⑪
⑥
②
⑫
⑩⑧
⑯⑮
⑱⑦④
⑰⑤①
⑬
③
⑭ ⑨
大阪杯というレースは結構前半から速くて、ここを経験した馬たちってのは結構いいポジションをとってくると思います。
それこそ、先行脚質と思われているギベオンなんかは、前半36秒台で入る馬なので、案外位置がとれないはずで、逆に35秒台で入った大阪杯組というのは、ポタジェ、ウインマリリンなどを筆頭にポジションをとるはず
逆に天皇賞春組というのは、全く前半のペースが違うので、アイアンアバローズとかは全然ポジをとれないと思います。
普通にマイルを使ったデアリングタクトやステイフーリッシュとかのほうが速いので、自然体で前に入られて、後ろからになっちゃいそうです。
ディープボンドも位置はほしいですが、ここ3戦なんかよりずっとタイトな前半ですから、これもいいとこ真ん中よりちょい前程度でしょうね。
それこそオーソリティなんかは、サっとタケシ騎手にインを獲られてその後ろがいいところでしょう。タケシはこの枠だけに皐月賞の再現を狙うはず。後は前にいてバテてくるステイフーリッシュやウインマリリンあたりをどう捌くかがかなりポイント。その外には有力馬の徹底マークがある。
テンから締まったレースとなった大阪杯の先行馬が揃ったメンツですから、パンサラッサが逃げたとしても、最初の3Fが35秒台ならば、前半は案外大逃げ、という形にはならないと思います。
タイトルホルダーはテンのダッシュは押していけば速いので、パンサラッサをサッサと行かせたいから牽制の意味でも前半は割と押してすぐにペースを落としそう。
アフリカンゴールドは一歩目こそ遅いですが、とにかく行くぞ!と脳死で国分恭介騎手が押していくはずで、これが何とか2,3番手を確保。
カズオくんは頭の中で俺が実質的な逃げを打ちたい!と思っているはずですから、とりあえず2番手というポジションは譲らないと思います。
ヒシイグアスもレーン騎手なら絶対ポジションをとってくるはず。
ポタジェは前走は絶好枠だからポジをとりましたが、この枠なら前半は出たなりで、ハイペースならばそこで脚を溜めようという作戦で来ると思います。
アリーヴォのユタカさんは絶対に一発を狙うはず。一発狙うならハイペース濃厚だけに、後ろから。ゆっくり出して大阪杯の再現を狙うでしょう。
こんな隊列。菱田騎手のパンサラッサは前半からガンガン飛ばすスタイルでした。有馬記念ではビビって途中息を入れていたけど。
吉田豊騎手、前半はやや早目、そして前半4F目でペースを落とすところでむしろ徐々にギアを1速、2速、3速と入れていくタイプの逃げを打ちます。
「休憩なんかいらねーよ」
と言わんばかりのレースになるでしょう。よって、2番手との差が広がっていくのは1コーナーから2コーナーすぎ。
そこで2番手以下も面食らうでしょう。あれ、息入れなくてもいいの?って。
ここで判断が問われるのが2番手の和生騎手と国分恭介騎手。
ついていくか、ついていかないか。
たぶんついていかないと思います。騎手心理的にはやはり息を入れたいですからね。よってここで後続も息が入る展開になって隊列は縦長に
⑪
⑥
②
⑫
⑩⑧
⑯⑮
⑱⑦④
⑰⑤①
⑬
③
⑭ ⑨
ただ、和生騎手は天皇賞春で、ラスト6Fからロングスパートを敢行しています。
それが空馬に煽られてのものなのか、自分の判断だったのか、正直定かではなく、聞いてみたいところではありますが、偶発的なものだとしても、カズオ騎手の頭のなかには「1200m地点で仕掛けてもこの馬はバテない」というイメージがあります。
有馬記念は、テン乗りでただありがちな先行早仕掛けでした。
しかし今は、タイトルホルダーとの間に産まれた”自信”があります。
そして、タイトルホルダー自身も、成長をしているワケですから、有馬記念の時と比較するのはお門違いかなぁと僕は思います。
57.8で逃げたローエングリンは完全にパンサラッサ。
それをバテるのを待たず、残り6Fから3番手ながら一気にまくって先頭に立ったタップダンスシチー。
横山和生騎手が、この佐藤哲三騎手のように、タイトルホルダーを信じて自分から仕掛けていけるかどうか。
