このブログでも結構推していた、日ハムの高梨がまさかのヤクルトにトレード。

この投手、セ・リーグだったら15勝くらいは平気で出来ると思いますよ。
個人的には今オフ一番羨ましいトレードですね。
FAなどの移動も多かった今年のストーブリーグ。
2019年のペナントは、もっと面白くなりそうですね。
平日限定キーワード
今週のキーワードはこちら(2位前後応援クリックよろしくね♪)
しっかりメモしておいてくださいね
LINE@では他にも
午前レースの予想を無料で提供する『あさイチ』
とにかく穴を攻める『カワナイカ』
単勝100倍に孤高の◎。爆穴ヤンキーの『夜露死苦!』
などなど好評配信中♪

(LINE@友達追加はコチラから)
<スポンサーリンク>
ターコイズS

荒れるハンデの牝馬オープンが、荒れるハンデの牝馬重賞へと変貌してはや4年。
しかし、重賞に格上げされた初年度こそ大荒れしたものの、ここ2年は実力馬同士の決着となりました。
紫苑Sもそうでしたが、重賞となり、メンバーが揃うようになったことが一つ。
もう一つは、外厩施設の充実や、管理能力の向上により、冬場でも牝馬が力を発揮しやすくなったからでしょう。
今年も結構いいメンバーが揃いました。

とはいえ、混戦ムードに変わりありません。
昨年もこの決着で9万馬券ですからね。
当たれば大きい牝馬重賞っていう感じでしょう。

昔はほんと最低人気とかも平気できていたすごいレースでした。

というのも、やはりこのトリッキーなコース形態が要因でしょう。
内枠有利、ゴチャつきやすい、かと思えば前が総潰れ、などなど。
非常に難易度の高いコース形態ですし、混戦ハンデ戦、荒れるのも無理はありません。

相性がいいのは、ユートピアS組。
ユートピアSは、貴重な牝馬限定の1600万ですし、いいメンバーが揃い安いんですよね。
それもあって、直結度も高いのかと。
GI組もマズマズいいんですよね。
格下げになったメンバー相手で、アッサリ巻き返すことあり。

このレースは社台RHが好相性です。今年はカイザーバルに、リバティハイツ。
結構合いそうな2頭ですよね。個人的にはカイザーバルは、チューリップ賞でぶっこんだ馬なので、思い入れあり。
騎手との相性もいいですからね。ただ、この騎手とこの舞台の相性は・・・

今年もまぁあれそうなメンバーですね。
充実度とルメールで、フローレスマジックが1番人気になりそうですが、さぁ果たしてっていう感じです。
GOOD LUCK!!
<スポンサーリンク>
<スポンサーリンク>
コメント
このブログにコメントするにはログインが必要です。
さんログアウト
この記事には許可ユーザしかコメントができません。