先日、慶応VS桐光学園の、北神奈川決勝を横浜スタジアムで見てきました・
甲子園をかけた熱戦は、暑さを忘れるくらい熱中させてくれるものがありました。
もちろん、死ぬほど日焼けもして今すごい肌が痛いですがw(日焼け止め塗ったのに・・・)
試合は、7-5で慶応が優勝。
全てにおいて慶応の方が上だった印象でしたね。
まぁそれでも結果が覆るのが高校野球の醍醐味ですが
一つ序盤からみていて思ったのが、桐光学園のセカンドの守備位置ですね
プロ野球でもなかなかここまで下がるセカンドはいないです。序盤なんて○くらいまで後ろにいました。
結果、先制点はセカンドボテボテで焦ってエラーでしたし、試合中もただのセカンドゴロが内野安打になってました。
私は桐光学園の試合を全試合みてないし、今までどうだったのかわかりませんが、打球が鬼早く、地肩がよっぽど強いメジャーリーガーでもない限りは、こういうシフトは逆効果でしょう。ましてや高校生ですからねw
すんごい足の遅いパワータイプの左打者ならわかりますけどね、右左上位下位関係なく深かったので・・・。
そういうチームカラーなのかわかりませんが、見ていて、ずっとうーんでした。
ここらへんが試合の勝敗を分けたのかなぁと個人的には思ったわけです。
まぁでも、最後の猛攻はすごかったです!涙を流す選手たちの姿に心を打たれ、わしもがんばらんとなと、元気をもらいました。
ありがとう!高校球児!これからも頑張ってくれ!
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昨年は、◎タツゴウゲキから会心の的中!七夕賞でも自信の◎をうつも、不利を受け敗れてしまい、玄人タチがその不利がありながら最後追い上げるレース内容を評価し、人気してしまうという、
七夕賞から本命を打っていた私からすれば、とても悲しくなる展開ではありましたが、それも競馬ですからね。
小倉の芝2000mは、2コーナーすぎから下りが続きます。
それゆえ、逃げ馬は最初の直線で脚を使い、息を入れたいレース中盤でもなかなかペースを落とすことが叶わず、レースは常に11秒台後半を刻むため、レースは先行勢には苦しい持久力勝負になりやすいのです。
それゆえ、キレが身上のディープ産駒よりも、バテずに長くいい脚を使うハービンジャー産駒が躍動するのがこの舞台。
逃げも他の小回り2000mよりも数字が格段にオチます。
小倉での注意点の一つにもなりますよね。小回り=逃げ有利ではないんだと。
枠もフラットになります。むしろ最内枠の方が悪いくらい。
1番人気は過去10年勝利なし。
16番人気も絡んだことがありますし、一昨年は11番人気のクランモンタナが勝利。
斤量はどこからでも入れますが、57.5以上だと正直苦しくなってきますね。
関東馬はかなり苦戦傾向。まぁ、美浦から小倉はなかなかにハードですからね。
今年はサンマルティンが昨年のリベンジを果たしに参戦。どうなりますか。
七夕賞とかで前残りで差し届かずという馬が結構穴を開けたりします。
ただ、今年の七夕賞は思いっきり差し決着でしたからね。
勝ったメドウラークは56キロを背負いますし。
しかも今年は逃げ馬不在で、かなり先行手薄。
いくら差しが決まりやすい舞台とはいえ、前が遅ければ、そりゃ瞬発力勝負にもなりますよ。
なので、今年は例年の傾向に沿うのではなく、どちらかと言えば、昨年やメイショウナルトが勝った年のように、早めの出し抜けタイプがいいかもしれませんね。
となれば、レースがうまいこの馬でしょう。
鞍上も新潟ではなくコチラに乗りに来るくらいですから、相当気合が入っているはず。
この競馬場との相性もいいですからね。期待したいです。
甲子園をかけた熱戦は、暑さを忘れるくらい熱中させてくれるものがありました。
もちろん、死ぬほど日焼けもして今すごい肌が痛いですがw(日焼け止め塗ったのに・・・)
試合は、7-5で慶応が優勝。
全てにおいて慶応の方が上だった印象でしたね。
まぁそれでも結果が覆るのが高校野球の醍醐味ですが
一つ序盤からみていて思ったのが、桐光学園のセカンドの守備位置ですね
プロ野球でもなかなかここまで下がるセカンドはいないです。序盤なんて○くらいまで後ろにいました。
結果、先制点はセカンドボテボテで焦ってエラーでしたし、試合中もただのセカンドゴロが内野安打になってました。
私は桐光学園の試合を全試合みてないし、今までどうだったのかわかりませんが、打球が鬼早く、地肩がよっぽど強いメジャーリーガーでもない限りは、こういうシフトは逆効果でしょう。ましてや高校生ですからねw
すんごい足の遅いパワータイプの左打者ならわかりますけどね、右左上位下位関係なく深かったので・・・。
そういうチームカラーなのかわかりませんが、見ていて、ずっとうーんでした。
ここらへんが試合の勝敗を分けたのかなぁと個人的には思ったわけです。
まぁでも、最後の猛攻はすごかったです!涙を流す選手たちの姿に心を打たれ、わしもがんばらんとなと、元気をもらいました。
ありがとう!高校球児!これからも頑張ってくれ!
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小倉記念
昨年は、◎タツゴウゲキから会心の的中!七夕賞でも自信の◎をうつも、不利を受け敗れてしまい、玄人タチがその不利がありながら最後追い上げるレース内容を評価し、人気してしまうという、
七夕賞から本命を打っていた私からすれば、とても悲しくなる展開ではありましたが、それも競馬ですからね。
小倉の芝2000mは、2コーナーすぎから下りが続きます。
それゆえ、逃げ馬は最初の直線で脚を使い、息を入れたいレース中盤でもなかなかペースを落とすことが叶わず、レースは常に11秒台後半を刻むため、レースは先行勢には苦しい持久力勝負になりやすいのです。
それゆえ、キレが身上のディープ産駒よりも、バテずに長くいい脚を使うハービンジャー産駒が躍動するのがこの舞台。
逃げも他の小回り2000mよりも数字が格段にオチます。
小倉での注意点の一つにもなりますよね。小回り=逃げ有利ではないんだと。
枠もフラットになります。むしろ最内枠の方が悪いくらい。
1番人気は過去10年勝利なし。
16番人気も絡んだことがありますし、一昨年は11番人気のクランモンタナが勝利。
斤量はどこからでも入れますが、57.5以上だと正直苦しくなってきますね。
関東馬はかなり苦戦傾向。まぁ、美浦から小倉はなかなかにハードですからね。
今年はサンマルティンが昨年のリベンジを果たしに参戦。どうなりますか。
七夕賞とかで前残りで差し届かずという馬が結構穴を開けたりします。
ただ、今年の七夕賞は思いっきり差し決着でしたからね。
勝ったメドウラークは56キロを背負いますし。
しかも今年は逃げ馬不在で、かなり先行手薄。
いくら差しが決まりやすい舞台とはいえ、前が遅ければ、そりゃ瞬発力勝負にもなりますよ。
なので、今年は例年の傾向に沿うのではなく、どちらかと言えば、昨年やメイショウナルトが勝った年のように、早めの出し抜けタイプがいいかもしれませんね。
注目馬
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となれば、レースがうまいこの馬でしょう。
鞍上も新潟ではなくコチラに乗りに来るくらいですから、相当気合が入っているはず。
この競馬場との相性もいいですからね。期待したいです。
GOOD LUCK!!
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