ここが勝敗の分かれ目で、それが出来なければタイトルホルダーは負けるでしょう。
もうイメージはまさしくこの宝塚記念になると思います。
タイトルホルダーはこのレースを勝てる馬。それは、天皇賞春で見せた強さが本物だからです。空馬とか、関係ないし、むしろ空馬のおかげで強くなったまであるとは思うが、他の馬は別に空馬の影響をそこまで受けていないのですから(行儀良かったためw)
武豊騎手はこう話しています。「天皇賞春は、やっぱり京都が良い。阪神だと強い馬と弱い馬がはっきりしちゃう」って。裏を返せば、実力がそのとおり出るのが阪神の長丁場なのです。
これまでの京都で勝ってきた天皇賞春や菊花賞の勝ち馬と比べたらあきまへん。誤魔化しのきかない舞台でどちらもぶっちぎった真の強者がタイトルホルダーなんですわ。
負けたらはっきし言って騎乗ミスです。でも、和生騎手はうまい時はうまいです。下手な時下手ですが。自信が横山和生騎手とタイトルホルダーを更に強く、絶対的な存在へと登り詰めてくれるでしょう。
逃げないとダメ論者に一言。それは番手から強気な競馬をしていないからだ。番手からでも強気な競馬をすれば、タイトルホルダーはその力を遺憾なく発揮してくれるだろう。
ハナとか関係ない。むしろパンサラッサが離して逃げるなら、実質逃げだ。
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②
⑩
⑮ ⑫
⑱⑧
⑦④
⑬⑯①
⑨⑰⑤
⑭ ③
よって3コーナーでかなりバラバラな縦長のサバイバルレースになるでしょう。
このバラけたタイミングで内にいた有力馬エフフォーリアやアリーヴォはしっかり外に出せないとワンテンポ仕掛けが遅れます。
まぁ和生騎手がちゃんとこういう競馬をしてくれるかですけどね。
僕だったらそう乗ります。こう乗らず、素直に後続を従えて進出していくなら、普通に後ろに飲まれるでしょうね。
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タイトルホルダーの前走はラスト6Fから12.1-12.1-11.8-11.5-11.9-12.9というラップを刻んでいますから、3番手以下を引き離してパンサラッサに徐々に迫れるはずです。
さすがにパンサラッサも1800mから400m延長ですから、ラストは苦しくなるはず。これが止まらなかったら仕方なしでしょうね。
土曜競馬は直線向かい風。更に開催2週目の阪神ということもあり、まだまだイン前有利。風がそれに拍車をかけており、簡単に前が止まりません。
それでいて、前は後続に脚を使わせまくるレースをしてきて簡単に止まらないんですから、後続は割となす術なしですよね。
こういうキツいレースになった時、エフフォーリアとデアリングタクトがどれだけ力を発揮できるかは見ものではあります。2頭とも歴史に名を遺す名馬ですからね。真価が発揮されるレースとなることは間違いありません。
だけど、宝塚記念というタイトなレースでは、ゼンノロブロイやシンボリクリスエス、ジェンティルドンナなんかも、経験したことないペースにコロっと負けたものです。
それを考えれば、大阪杯で結構キツイレースを経験した上位馬というのは、そんなに評価されていないワケですから、期待値てきにはこっちにも色気を持って買うのがいいのかもしれません。
エフフォーリアの前走敗因はもしかしたら、こういったタイトなキツいレースだったかもしれませんからね。
競馬において一番強いのは、逃げて後続になにもさせない逃げ馬である。
BUNGOという野球漫画で、こんな理論があります


まぁつまりだ。展開に左右されない、誰も追いつけない逃げこそ、競馬において最強ってことですわ。
タイトルホルダーは、これから無敵の存在になるかもしれない。その素質を、秘めていると思う。まぁ、今回番手からなんですけどね。
あれ、これ、パンサラッサにも同じことが言えるぞ。困った困った。
まぁ、パンサラッサは最後苦しくなるとみて、タイトルホルダーから買います。2番手からタップダンスシチーをすると信じて。俺ならそうする。横山和生よ。この領域まで登り詰めてこい!!
