先日ブログでとりあげた、昨日の注目カードは、アルゼンチンVSクロアチア
素晴らしい試合でしたよ!
私は帰宅後、疲れてたためすぐに爆睡したおかげで、奇跡的に試合中に起床w
レアルマドリードの心臓部分を担っているモドリッチが、攻守に渡り献身的なプレーで、勝利に貢献しました。
日本で言えば、そうですねぇ、長谷部が界王拳10倍使っているようなもんですかねw
3点差になっても、守備は全力でコースを消しにいったり、見ていて気持ちいいものでした。
これは決勝Tに行っても楽しみです!
モドリッチ、今大会MVPまである選手だと思いますよ!
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枠順が出ましたので、それを踏まえて書いていきたいです。
ワーザーも後から書きます(^o^)
藤原厩舎所属馬は、前哨戦をボロ負けして、2走目のGIで好走するシーンを何度も目の当たりにしてきました。
このステファノスも、天皇賞秋、大阪杯と、激走し波乱の立役者となりました。
休み明け【0.3.1.5】に対し、2走目【2.3.1.2】が全てを物語っていますね。
前走11着ですが、新潟大賞典は前残り内有利のクソレースでしたから、行き脚つかず後方からとなったこの馬には全くの洋梨。
58kgも背負ってましたからね、あまり気にする必要はないでしょう。
昨年の天皇賞秋は土砂降りでノーカウント。前走もノーカウント。
そうすれば、近走成績は
香港C4着、オールカマーS2着、安田記念7着、大阪杯2着
最内の岩田騎手ですし、結構怖い存在だと思いますよ。
前走目黒記念では◎ノーブルマーズから、大本線で万馬券をお届けしましたね。
ジャングルポケット産駒で、東京もむしろ合ってたのでしょう。
今回は、58kgを背負うことになりますし、相手関係も一気に強化。
しかも、ダッシュ力はそこまでなのに、内枠に入ってしまいました。
となれば、行けずに内に押し込まれて何もできないというケースも考えなくてはいけないでしょう。
東京では挽回がききましたが、内回りの阪神では難しいでしょうね。
最近はスタートがよくなったというのは、強調材料です。
しかし、シャケトラを負かした日経新春杯のときのような輝きは正直ありません。
前走の天皇賞春は、最内枠をうまく立ち回ってのものです。
天皇賞春では、最内枠でロスなく運べば、結構好走できてしまう舞台で、前走の好走は罠な感じがしています。
調教は動いていますが、あまり食指は伸びないですね。
レースセンス抜群で、このジョッキー、この枠はかなり魅力ですね。
雨を懸念している陣営ですが、そこまで気にする必要はないと個人的には思っています。
後は、この馬の能力が足りるかどうかでしょう。
トリオンフは、大阪杯で、GIの壁に跳ね返された馬でした。
その馬と最高の立ち回りをして小差の先着。
正直力は足りないでしょう。ただ、夏は質よりデキ。夏に調子を上げる馬ですし、レースセンスと体調の良さでなんとかしちゃうかも。
体質が弱い関係で、ここまでじっくり使ってきて、素質を開花させる藤原厩舎はさすがだなぁと
なので、6歳ですがまだまだ若いです。
ただ、今回は58kgを背負いますし、目黒記念は休み明けとはいえ、物足りない内容でした。
ステファノスとは対照的に
休み明け【2.1.1.1】で2戦目が【0.0.1.2】の馬ですからね。
このコンビは怖いですが
正直大阪杯がジョッキーのヘグなので、香港でのレースはかなり期待していました。
しかし、あまりにも不甲斐なくて、正直ガッカリでした。
これをどう捉えるか。
大阪杯は正直、豊さんなら、もっと上位だったと信じてます。
というのも、キレないこの馬を浜中騎手がスローペースに付き合いすぎたからです。
エンジンのかかりが遅いのに、包まれて動けなくなって踏み遅れる。
この馬で一番やってはいけない騎乗でした。
AJCCのように、早仕掛けくらいでちょうどいい馬。
そこに、キタサンブラックで、他馬をふるいにかけるようなレースをしてきた豊さんが乗るわけですから
ポテンシャルをフルに発揮してくるんじゃないでしょうか?
