折り合いがついていれば、直線はもっと弾けたでしょうね。


隊列はやや縦長。3F33.3と、やや速め。まぁまぁGIのスプリント戦らしいペースですね。
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レッドファルクスは後方2番手。ちょっとじっくり行き過ぎですよね。
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4角で手応えがありませんでした」とミルコはコメントしていますが、じゃあなんで手応えないのにいつまでも追わないの?っていう乗り方をしています。まぁつまり、言い訳ですよね。ミルコらしく位置を取らなかったですし、追い出しも遅い。おそらく過信があったのでしょうね
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せめて4角前から追い出してほしかったですよね。ここでもまだ仕掛けてないですからね。ヤラズと言われても仕方ない騎乗をしていました。

直線。各馬が馬場のいい外に持ち出し、内がポッカリ。すかさずそこに岩田騎手と武豊騎手。内が空くのが分かっている騎乗でしたね。
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そこからうまかったのが岩田騎手。左ムチから馬を外外へ寄せていき
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さらに馬場のいい外を確保。これはファインプレーと言えるでしょう。岩田騎手が持つ「巧さ」だと私は思います。
斜行だろ!」という意見もあるでしょうが、これはサッカーで例えれば、体を寄せる(入れる)プレーに例えられるでしょう。サッカーではほとんど体を寄せられたフォワードのファールが取られますからね。
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これはGIでもありますし、これくらいの小競り合いはむしろ起きて当然。こういうのがないことに美学を描く人は、正直「ぬるい」と思います。

やりすぎ注意ではありますが、勝ちに行くならこれくらい強気に乗らないとGIなんて勝てませんよ。それがグレード1というレースなのです。だからこそ外人騎手がかっさらっていく。


1番人気レッドファルクスは、おそらくこのスペースを狙っていたのでしょう
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しかし、全体的に馬が外に寄せていってましたし、すぐに締まりました。切り替えて外
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外に出したらまた前が壁。今度は内へ。
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内に出してようやくスペースができたころにはゴールでした。これだけジグザクに進路変更していたら、そりゃ勝ち負けなんて無理ですよ。荒れていること覚悟で最内でも突っ込んでくれれば、まだファンはナットクしたでしょうね。
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そうこうしている間に、真っ直ぐ走っていたファインニードルナックビーナスが、抜け出しを図るレッツゴードンキに襲いかかります
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ファインニードルが見事な差し切り。充実期にあり、ここに向けて態勢も万全だったことでしょう。

うまく成長曲線のピークと状態のピークをここに持ってこれたことが勝因でしょうね。

ナックビーナスも相手なりの馬。よく食らいつきました。

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勝ち時計は1分8秒5と平凡。

まぁ、今のスプリント路線を物語る数値ですね。馬場差を考慮しても遅いです。


次走注目馬


A
(10位前後)

まぁ、正直平凡なレースでしたね。GIIレベルと言われても仕方なし。

レッドファルクスは、後ろから行く馬だけに、こういう事象は起こり得ましたね。

それでも多くの人は、「ミルコなら大丈夫だろ」と思ってしまって、そこが逆に盲点となってしまいましたね。

常識を疑うことの大事さを実感。ムラな騎手ですからね。まさかGIでムラっぷりをハッキリするとは思いませんでしたが・・・。

色んな可能性を考えて、大阪杯に臨みたいですね。

今日はこのへんで


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無理だとわかっていましたが、どんくらい行くのかも見たかったので、500と設定。

まぁ「解説するっちってなに?」って人も多かったでしょうから、今回書くことで、次は500行くかもしれませんね。

今回はせっかくなので、100人の方のために解説していこうと思います。

そして、この記事もどんどん拡散してもらえるとうれしいですね。

ノンコノユメとゴールドドリーム

勝負を分けたポイントはどこだったのか、詳しく見ていこうと思います。


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フェブラリーS

スタートです
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各馬いいスタートを切れていたと思います。特に8枠2頭テイエムジンソクは良かったですね。ゴールドドリームもまぁ許容範囲でしょう。