まとめ
①開催4週目の宝塚記念と開催2週目のここ2年の宝塚記念はまるで違うんだから、過去10年の傾向とか言っている人の意見は基本疑え
②タイトルホルダーが2番手で結果が出ていないのは弱気の2番手だから。強気の2番手なら話は違う
③横山和生がタイトルホルダーに寄せる自信
④立て直しに時間を費やしたエフフォーリアとその期間に成長することが出来たタイトルホルダー
宝塚記念は今最も勢いのある馬が勝つレースだ
そうだろ?ナカヤマフェスタ。
ファン投票ぶっちぎり1位なのに、2番人気。ウケる。馬券も買えよ。それだけ玄人たちによるレッテルが効いているのでしょうね。
あ、それとね、なんで牝馬の成績がいいのか。それは、近代競馬はスローの宝塚記念も多いからだよ。
スイープトウショウが勝つまでは39年間牝馬は勝てなかった。暑いから牝馬が強いも一理あるけど、それは昔も同じことが言えるじゃないか。
最近、牝馬の好走例が多いのは、スローが多いから。牝馬の決め手が生きるレースが多かったから。
マリアライトは違うけどね。あれは持続力に長けていた。蛯名騎手がよく似合う馬だった。

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⑱⑦④
⑰⑤①
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大阪杯というレースは結構前半から速くて、ここを経験した馬たちってのは結構いいポジションをとってくると思います。
それこそ、先行脚質と思われているギベオンなんかは、前半36秒台で入る馬なので、案外位置がとれないはずで、逆に35秒台で入った大阪杯組というのは、ポタジェ、ウインマリリンなどを筆頭にポジションをとるはず
逆に天皇賞春組というのは、全く前半のペースが違うので、アイアンアバローズとかは全然ポジをとれないと思います。
普通にマイルを使ったデアリングタクトやステイフーリッシュとかのほうが速いので、自然体で前に入られて、後ろからになっちゃいそうです。
ディープボンドも位置はほしいですが、ここ3戦なんかよりずっとタイトな前半ですから、これもいいとこ真ん中よりちょい前程度でしょうね。
それこそオーソリティなんかは、サっとタケシ騎手にインを獲られてその後ろがいいところでしょう。タケシはこの枠だけに皐月賞の再現を狙うはず。後は前にいてバテてくるステイフーリッシュやウインマリリンあたりをどう捌くかがかなりポイント。その外には有力馬の徹底マークがある。
テンから締まったレースとなった大阪杯の先行馬が揃ったメンツですから、パンサラッサが逃げたとしても、最初の3Fが35秒台ならば、前半は案外大逃げ、という形にはならないと思います。
タイトルホルダーはテンのダッシュは押していけば速いので、パンサラッサをサッサと行かせたいから牽制の意味でも前半は割と押してすぐにペースを落としそう。
アフリカンゴールドは一歩目こそ遅いですが、とにかく行くぞ!と脳死で国分恭介騎手が押していくはずで、これが何とか2,3番手を確保。
カズオくんは頭の中で俺が実質的な逃げを打ちたい!と思っているはずですから、とりあえず2番手というポジションは譲らないと思います。
ヒシイグアスもレーン騎手なら絶対ポジションをとってくるはず。
ポタジェは前走は絶好枠だからポジをとりましたが、この枠なら前半は出たなりで、ハイペースならばそこで脚を溜めようという作戦で来ると思います。
アリーヴォのユタカさんは絶対に一発を狙うはず。一発狙うならハイペース濃厚だけに、後ろから。ゆっくり出して大阪杯の再現を狙うでしょう。
こんな隊列。菱田騎手のパンサラッサは前半からガンガン飛ばすスタイルでした。有馬記念ではビビって途中息を入れていたけど。
