昨日に引き続き、告知ですが、弟子の北斗がTwitterを始めました。
Twitterとかで予想を呟く感じになるそうなので、フォローしておいて損はないし、独特の競馬感を持っている奴なので、勉強になると思います。
フォロワーももう200人超えたようで、まずは目指せ1000人ですね。
そんな北斗に有力馬ジャッジをお願いしました。
ボクが考えていることを書いてもらえているので助かりますw
今週も、私の師匠にあたる『にゃむ師匠』と弟子である『北斗』が予想を出してくれるそうです。
先週はブログ上で公開したクイーンCで穴馬ジョディーを引っ掛けマズマズの回収!
今週も頑張ってくれるでしょう!
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とにかく穴を攻める『カワナイカ』
単勝100倍に孤高の◎。爆穴ヤンキーの『夜露死苦!』
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ツイッター始めました。主に週末とかに予想呟きます。多分。
— 北斗の万馬拳 (@hokuto_manbaken) 2019年2月13日
Twitterとかで予想を呟く感じになるそうなので、フォローしておいて損はないし、独特の競馬感を持っている奴なので、勉強になると思います。
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そんな北斗に有力馬ジャッジをお願いしました。
ボクが考えていることを書いてもらえているので助かりますw
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今週も、私の師匠にあたる『にゃむ師匠』と弟子である『北斗』が予想を出してくれるそうです。
先週はブログ上で公開したクイーンCで穴馬ジョディーを引っ掛けマズマズの回収!
今週も頑張ってくれるでしょう!
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フェブラリーS
インティ 武豊
破竹の6連勝。一戦ごとに時計を詰め、しかもどれもタイムランクは超優秀なもの。
しかも、ここ3戦は全てタイムランクAです。
調べたところ、3戦連続タイムランクAというのは史上初の快挙。
もうそれだけで超大物という証拠にはなります。
普通クラスが上がれば、タイムランクの基準も上がるため、
未勝利A→500万B→1000万Cとなり、
大体1600万で躓いたりするものです。
コパノキッキングを例にとりましょう
コパノキッキングの勝ち上がりをみてみると
未勝利B→500万A→1000万B→1600万E→オープンD→GIIIでE。
コパノキッキングも優秀なほうですが、やはりクラスが上がるとだんだんとタイムランクは下がるもの。
まぁコパノキッキングはクラスが上がって脚質展開し、自身が時計を作って走るスタイルではなくなった点が大きいですが、逃げて玉砕した1600万緒戦はタイムランクD~Eの走りでしたから、クラスが上がっての壁はあったと思います。
それがインティに関していえば
未勝利B→500万C→500万B→1000万A→1600万A→GIIでA
一戦ごとに力をつけている典型例でしょう。
揉まれてどうか、芝スタート、左回り、輸送
などなど、不安な点は多いですが、不安よりも魅力のほうが大きい一頭だと思います。
圧勝しても、何ら不思議なし。ただ、馬券となると話は別。他の軸馬をみつけて、これのアタマ折返し馬券が理想でしょうね。
切ることは絶対できない一頭です。
オメガパフューム M.デムーロ
強い4歳世代のトップ層。
とはいえ、ルヴァンスレーヴが横綱で、ほかは大関クラスでしょう。
なので、正直東京大賞典を勝ったのはビックリしました。世代レベルの高さでしょうね。
また、エンジンのかかりが遅く、直線の長いコースは合っていたのでしょう。ジャパンDDでも2着がありましたから。
なので、東京という長い直線は魅力でしょう。
ただし、左回りは、ここまで、3着、5着と、唯一連体を外した舞台設定になります。
実際、チャンピオンズCでは手前を替えていませんし、東京マイルで行われた青竜Sでも、内に切れ込む場面がありました。
マイルという距離も微妙に忙しそうですし、そこがどうかなぁ。
ミルコも不調ですし、連下という評価が妥当でしょうか。
コパノキッキング 藤田菜七子
藤田菜七子ちゃんにオーダーとは、さすが芸能人は盛り上げてくれますね。
個人オーナーさんは、北島三郎さん、オジュウの有馬参戦など、頑張ってくれてますから、もっと待遇手厚くしてもいいかなぁとw
インティでも書きましたが、下級条件での走りが秀逸。
1000mの走りをみたときに「あっ、これJBCスプリント勝てるわ」と感じました。
残念ながら3歳時は間に合いませんでしたが、今年の秋はこれが主役でしょう
と同時に「ベストは1000m、守備範囲は1200m」とも思いました。
1400mで2敗しているのがその証拠。
ただ、脚質転換により、距離の幅を広げることに成功。
だからこそ根岸Sでは結果が出たのでしょう。この脚質転換による距離幅の拡張を読みきれなかった人は、おそらく根岸Sで切っているはずです。
じゃあ、更に200m延びるマイルはどうか?