すぐさまゴールドドリームは馬群に取り付きました。そして早かったのが内の3頭
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インカンテーションもスタートは良かったんですが、内が速すぎた分、ここで諦めがついたんでしょうか、深追いしなかったのが大正解。ここの切り替えは三浦騎手すごく良かったと思います。おそらくゲート後結構押していってましたから、前に行こうと思ってたんでしょうが、いい判断でした。
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前5頭があっという間に後続との差を離していきました。芝の1200を使った昨年のダート短距離王。速い速いって感じでしたね。
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勝負を分けた一つのポイントは、スタート後のノンコノユメの進路取りにあります。外の各馬が内へ進路をとっていくなかで、内田騎手は逆にノンコノユメを外へ誘導していますね、
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そして、一頭外ポツン。ノリさんがよくやる手法です。ノンコノユメは砂をかぶるとズブくなったりしますから、こうやって外をリラックスしながら走らせたことが、最後の爆発的な末脚に繋がったのでしょう。
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広い東京だからできる戦法ですね。つまりはこの馬は東京がベスト。


インカンテーションの三浦騎手も良かったですね、スタート後、内へ一切入らず、真っ直ぐ馬を走らせていました。
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これにより、外の馬がここで壁を作られて、これ以上内へ入るには、下げるか前に行くかしないといけませんし、自身が被されないようにするための戦法でもあります。外の馬は内の馬を被せることができますし、内の馬は外の馬を張ることもできる。枠を活かした戦いが見られたシーンだったと思います。
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東京ダ1600mは3コーナーまで長いですからね。ノンコノユメはゆっくりと馬群にとりつくことができます。ベテランの味ですね。若手騎手もドンドンやってほしいです。
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そしてコーナーではゴールドドリームの真後ろにピッタリとついて、ロスをなくしてましたから。完璧なエスコートでしたね。インカンテーションの三浦騎手も、外に張ることで、いつでも自身が外へ出せるポジショニングを確保。前はあれだけ飛ばしてますから、内4頭下がってくる恐れあり。外に出せるポジションを確保しないと、ブレーキを踏みますからね。こちらもほぼ完璧な競馬でした。
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前がガンガン飛ばす展開。
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前半から飛ばしに飛ばして34.1→45.8→58.3。この日の東京は0秒5くらい時計がかかってましたからね。昨年の馬場なら前半3F33.5くらいの超ハイラップだったと思います
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4コーナー。ゴールドドリームが少し促すとドンっという感じで一気の加速。
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加速が鈍いノンコノユメがあっという間に離されましたからね。ここの反応の鋭さは度肝を抜かれました
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あっという間に前を射程圏内に。三浦騎手も「もう来たの!?」という感じで慌ててスパート。
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いよいよ直線。ケイティブレイブが強気の早め先頭。珍しく攻めた福永騎手。交わしにかかるテイエムジンソク。襲いかかる後続勢
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ゴールドドリームがあっという間に先頭に躍り出ました。「つええ」って競馬ファンはこの時誰もが思ったことでしょう
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レッツゴードンキの幸騎手は、「岩田騎手!?」と勘違いしてしまうほど、うまく馬群を捌いてましたね
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スルスルスルっと。キングズガードがこの場面で外へ切り替えようとするロスがありましたから、この捌きはお見事。一度も減速していないんじゃないでしょうか?
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そして一気に抜け出すゴールドドリーム。食らいつくインカンテーション
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そこに加速がついたノンコノユメが一気に襲いかかりました
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完全にノンコノユメが突き抜けるかと思った勢い。抵抗する前2頭。レースとして、ものすごい胸熱なレースだったと思います。

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通過順位が全てを物語っていますね。先行総崩れ。追込決着でした。

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1着ノンコノユメ


エスコートとしては完璧。後は天命を待つのみ。

ゴールドドリームがノンコノユメを警戒していれば、差せなかったかもしれない。そこもうまく噛み合いました。

昨年武蔵野Sで前残りを一頭差してきた時点で、本来の能力を取り戻していたことに気づいていました。

前走休み明けの根岸Sもお見事でしたし、ここは勝負になって当然。現役最強の追込馬でしょう。

去勢した以上、生涯現役。来年も楽しみな一頭。

東京以外では、直線の長い大井なんかで期待できますね。ただ、かしわ記念とかJBC(京都)では、危ないかもです。チャンピオンズCも、展開と捌きがカギになりますからね。

