アーリントンCも一応的中。
久々にGIIIに5万くらいいれた。それくらい自信あったから、勝って欲しかったなぁ。
さて、皐月賞。まず大前提。
「逃げ、先行が多い!ペースは速い!」
と言っている人たちに告げる。グラニッド以外の馬たちは、
ほとんどが逃げたくて逃げたわけじゃない!
ほとんどが先行したくて先行したわけじゃない!
ということ。なので、トップナイフを逃げ馬と見ている人も多いだろうがたぶん出たなりで好位から運ぶと思う。
ベラジオオペラが前走で差したように、今回初めて差す形になる馬というのも普通に多いと思うんだよね。
ってことで展開
⑬
③
⑯
⑨
⑩⑦⑤④
⑯⑧①
⑭⑫⑪⑥
⑮ ②
⑱
当日は恐らく序盤から馬場のいいところを獲りに行くゲームになると思います。
イメージは、ゴールドシップの皐月賞ですよね。
ですから、ソールオリエンスなんか特にスタートしたらすぐに外に馬をもっていって壁を作りつついくので、こういうポジションになると思う。その内も空くと思う。
戸崎騎手なんかは一発狙いでそれこそゴールドシップ産駒ですから、どうせポツンなので内の空いたラチを攻めていくんじゃないでしょうか?
まぁゴルシと違うのはコーナーでの加速にまだまだ時間がかかるという点だけど、他馬が道悪苦手でこの馬がめっちゃ道悪得意とかだったら、再現があってもいいのかなぁ、なんて思い始めています。
それにグラニッドが大逃げしますからね、本当に似たようなレースになると思います。
⑬
③
⑯⑨ ④
⑧ ⑦⑤
⑭ ⑩ ⑪
⑰⑫① ⑥② ⑱
⑮
まぁ4コーナーをイメージするとこんな感じかな。
ベラジオオペラの田辺騎手って、結構中山で派手な追い込みを決めるタイプ。
だから、直線は最後方の大外とかになってる気がするんですよ。
だって、ちょっと位置をとりたい系の川田ダノンタッチダウンと松山タスティエーラって4角吹かしていきたい組。
その周辺にソールオリエンスもいるはずなので、その真後ろで恐らくアサマノイタズラのような競馬をイメージしていると思います。
まぁ、馬場が悪いと、内枠と先行馬が外に殺到するため、外枠と差し馬はより外を回されて、結果内枠が有利になる。という逆転現象ですよね。キーンランドCがそうでした。
⑬
③
⑯⑨ ④
⑧ ⑦⑤
⑭ ⑩ ⑪
⑰⑫① ⑥② ⑱
⑮
もう一度はりますけど、となると、まぁロスなく、馬場のいいところを通って競馬が出来る馬って、ファントムシーフ、トップナイフ、ホウオウビスケッツ、タッチウッド、このあたりになるんじゃないかなぁ~~~
っては思ってます。レーン騎手ってヒシイグアスの宝塚記念で勝負所ジっとしてたんですよね。サリオスの皐月賞も馬場の悪い内から外へという選択をしているので、ここも内なんじゃないかなって、最終選択は。
グラニッドの大逃げで前半1000mは59秒と、雨で重たい馬場ならハイペースだろうが、後ろは恐らく1.00.5くらいのちょい速いミドルくらいの皐月賞ペースになるはず。
好位中団くらいの馬が理想で、外枠の差し馬が最後に強襲、というイメージでまぁいいんじゃないでしょうか?
天気予報、う~ん、昼から晴れ間が出て22度くらいまで上がるのね。なるほど。乾いて稍重くらいになりそうかな?とはいえタフ馬場でしょうね。
今年、多少の道悪くらいなら走りそうな馬、大杉内。
GI皐月賞まで芝は3鞍ある。土曜の時点では、4コーナーまではそんな内を空けていない。やはり直線入り口で外に殺到するので、ある程度の位置は欲しいと思う
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土曜の雨のアーリントンCで勝ったのは何産駒ですか?
ディスクリートキャット産駒のオオバンブルマイで、3着にはマインドユアビスケッツ産駒のショーモン。
トップナイフの父デクラレーションオブオーもまた道悪巧者で、タマモブラックタイも重馬場のファルコンSで重賞制覇。
かなり重たい馬場に適性があると思います。
この馬は、常に恵まれてきた!と言われがちですが、決してそんなことはない。
3走前の京都2歳Sでは、ビキニボーイが後ろの馬たちをまとめて落馬させるぐらいのブレーキで、勝負所でトップナイフもかなりのブレーキを踏み、そこで勝ち馬グリューネグリーンと水を開けられた。
にも関わらず際どく迫った。あれはかなり強かった。
前走、勝負所でタスティエーラは加速しているのに、こっちは逃げ馬の直後で減速している不利があった。
完全に仕掛けが遅れた。しかし間が空くとスパっと伸びてきた。
「イン前有利で恵まれた!」
だって???お前ら見る目なさすぎだろ。
って普通に思った。それぐらいトップナイフはそういう意見が多かった。
ホープフルは確かに展開の利はあるが、ちゃんと後続を完封している。ドゥラエレーデだってUAEダービー2着、弱くないんだよこの馬も。
萩Sも強かった。未勝利も強かった。野路菊Sの4着だけちょっと説明できない負け方だけど、まぁスローのヨーイドンで完全に仕掛け遅れただけかなと。
力もつけているし、在厩でノリさんも付きっ切り。出たなりで競馬して、絶妙な位置で、道悪馬場の中しっかり伸びる。
そんなイメージを持って、臨みたいね。トップナイフは、まだ能力を隠している!