まぁ長いですよ。マーフィー騎手もそう言うんだから間違いなし。
なんとか1400mまで延ばせた馬を更に延ばして相手も強くなって、しかも鞍上は初GIで。
無難に後ろからついていって最後に脚を使って終わりでしょうし、見せ場は作るも最後いっぱいとなり、6~8着あたりに沈むでしょう。
スプリント界ならまず間違いなく頂点レベルの馬なので、東京盃でお会いしたいです。
ゴールドドリーム ルメール
昨年2着が圧巻でしたね。
残り400m地点で前を飲み込み潰すにかかる横綱相撲。
しかし、ムーア騎手は前に目標を起きすぎて、後ろに脚をスクわれてしまいました。
負けて強しは言うまでもなく、とんでもない強さだったと思います。
その後かしわ記念→帝王賞を勝っていますから、間違いなく現役最強クラスにいるでしょう。
それを上回るルヴァンスレーヴは間違いなく現役最強なので、南部杯は2キロ差もありましたし、仕方なし。
東京大賞典は不満が残る結果ではありますが、正直ゴールドドリームのベストの舞台は東京マイルなので(芝スタートのほうが出遅れも少ない)
舞台設定が変わる今回は、オメガパフュームには先着できるでしょう。
当時は一頓挫明けでもありましたから。
今回も状態面が心配ではありますが、崩れず走ることはできるでしょう。
後は、怪物インティや、他の絶好調馬を負かすことができるかどうかだけ。
アタマの軸というより、連軸にして、裏返しが理想形のタイプでしょう。
サンライズソア 田辺
このタイプに田辺騎手は、コパノリッキーを彷彿とさせますね。
インティを被せて単騎で逃げようとかちょっと考えているでしょう。
ただ、サクセスエナジーがポーンと行っちゃうので、おそらく番手でしょうが。
3戦連続3着しているように、能力は高いです。
しかもシリウス、JBCは展開もかなり厳しかった。負けて強しと言えるでしょう。
チャンピオンズCも外外を最後は回る形になってもよく踏ん張ってます。
もう少しタイトに回れれば2着だったでしょう。
東京マイルという舞台は文句なしですし、これ、多分人気ガタっと落とすでしょう?
馬券的には面白いと思いますよ。
成績はこっちのがいいのに、サンライズノヴァのほうが人気するでしょうし。
盲点になる馬なので、絶対押さえてください。
サンライズノヴァ 戸崎
昨年は賞金加算が条件だった根岸S
今年は叩き台の根岸S
立場の違いが全て。結果は気にしなくていいでしょう。
まぁただ、もう少し脚を使ってほしかったのは事実。
乾いた馬場云々言っているので、今の少し湿った馬場はいいかなぁ、凍結防止剤のネチョネチョ馬場はどうか微妙なところですが。
この手のタイプは本番巻き返しますから、これも押さえたほうがいいでしょう。
ただ、昨年は、上位3頭には伸び負けて完敗でした。
一昨年の武蔵野Sでも、前残りで12着大敗と仕方なしでしたが、ノンコノユメは4着まで来ていたわけですから。
それに、昨年は走らせまくりました。年間8戦も消化しましたからね。5歳ですが、結構消耗している馬だと思いますよ。
これが勝ち切るイメージはあんまりないですね。スタートが遅いのも、クラスが上がると致命的ですし。連下が妥当でしょう。
ノンコノユメ 内田
昨年の覇者。うまくゴールドドリームが早め抜け出しで目標になってくれたことが大きいですね。
ただ、実力もあります。文句なしのGI勝ち馬だと思います。
この馬はとにかくコーナーで加速ができない馬。
かしわ記念で走れるわけがない。
また、輸送も弱い馬。
盛岡南部杯が-11キロ。その後2戦も輸送で、それをカバーするのに手一杯。
秋3戦は力を出しきれなかったというジャッジが妥当でしょう。
よって、ここ4戦は全て度外視していいと思います。
今年もゴールドドリームを目標に追い込むのみ。
