世の中で常識だと思われていることを常に疑ってかかること
東進ハイスクールの先生が言っていた言葉。
天皇賞秋、アーモンドアイで仕方ない
本当に?
天皇賞秋

圧倒的な能力。現役最強アーモンドアイ。
そんなアイちゃんも、5歳の秋を迎えた。2歳の夏にデビューし、ここまで有馬記念の敗戦以外、常に頑張ってきた馬。
競馬ってのは、痛い目にあって学習して、それを繰り返さないように気をつけて、勝ち方を身につけていくもの。
ハズレ馬券も将来のあたり馬券につながっていく。
あれは、2011年の天皇賞秋のこと

◎ダークシャドウは自信がった。間違いなく来ると。問題は買い方だ。若かりし僕は買えるお金は限られていた。
単複、馬連、ワイド、さぁ、どれにする。
悩んでいたボクに、一緒に見ていた奥様がた二人がこう言ってきた
「ブエナビスタ鉄板だしワイドでいいんじゃな~い?」
まぁ確かにそうだな。デビューからここまで、国内19戦して馬券率100%。
飛んだことがないんだ。来るよな。
ボクはブエナビスタとダークシャドウのワイドにぶちこんだ。
結果、2,4着で馬券を外し、関西から見に来た編集長が3着ペルーサの複勝ハネ満をロォンし、ニッコリ笑顔で
「ブエナ飛んで複勝美味しいわ」
と一言。
ボクは学んだ。
競馬は絶対じゃないと。
人の意見はクソ喰らえだということを
そして
馬には能力の陰りがあることを
アーモンドアイ、安田記念は、中2週が響いたのは確かかもしれない。
しかし、あんな弾けないアーモンドアイも、珍しかった。インディチャンプとの着差も僅かだった。
5歳秋、引退間近、アーモンドアイ、飛ぶ????
◎ダノンキングリー
○アーモンドアイ
穴馬⇨
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これでいこう。
ダノンキングリーは、戸崎さんがケガしてノリさんのおもちゃになっちゃったことで、大阪杯逃げてしまい、安田記念はハード調教も重なって、掛かった。
逃げた代償は大きかった。
休み明けは【2.0.0.0】
フレッシュな状態が一番。居延マイルCSでも2人気に推された馬。
ドスローの毎日王冠でアエロリットを差し切った驚異の末脚。
あれを発揮できれば、勝てる、かも。
穴はこの馬。一頓挫はキニナルが、これも鬼脚を使えるイメージがある。
未知の可能性の2頭に、今年は賭けてみた。

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GOOD LUCK!!
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