吉田豊騎手、前半はやや早目、そして前半4F目でペースを落とすところでむしろ徐々にギアを1速、2速、3速と入れていくタイプの逃げを打ちます。
「休憩なんかいらねーよ」
と言わんばかりのレースになるでしょう。よって、2番手との差が広がっていくのは1コーナーから2コーナーすぎ。
そこで2番手以下も面食らうでしょう。あれ、息入れなくてもいいの?って。
ここで判断が問われるのが2番手の和生騎手と国分恭介騎手。
ついていくか、ついていかないか。
たぶんついていかないと思います。騎手心理的にはやはり息を入れたいですからね。よってここで後続も息が入る展開になって隊列は縦長に
⑪
⑥
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⑩⑧
⑯⑮
⑱⑦④
⑰⑤①
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⑭ ⑨
ただ、和生騎手は天皇賞春で、ラスト6Fからロングスパートを敢行しています。
それが空馬に煽られてのものなのか、自分の判断だったのか、正直定かではなく、聞いてみたいところではありますが、偶発的なものだとしても、カズオ騎手の頭のなかには「1200m地点で仕掛けてもこの馬はバテない」というイメージがあります。
有馬記念は、テン乗りでただありがちな先行早仕掛けでした。
しかし今は、タイトルホルダーとの間に産まれた”自信”があります。
そして、タイトルホルダー自身も、成長をしているワケですから、有馬記念の時と比較するのはお門違いかなぁと僕は思います。
57.8で逃げたローエングリンは完全にパンサラッサ。
それをバテるのを待たず、残り6Fから3番手ながら一気にまくって先頭に立ったタップダンスシチー。
横山和生騎手が、この佐藤哲三騎手のように、タイトルホルダーを信じて自分から仕掛けていけるかどうか。
ここが勝敗の分かれ目で、それが出来なければタイトルホルダーは負けるでしょう。
もうイメージはまさしくこの宝塚記念になると思います。
タイトルホルダーはこのレースを勝てる馬。それは、天皇賞春で見せた強さが本物だからです。空馬とか、関係ないし、むしろ空馬のおかげで強くなったまであるとは思うが、他の馬は別に空馬の影響をそこまで受けていないのですから(行儀良かったためw)
武豊騎手はこう話しています。「天皇賞春は、やっぱり京都が良い。阪神だと強い馬と弱い馬がはっきりしちゃう」って。裏を返せば、実力がそのとおり出るのが阪神の長丁場なのです。
これまでの京都で勝ってきた天皇賞春や菊花賞の勝ち馬と比べたらあきまへん。誤魔化しのきかない舞台でどちらもぶっちぎった真の強者がタイトルホルダーなんですわ。
負けたらはっきし言って騎乗ミスです。でも、和生騎手はうまい時はうまいです。下手な時下手ですが。自信が横山和生騎手とタイトルホルダーを更に強く、絶対的な存在へと登り詰めてくれるでしょう。
逃げないとダメ論者に一言。それは番手から強気な競馬をしていないからだ。番手からでも強気な競馬をすれば、タイトルホルダーはその力を遺憾なく発揮してくれるだろう。
ハナとか関係ない。むしろパンサラッサが離して逃げるなら、実質逃げだ。
⑪
⑥
②
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⑮ ⑫
⑱⑧
⑦④
⑬⑯①
⑨⑰⑤
⑭ ③
よって3コーナーでかなりバラバラな縦長のサバイバルレースになるでしょう。
このバラけたタイミングで内にいた有力馬エフフォーリアやアリーヴォはしっかり外に出せないとワンテンポ仕掛けが遅れます。