今回は輸送もないし賞金も足りるし、ぶっつけで臨め万全仕上げというのも理想ですね。
モーニン 和田
とにかく砂をかぶると進んでいかないが、砂を被らないとどこまでも伸びていく馬。
勝ったときは大体そう。負けるときもだいたいそう。
和田騎手の乗り方てきに、それが分かっているので、ここも最後脚を使いそうですね。
気になるのは、行き脚がつかないので、差し馬というイメージで乗ってしまっていることです。
かしわ記念も先行させたのはいいが、不器用な面があって、加速に手間取ってしまってその間に被されての失速ですからね。
なので、理想はまずは外枠。そして先行させること。
これが内枠とかだと、出たなりに外に出して追い込む平凡な競馬になるので、そうなるとGIだとワンパンチ足りないでしょう。
舞台設定は文句なし。自分が乗れば多分勝ち負けできる馬だと思います。ノリ方一つ。
破竹の6連勝。一戦ごとに時計を詰め、しかもどれもタイムランクは超優秀なもの。
しかも、ここ3戦は全てタイムランクAです。
調べたところ、3戦連続タイムランクAというのは史上初の快挙。
もうそれだけで超大物という証拠にはなります。
普通クラスが上がれば、タイムランクの基準も上がるため、
未勝利A→500万B→1000万Cとなり、
大体1600万で躓いたりするものです。
コパノキッキングを例にとりましょう
コパノキッキングの勝ち上がりをみてみると
未勝利B→500万A→1000万B→1600万E→オープンD→GIIIでE。
コパノキッキングも優秀なほうですが、やはりクラスが上がるとだんだんとタイムランクは下がるもの。
それがインティに関していえば
未勝利B→500万C→500万B→1000万A→1600万A→GIIでA
一戦ごとに力をつけている典型例でしょう。
揉まれてどうか、芝スタート、左回り、輸送
などなど、不安な点は多いですが、不安よりも魅力のほうが大きい一頭だと思います。
圧勝しても、何ら不思議なし。ただ、馬券となると話は別。他の軸馬をみつけて、これのアタマ折返し馬券が理想でしょうね。
切ることは絶対できない一頭です。
オメガパフューム M.デムーロ
強い4歳世代のトップ層。
とはいえ、ルヴァンスレーヴが横綱で、ほかは大関クラスでしょう。
なので、正直東京大賞典を勝ったのはビックリしました。世代レベルの高さでしょうね。
また、エンジンのかかりが遅く、直線の長いコースは合っていたのでしょう。ジャパンDDでも2着がありましたから。
なので、東京という長い直線は魅力でしょう。
ただし、左回りは、ここまで、3着、5着と、唯一連体を外した舞台設定になります。
実際、チャンピオンズCでは手前を替えていませんし、東京マイルで行われた青竜Sでも、内に切れ込む場面がありました。
マイルという距離も微妙に忙しそうですし、そこがどうかなぁ。
ミルコも不調ですし、連下という評価が妥当でしょうか。
コパノキッキング 藤田菜七子
藤田菜七子ちゃんにオーダーとは、さすが芸能人は盛り上げてくれますね。
個人オーナーさんは、北島三郎さん、オジュウの有馬参戦など、頑張ってくれてますから、もっと待遇手厚くしてもいいかなぁとw
インティでも書きましたが、下級条件での走りが秀逸。
1000mの走りをみたときに「あっ、これJBCスプリント勝てるわ」と感じました。
残念ながら3歳時は間に合いませんでしたが、今年の秋はこれが主役でしょう
と同時に「ベストは1000m、守備範囲は1200m」とも思いました。
1400mで2敗しているのがその証拠。
ただ、脚質転換により、距離の幅を広げることに成功。
だからこそ根岸Sでは結果が出たのでしょう。この脚質転換による距離幅の拡張を読みきれなかった人は、おそらく根岸Sで切っているはずです。
じゃあ、更に200m延びるマイルはどうか?