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久々にGIIIに5万くらいいれた。それくらい自信あったから、勝って欲しかったなぁ。
さて、皐月賞。まず大前提。
「逃げ、先行が多い!ペースは速い!」
と言っている人たちに告げる。グラニッド以外の馬たちは、
ほとんどが逃げたくて逃げたわけじゃない!
ほとんどが先行したくて先行したわけじゃない!
ということ。なので、トップナイフを逃げ馬と見ている人も多いだろうがたぶん出たなりで好位から運ぶと思う。
ベラジオオペラが前走で差したように、今回初めて差す形になる馬というのも普通に多いと思うんだよね。
ってことで展開
⑬
③
⑯
⑨
⑩⑦⑤④
⑯⑧①
⑭⑫⑪⑥
⑮ ②
⑱
当日は恐らく序盤から馬場のいいところを獲りに行くゲームになると思います。
イメージは、ゴールドシップの皐月賞ですよね。
ですから、ソールオリエンスなんか特にスタートしたらすぐに外に馬をもっていって壁を作りつついくので、こういうポジションになると思う。その内も空くと思う。
戸崎騎手なんかは一発狙いでそれこそゴールドシップ産駒ですから、どうせポツンなので内の空いたラチを攻めていくんじゃないでしょうか?
まぁゴルシと違うのはコーナーでの加速にまだまだ時間がかかるという点だけど、他馬が道悪苦手でこの馬がめっちゃ道悪得意とかだったら、再現があってもいいのかなぁ、なんて思い始めています。
それにグラニッドが大逃げしますからね、本当に似たようなレースになると思います。
⑬
③
⑯⑨ ④
⑧ ⑦⑤
⑭ ⑩ ⑪
⑰⑫① ⑥② ⑱
⑮
まぁ4コーナーをイメージするとこんな感じかな。
ベラジオオペラの田辺騎手って、結構中山で派手な追い込みを決めるタイプ。
だから、直線は最後方の大外とかになってる気がするんですよ。
だって、ちょっと位置をとりたい系の川田ダノンタッチダウンと松山タスティエーラって4角吹かしていきたい組。
その周辺にソールオリエンスもいるはずなので、その真後ろで恐らくアサマノイタズラのような競馬をイメージしていると思います。
まぁ、馬場が悪いと、内枠と先行馬が外に殺到するため、外枠と差し馬はより外を回されて、結果内枠が有利になる。という逆転現象ですよね。キーンランドCがそうでした。
⑬
③
⑯⑨ ④
⑧ ⑦⑤
⑭ ⑩ ⑪
⑰⑫① ⑥② ⑱
⑮
もう一度はりますけど、となると、まぁロスなく、馬場のいいところを通って競馬が出来る馬って、ファントムシーフ、トップナイフ、ホウオウビスケッツ、タッチウッド、このあたりになるんじゃないかなぁ~~~
っては思ってます。レーン騎手ってヒシイグアスの宝塚記念で勝負所ジっとしてたんですよね。サリオスの皐月賞も馬場の悪い内から外へという選択をしているので、ここも内なんじゃないかなって、最終選択は。
グラニッドの大逃げで前半1000mは59秒と、雨で重たい馬場ならハイペースだろうが、後ろは恐らく1.00.5くらいのちょい速いミドルくらいの皐月賞ペースになるはず。
好位中団くらいの馬が理想で、外枠の差し馬が最後に強襲、というイメージでまぁいいんじゃないでしょうか?
天気予報、う~ん、昼から晴れ間が出て22度くらいまで上がるのね。なるほど。乾いて稍重くらいになりそうかな?とはいえタフ馬場でしょうね。
今年、多少の道悪くらいなら走りそうな馬、大杉内。
GI皐月賞まで芝は3鞍ある。土曜の時点では、4コーナーまではそんな内を空けていない。やはり直線入り口で外に殺到するので、ある程度の位置は欲しいと思う
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ディスクリートキャット産駒のオオバンブルマイで、3着にはマインドユアビスケッツ産駒のショーモン。
トップナイフの父デクラレーションオブオーもまた道悪巧者で、タマモブラックタイも重馬場のファルコンSで重賞制覇。
かなり重たい馬場に適性があると思います。
この馬は、常に恵まれてきた!と言われがちですが、決してそんなことはない。
3走前の京都2歳Sでは、ビキニボーイが後ろの馬たちをまとめて落馬させるぐらいのブレーキで、勝負所でトップナイフもかなりのブレーキを踏み、そこで勝ち馬グリューネグリーンと水を開けられた。
にも関わらず際どく迫った。あれはかなり強かった。
前走、勝負所でタスティエーラは加速しているのに、こっちは逃げ馬の直後で減速している不利があった。
完全に仕掛けが遅れた。しかし間が空くとスパっと伸びてきた。
「イン前有利で恵まれた!」
だって???お前ら見る目なさすぎだろ。
って普通に思った。それぐらいトップナイフはそういう意見が多かった。
ホープフルは確かに展開の利はあるが、ちゃんと後続を完封している。ドゥラエレーデだってUAEダービー2着、弱くないんだよこの馬も。
萩Sも強かった。未勝利も強かった。野路菊Sの4着だけちょっと説明できない負け方だけど、まぁスローのヨーイドンで完全に仕掛け遅れただけかなと。
力もつけているし、在厩でノリさんも付きっ切り。出たなりで競馬して、絶妙な位置で、道悪馬場の中しっかり伸びる。
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