まぁ和生騎手がちゃんとこういう競馬をしてくれるかですけどね。
僕だったらそう乗ります。こう乗らず、素直に後続を従えて進出していくなら、普通に後ろに飲まれるでしょうね。
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予想
(40位前後です。応援クリックよろしくね♪)
タイトルホルダーの前走はラスト6Fから12.1-12.1-11.8-11.5-11.9-12.9というラップを刻んでいますから、3番手以下を引き離してパンサラッサに徐々に迫れるはずです。
さすがにパンサラッサも1800mから400m延長ですから、ラストは苦しくなるはず。これが止まらなかったら仕方なしでしょうね。
土曜競馬は直線向かい風。更に開催2週目の阪神ということもあり、まだまだイン前有利。風がそれに拍車をかけており、簡単に前が止まりません。
それでいて、前は後続に脚を使わせまくるレースをしてきて簡単に止まらないんですから、後続は割となす術なしですよね。
こういうキツいレースになった時、エフフォーリアとデアリングタクトがどれだけ力を発揮できるかは見ものではあります。2頭とも歴史に名を遺す名馬ですからね。真価が発揮されるレースとなることは間違いありません。
だけど、宝塚記念というタイトなレースでは、ゼンノロブロイやシンボリクリスエス、ジェンティルドンナなんかも、経験したことないペースにコロっと負けたものです。
それを考えれば、大阪杯で結構キツイレースを経験した上位馬というのは、そんなに評価されていないワケですから、期待値てきにはこっちにも色気を持って買うのがいいのかもしれません。
エフフォーリアの前走敗因はもしかしたら、こういったタイトなキツいレースだったかもしれませんからね。
競馬において一番強いのは、逃げて後続になにもさせない逃げ馬である。
BUNGOという野球漫画で、こんな理論があります


まぁつまりだ。展開に左右されない、誰も追いつけない逃げこそ、競馬において最強ってことですわ。
タイトルホルダーは、これから無敵の存在になるかもしれない。その素質を、秘めていると思う。まぁ、今回番手からなんですけどね。
あれ、これ、パンサラッサにも同じことが言えるぞ。困った困った。
まぁ、パンサラッサは最後苦しくなるとみて、タイトルホルダーから買います。2番手からタップダンスシチーをすると信じて。俺ならそうする。横山和生よ。この領域まで登り詰めてこい!!
まとめ
①開催4週目の宝塚記念と開催2週目のここ2年の宝塚記念はまるで違うんだから、過去10年の傾向とか言っている人の意見は基本疑え
②タイトルホルダーが2番手で結果が出ていないのは弱気の2番手だから。強気の2番手なら話は違う
③横山和生がタイトルホルダーに寄せる自信
④立て直しに時間を費やしたエフフォーリアとその期間に成長することが出来たタイトルホルダー
宝塚記念は今最も勢いのある馬が勝つレースだ
そうだろ?ナカヤマフェスタ。
ファン投票ぶっちぎり1位なのに、2番人気。ウケる。馬券も買えよ。それだけ玄人たちによるレッテルが効いているのでしょうね。
あ、それとね、なんで牝馬の成績がいいのか。それは、近代競馬はスローの宝塚記念も多いからだよ。
スイープトウショウが勝つまでは39年間牝馬は勝てなかった。暑いから牝馬が強いも一理あるけど、それは昔も同じことが言えるじゃないか。
最近、牝馬の好走例が多いのは、スローが多いから。牝馬の決め手が生きるレースが多かったから。
マリアライトは違うけどね。あれは持続力に長けていた。蛯名騎手がよく似合う馬だった。

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