陣営は走れる舞台だけ走らせていくのもありでしょう。能力はありますが、「展開などが噛み合わないと」という条件つきの馬だということは、覚えておきたいですね。

2着ゴールドドリーム


これが王者だ!!」とみせつけるような競馬でしたが、ノンコノユメの脚を少し甘く見積もった印象。

一昨年の覇者モーニン鞍上のミルコデムーロは、「ノンコノユメが来てもいいように脚を残していた」とレース後話していましたから、もしも鞍上がミルコなら、ノンコノユメが来たところでもうひと伸びしたかもしれませんね。

これが、通年日本で乗っているジョッキーと、単発でくる外人ジョッキーの違いでしょう。

それでも、負けて強しは間違い無し。凄まじい反応でしたね。昨年ダート王としての走りは見せてくれました。

3着インカンテーション


8歳にして力をつけていますね。三浦騎手のエスコートもお見事。

上位2頭よりもレースが巧いだけに、かしわ記念や、JBCでは勝ち負けになるでしょう。

休みが多かった分、馬がまだまだ若いですね。

4着サンライズノヴァ


「これがGIの壁か・・・」という負け方でしたね。

現状ではやはり上位3頭とは力差がありました。もちろんまだまだ4歳。伸びしろ十分ですから、力をつけて、リベンジしてほしいところ。

5着レッツゴードンキ


手綱捌きも良かったですし、やはり走りますね。

阪急杯を叩いて高松宮記念の予定でしたから、8割程度の仕上げと考えれば、メイチだったらもっと弾けたかも?

これで選択肢はさらに増えましたから、高松宮記念→かしわ記念→安田記念といった、ダビスタローテも可能。老いは心配ですが、頑張れるところまで頑張って欲しいですね。

8着アウォーディー

9着サウンドトゥルー


アウォーディーは内をスルスルときてはいたんですが、
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またもや真島騎手の妨害にあい、外へ切り替えるシーン
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まぁニシケンモノノフも下がってくる進路でしたから、難しいコース取りであったのは事実
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サウンドトゥルーも最後そこそこ来ていましたから、この2頭は適正外に加えて、枠も良くなかった。
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距離を延ばして再度注目できる2頭だと思います。見限るのは早計ですね