もう一度信じて本命にするかを、考えたいと思います。
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日本で言えば、そうですねぇ、長谷部が界王拳10倍使っているようなもんですかねw
3点差になっても、守備は全力でコースを消しにいったり、見ていて気持ちいいものでした。
これは決勝Tに行っても楽しみです!
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宝塚記念
枠順が出ましたので、それを踏まえて書いていきたいです。
ワーザーも後から書きます(^o^)
①ステファノス
藤原厩舎所属馬は、前哨戦をボロ負けして、2走目のGIで好走するシーンを何度も目の当たりにしてきました。
このステファノスも、天皇賞秋、大阪杯と、激走し波乱の立役者となりました。
休み明け【0.3.1.5】に対し、2走目【2.3.1.2】が全てを物語っていますね。
前走11着ですが、新潟大賞典は前残り内有利のクソレースでしたから、行き脚つかず後方からとなったこの馬には全くの洋梨。
58kgも背負ってましたからね、あまり気にする必要はないでしょう。
昨年の天皇賞秋は土砂降りでノーカウント。前走もノーカウント。
そうすれば、近走成績は
香港C4着、オールカマーS2着、安田記念7着、大阪杯2着
最内の岩田騎手ですし、結構怖い存在だと思いますよ。
②ノーブルマーズ
なが~くジリジリと脚を使う持久力の先行タイプ。前走目黒記念では◎ノーブルマーズから、大本線で万馬券をお届けしましたね。
ジャングルポケット産駒で、東京もむしろ合ってたのでしょう。
今回は、58kgを背負うことになりますし、相手関係も一気に強化。
しかも、ダッシュ力はそこまでなのに、内枠に入ってしまいました。
となれば、行けずに内に押し込まれて何もできないというケースも考えなくてはいけないでしょう。
東京では挽回がききましたが、内回りの阪神では難しいでしょうね。
④ミッキーロケット
最近はスタートがよくなったというのは、強調材料です。
しかし、シャケトラを負かした日経新春杯のときのような輝きは正直ありません。
前走の天皇賞春は、最内枠をうまく立ち回ってのものです。
天皇賞春では、最内枠でロスなく運べば、結構好走できてしまう舞台で、前走の好走は罠な感じがしています。
調教は動いていますが、あまり食指は伸びないですね。
⑤ストロングタイタン
レースセンス抜群で、このジョッキー、この枠はかなり魅力ですね。
雨を懸念している陣営ですが、そこまで気にする必要はないと個人的には思っています。
後は、この馬の能力が足りるかどうかでしょう。
トリオンフは、大阪杯で、GIの壁に跳ね返された馬でした。
その馬と最高の立ち回りをして小差の先着。
正直力は足りないでしょう。ただ、夏は質よりデキ。夏に調子を上げる馬ですし、レースセンスと体調の良さでなんとかしちゃうかも。
⑦パフォーマプロミス
体質が弱い関係で、ここまでじっくり使ってきて、素質を開花させる藤原厩舎はさすがだなぁと
なので、6歳ですがまだまだ若いです。
ただ、今回は58kgを背負いますし、目黒記念は休み明けとはいえ、物足りない内容でした。
ステファノスとは対照的に
休み明け【2.1.1.1】で2戦目が【0.0.1.2】の馬ですからね。
このコンビは怖いですが
⑧ダンビュライト
正直大阪杯がジョッキーのヘグなので、香港でのレースはかなり期待していました。
しかし、あまりにも不甲斐なくて、正直ガッカリでした。
これをどう捉えるか。
大阪杯は正直、豊さんなら、もっと上位だったと信じてます。
というのも、キレないこの馬を浜中騎手がスローペースに付き合いすぎたからです。
エンジンのかかりが遅いのに、包まれて動けなくなって踏み遅れる。
この馬で一番やってはいけない騎乗でした。
AJCCのように、早仕掛けくらいでちょうどいい馬。
そこに、キタサンブラックで、他馬をふるいにかけるようなレースをしてきた豊さんが乗るわけですから
ポテンシャルをフルに発揮してくるんじゃないでしょうか?
もう一度信じて本命にするかを、考えたいと思います。
GOOD LUCK!!
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