まぁ長いですよ。マーフィー騎手もそう言うんだから間違いなし。
なんとか1400mまで延ばせた馬を更に延ばして相手も強くなって、しかも鞍上は初GIで。
無難に後ろからついていって最後に脚を使って終わりでしょうし、見せ場は作るも最後いっぱいとなり、6~8着あたりに沈むでしょう。
スプリント界ならまず間違いなく頂点レベルの馬なので、東京盃でお会いしたいです。
ゴールドドリーム ルメール
昨年2着が圧巻でしたね。
残り400m地点で前を飲み込み潰すにかかる横綱相撲。
しかし、ムーア騎手は前に目標を起きすぎて、後ろに脚をスクわれてしまいました。
負けて強しは言うまでもなく、とんでもない強さだったと思います。
その後かしわ記念→帝王賞を勝っていますから、間違いなく現役最強クラスにいるでしょう。
それを上回るルヴァンスレーヴは間違いなく現役最強なので、南部杯は2キロ差もありましたし、仕方なし。
東京大賞典は不満が残る結果ではありますが、正直ゴールドドリームのベストの舞台は東京マイルなので(芝スタートのほうが出遅れも少ない)
舞台設定が変わる今回は、オメガパフュームには先着できるでしょう。
当時は一頓挫明けでもありましたから。
今回も状態面が心配ではありますが、崩れず走ることはできるでしょう。
後は、怪物インティや、他の絶好調馬を負かすことができるかどうかだけ。
アタマの軸というより、連軸にして、裏返しが理想形のタイプでしょう。
サンライズソア 田辺
このタイプに田辺騎手は、コパノリッキーを彷彿とさせますね。
インティを被せて単騎で逃げようとかちょっと考えているでしょう。
ただ、サクセスエナジーがポーンと行っちゃうので、おそらく番手でしょうが。
3戦連続3着しているように、能力は高いです。
しかもシリウス、JBCは展開もかなり厳しかった。負けて強しと言えるでしょう。
チャンピオンズCも外外を最後は回る形になってもよく踏ん張ってます。
もう少しタイトに回れれば2着だったでしょう。
東京マイルという舞台は文句なしですし、これ、多分人気ガタっと落とすでしょう?
馬券的には面白いと思いますよ。
成績はこっちのがいいのに、サンライズノヴァのほうが人気するでしょうし。
盲点になる馬なので、絶対押さえてください。
サンライズノヴァ 戸崎
昨年は賞金加算が条件だった根岸S
今年は叩き台の根岸S
立場の違いが全て。結果は気にしなくていいでしょう。
まぁただ、もう少し脚を使ってほしかったのは事実。
乾いた馬場云々言っているので、今の少し湿った馬場はいいかなぁ、凍結防止剤のネチョネチョ馬場はどうか微妙なところですが。
この手のタイプは本番巻き返しますから、これも押さえたほうがいいでしょう。
ただ、昨年は、上位3頭には伸び負けて完敗でした。
一昨年の武蔵野Sでも、前残りで12着大敗と仕方なしでしたが、ノンコノユメは4着まで来ていたわけですから。
それに、昨年は走らせまくりました。年間8戦も消化しましたからね。5歳ですが、結構消耗している馬だと思いますよ。
これが勝ち切るイメージはあんまりないですね。スタートが遅いのも、クラスが上がると致命的ですし。連下が妥当でしょう。
ノンコノユメ 内田
昨年の覇者。うまくゴールドドリームが早め抜け出しで目標になってくれたことが大きいですね。
ただ、実力もあります。文句なしのGI勝ち馬だと思います。
この馬はとにかくコーナーで加速ができない馬。
かしわ記念で走れるわけがない。
また、輸送も弱い馬。
盛岡南部杯が-11キロ。その後2戦も輸送で、それをカバーするのに手一杯。
秋3戦は力を出しきれなかったというジャッジが妥当でしょう。
よって、ここ4戦は全て度外視していいと思います。
今年もゴールドドリームを目標に追い込むのみ。
今回は輸送もないし賞金も足りるし、ぶっつけで臨め万全仕上げというのも理想ですね。
モーニン 和田
とにかく砂をかぶると進んでいかないが、砂を被らないとどこまでも伸びていく馬。
勝ったときは大体そう。負けるときもだいたいそう。
和田騎手の乗り方てきに、それが分かっているので、ここも最後脚を使いそうですね。
気になるのは、行き脚がつかないので、差し馬というイメージで乗ってしまっていることです。
かしわ記念も先行させたのはいいが、不器用な面があって、加速に手間取ってしまってその間に被されての失速ですからね。
なので、理想はまずは外枠。そして先行させること。
これが内枠とかだと、出たなりに外に出して追い込む平凡な競馬になるので、そうなるとGIだとワンパンチ足りないでしょう。
舞台設定は文句なし。自分が乗れば多分勝ち負けできる馬だと思います。ノリ方一つ。
GOOD LUCK!!
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