11着ケイティブレイブ

12着テイエムジンソク

攻めた時に限って裏目に出る福永騎手らしい結果に。

帝王賞みたいに後ろから行っていれば違ったんでしょうが、まぁ二人とも攻めた結果ですし仕方ないでしょう。

今日はペースに飲まれただけ。

テイエムジンソクもまたしかり。巻き返し可能でしょう。

来年ペースが恵まれれば、狙える2頭だと思いますよ。

注目馬

D


力負け、という印象はサンライズノヴァくらいで、有力各馬は噛み合えばすぐに巻きまえしてくるでしょう。

メイチ度を考えれば、次走狙えるならこの馬かなと。どこへ行っても勝負になりそうですね。

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東京優駿

スタートです。申し訳ありません。私をもってしても下からのアングルでスタートを映す意図がわからず、解説できません。あらかじめご了承ください
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なので、PVから。まずまずだったんじゃないでしょうか
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まぁまぁスワーヴリチャードもサトノアーサーもこんなものですからね。
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押して押してマイスタイルが積極策。狙ってましたねー! 
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武豊騎手は、外を見て馬を外へ。外の各馬は内を見ながら。
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問題はこの男ですよ。最初の一二歩目こそ押してましたが、ダッシュがつかないと思った途端、追うのをやめてました。
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ガリガリ追えばアルアインの内でも行かせて外からでも行けますからね。何がしたかったんでしょうか?この馬に今まで乗っていてこの馬の何が武器なのか分かってなかったんでしょうか?お話になりませんでしたね。
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ダンビュライトは一旦マイスタイルの後ろへ。1角へ入りやすかったり、外からカットされたり、最初のコーナーへの入り方を工夫していたように思えます。レイデオロは、掛かっているというほどでもなく、「まだだよ?」と抑え込んでいるような印象でしたね。
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1角。サトノアーサーはこの位置。「うわっ、これはやられたか?」と思ったほどいい位置で競馬をしてましたよね。序盤は・・・。
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外からカットされてペルシアンナイトはやや後手を踏んではいましたが
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これは馬が終始エキサイティングしていた影響の方が大きいですね。ちょっと気性面での課題が浮き彫りになりました。
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さて、武豊騎手の激怒ポイント①。トラスト丹内騎手が内を見て、マイスタイルの内に馬を入れるんですよね。
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これにより、より横山典弘騎手がペースを落としやすくなりました。遅くて各馬掛かってますからね。
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クリンチャーなんかこんなところで折り合いをつけようとしてますからね。切れ味勝負に持ち込む気なの?この馬が前に行ってれば、全然レースの質も変わったんでしょうし、勝ち負けまであったと思います。
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ペースがガクンと落ちたことで、前からドンドン渋滞が起きていました。後ろの馬はより後ろへ追いやられた印象です。
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渋滞が起きている中、外側に位置していたレイデオロが、スっと外へ持ち出し、一気に上がって行きます。
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ちょうど1000m1.03.2というドスローが表示された瞬間だっただけに、この判断はもう素晴らしいの一言。この大舞台で人気馬に乗って、中々できる芸当ではありません。先週の戸崎騎手もそうですけど、G1でこういう思い切りのある騎手ってのはホントすごいと思いますし、今後も応援したくなりますよね。勝ちに行って掴んだ勝利は本当に価値が高いですし。
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それを見て、ペルシアンナイトも外に出して上がって行きます。まぁ掛かってましたから、こちらは、上がっていったというよりも、「抑え込むくらいなら・・・」に近いと思います。ゴール前ひと伸びがあるないは、この差でしょうね。ここでアドミラブルも行くと思ったんですけどね・・・。
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それを丹内騎手は、しっかり目視。
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上がっていった2頭は、3角前に、いい位置を確保し、ここで一旦落ち着かせます。
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キレないトラストですし、前半たっぷり緩いペースでスタミナを温存したわけですから、ここから徐々に消耗戦に持ち込む!のかと思いきや、またしても内を見て、
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内に入っちゃいました。武豊激怒ポイント②。「なんのためにお前はダービーに乗ってるんだ?なんで勝とうとする競馬をしないんだ?」武豊騎手は、自分が結果が出なかったことに怒っているというよりかは、持ち味を活かす競馬をしようとしない丹内騎手に呆れ気味だったのかと思います。まぁトラストが動いた方が都合も良かったってのが大半だとは思いますが、そういう感情は少なからずあったと思いますよ?仮にも日本騎手を代表する騎手ですからね。次世代を担う若手中堅騎手がこんなんじゃダメだと思ってるでしょうね。
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ちょっとペースが速くなりましたが、レイデオロはその後すぐに抑えると息が入りましたから、また落ち着きましたからね。ここでペルシアンナイトもうまい具合にガス抜きできたからよかったですが、これが掛かってそのまま行っちゃえばまた違ったレースになったんでしょうね。
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動かなかったアドミラブル「一緒に上がっていけばいいじゃん」と怒っていた音無厩舎。レース後「外の外になるからきついと思って・・・」と動かなかったデムーロ騎手ですが、そこにいたって同じですからねw負けたらすーぐ騎手を批判する音無調教師ですが、さすがにこのデムーロ騎手のコメントを聞いたら、そう言いたくなっちゃいのは分かりますwむしろ前に行ったほうがまだ一頭分内は走れたんじゃないでしょうか?まぁデムーロ騎手らしくないですよね。ルメール騎手に完全にお株を奪われてしまいました。
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四位騎手は3角でそうそうに外外へ進路を確保に行ってました。ここが勝負ポイントだ!と思ったのでしょう。伊達にダービーを2勝していない嗅覚だったと思います。


前が渋滞し、後ろの馬が位置を押し上げたことで、サトノアーサーはここまで位置が下がってしまいました…。まぁこの馬のスタイルですから、仕方ありませんね。展開に左右される追い込み馬の宿命です。
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3~4角。スーっとダンビュライトの外につけるスワーヴリチャード
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アルアインのここを狙ってましたよね。松山騎手は吹っ飛ばしやすいですからねw皐月賞でも揉みくちゃにされてましたし、もうちょっと気迫を持って騎乗しないと伸びない気がします。優しいだけじゃ生き抜けないですからね競馬は。
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馬をうまく外へ押しのけ進路を確保。まぁ締めが甘いですし、G1。これくらいあって当然と言えると思います。
浜中騎手なら批判される騎乗になっちゃうんでしょうけどね。
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そうなるとその外にいたウインブライトは余計に外を回る形に。デムーロ騎手はこれを危惧したのかとは思いますが、ペルシアンナイトやレイデオロの外ならこうはなってませんしね。むしろ動かなかったことで更に不利を受けますから。
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にゅっと顔が出てますからねw
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さぁ直線。VM、オークスと同じく、斜めに入って馬場の外へ出していったレイデオロ。
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これによって、その外にいたペルシアンナイトが、スワーヴが、アルアインが、と玉突き気味に外へ張られます。
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そうなるとさらにその外にいた馬ってのは、外を回らされますからね。
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結局アドミラブルは一旦ここで立て直すロスがありましたからね。かなり手痛いロスですよ。
当然その後ろにいた馬はさらに外ですから。後ろは不利なスポーツです。


レイデオロは、まだムチを使わず、追って追って徐々に加速を促していました。
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対してスワーヴリチャードは早々にムチが入ってました。
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ルメール騎手のすごいところは、ギリギリまでムチを使わないことです。先週のソウルスターリングもそうでしたよね?300mでようやくステッキが一発、二発と入ります。
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必ずしもムチで馬が動くというわけではありませんが、ムチによってギアをコントロールすることで、外からスワーヴが来たときにもうひと伸びできますからね。
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しっかり脚を残し、最後にもうひと伸びグイっと伸び、見事にダービー制覇!
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最後はアドミラブルもようやくきましたが、時すでに遅しでした…。

ルメール騎手と言えば、勝った時にニコって笑うのが印象的でした。この締まった表情!気持ちが入っているのがよく伝わってきます!
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ウイニングランでも、笑顔ではなく、この引き締まった表情ですよ!
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それもそのはず。昨年は悔しいハナ差。負けたと思って、おめでとうと握手を差し伸べたルメール騎手。
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それでも、「もしかしたら!?」と僅かな奇跡にかけましたが、やはり届いておらず、感情は真逆でも、お互い天を仰いだシーン
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2016年競馬で最も印象的だったシーンでした。このシーンは、何回見ても鳥肌が立ちますから、是非ともまた見てみるといいと思います。


昨年は、悔しい気持ちを押し殺し、相手に「おめでとう」
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目の前で、後一歩のところで届かなかった栄光。
その一年後に、雪辱を果たしたのですから、この表情も頷けますね。
本当に、素晴らしいジョッキーです。ダービージョッキーの誕生でした。
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まぁレースに関しては、結局ラスト3Fだけのレース。
後ろが届くわけもなく。
しょっぱいですねw
ここ数週の東京の中では、最もフラットな馬場だっただけに、ガチンコでの競馬が見たかったですね。
まぁ、1.2.3人気で決まってるから、上位3頭で順当!と紙面上は見れるかもしれませんが、内容はかなり薄いですね。

面白いと思ったのは、皐月賞で、5.6着に敗れ「ダービー向きの負け方」をした2頭が1.2着。皐月賞上位が5.6.7着という点ですね。
皐月賞は全く直結しないレースだったということがよくわかりますね!

まぁでも、こういうレースでそれが証明されるのも、うーんという感じ。
昨年のダービーを見直してしまったところでもあるので、なおさら凡戦感がすごいですね。


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1着レイデオロ

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(提供Horse Memorysさん)

とは、言ったものの、ルメール騎手は自ら動いて掴んだ栄光ですから、素晴らしい騎乗だった!
賛辞の嵐でしょう!おめでとうございます!
上でも解説したように、脚の残し方が素晴らしいんですよ。
それが一番はっきり分かるレースがあったのを、皆さんご存知?
当日の4Rです。私の本命10人気のアンデスクイーンが、藤岡佑介騎手のひどい騎乗で2着になった、あのレースです!
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ムチに呼応してグーンと伸びているのが、よく分かるでしょう?
ルメール騎手ってのは、このように、優しく、優しく、ソフトに加速を促し、最後まで脚を残すんですよ。
大体は、松岡修造のように!
イケルイケルイケルイケル!!!!
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ですが、ルメール騎手ってのは、桑田真澄のように、
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ゆっくりでいいよ?焦らなくてもいいよ?僕がちゃんと測っているからね?

というような騎乗をするからこそ、最後にグイっと伸びてくるのです。
武豊騎手なんかもきっちり最後に捉えたキズナのダービーなどが印象的でした。
超一流ジョッキーは、着差ではなく、これだけ大胆かつスマートにG1を勝つから素晴らしいの一言ですね。
本当にすごい!

2着スワーヴリチャード


100点の競馬ができましたが、ルメール騎手が120点の競馬をしましたね。
もしもあのままレースが進んでいれば、勝ったのはこの馬だったでしょう。
本当に強い2着だったと思います。


3着アドミラブル

もうらしくないの一言。
私の予想では、2週連続大外を引いたことにより、モチベーションが著しく低下していたのだと思います。
まるで先週と同じ競馬ですからね。
アドミラブルは、アドマイヤミヤビと違って、前からでも競馬ができますから。
これは音無先生もブーブー言いたくなる騎乗でした。
このムラッ気がね、デムーロ騎手の特徴でもあるんですよねぇ。
ノっている時なら、おそらく一緒に上がっていったでしょうし、むしろスタートから位置を取りに行っていますからね。
とにかく物足りない。
ですが、馬は間違いなく一番能力が高かったですね。
それは断言できるので、騎手がしっかりすれば、菊花賞は楽しみですね。


4着マイスタイル

ノリさんはお見事ですね。
さすがの一言。この騎手が主導権を握るレースと怖いですね。


5着アルアイン

まぁまぁまぁ無難ですね。
こんなもんでしょう。距離はマイルくらいがベストになってくるでしょうね。
強いて言うなら、松山騎手はもっと気迫を全面に出して欲しいですね。
技術はあるが、大舞台のG1でポジションを簡単に譲りすぎです。


6着ダンビュライト

まぁまぁ直線も不利なく運べましたからね。
それなりの結果と言えるでしょうね。
ペースが流れた方が、むしろ後ろからのカデナ、サトノアーサーに先着された可能性はあります。
が、やはり「キレないけどバテない」馬に乗った2頭が、バテない強みを活かさなかったのは、本当に見ていて「何しに来てんの?」だったと思いますよ。


7着ペルシアンナイト

気性面から、距離がちょっと長いですね。
ベストはやはりマイルくらいでしょうか。
位置を押し上げた判断は良かったですからね。
戸崎騎手はテン乗りならがよく頑張りました。


10着サトノアーサー

今までのレースは、前が止まった分もあって派手に見えただけ。
前が伸びればこの馬が伸びてないように見えるのは当然。
まぁ、追い込み馬の宿命ですし、この馬はまぁこんなもんですよ。
全然強く感じてないって前々から言っていたのは、そういうことです。
まぁよくなるのは先でしょうし、展開さえ向けば、もっとやれたでしょう。


11着カデナ

サトノアーサーと同じです。
良くも悪くも展開次第。
もうちょっと流れてれば、普通にもっと上位だったと思いますよ?


13着クリンチャー

これはもうひどすぎるとしか言えませんよ。
なぜなら、皐月賞上位1.2.3.5.6着が、7着以内に入ってるわけですからね。

なんもしてないですよ。本当に何しに来たのかわかりません。
少なくとも、先着した2頭が1.2着なわけですから、ノーチャンスなわけがないんですよ。
皐月賞でもかなり強い競馬をしていた馬ですからね。
馬がかわいそうですよ。


ダービーからの注目馬


A
(50位前後)

秋はリベンジですね。
GOOD LUCK!!
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