いやはや、山口達也メンバーのニュースには驚きましたねw
早くもサイン馬券班が動き出したようでw(TOKIOとか、松岡だとか、JKだとかw)
競馬界もレジェンドがフライデーされる事象もありましたし、セクハラ問題も賑わっている現代社会。
セクハラとか強制わいせつの線引きがかな~り微妙になってきましたから、「女性に触らない」この方法しかないでしょうw
電車でもちょっと触れただけでも痴漢だ~とか言われちゃいますもんね。
男性はもうアタマの後ろに常に手を回しておくしかなさそうですw
早くもサイン馬券班が動き出したようでw(TOKIOとか、松岡だとか、JKだとかw)
競馬界もレジェンドがフライデーされる事象もありましたし、セクハラ問題も賑わっている現代社会。
セクハラとか強制わいせつの線引きがかな~り微妙になってきましたから、「女性に触らない」この方法しかないでしょうw
電車でもちょっと触れただけでも痴漢だ~とか言われちゃいますもんね。
男性はもうアタマの後ろに常に手を回しておくしかなさそうですw
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青葉賞
ダービーを勝てない青葉賞組ですが、近年は青葉賞組のレベルも年々上がってきており、ダービーを勝てないまでも、馬券圏内に毎年のように絡んできています。
今年も素質馬がズラリと揃い、青葉賞を回避した馬もいました。
注目の一戦となりそうですね。
2つの好ステップ
3年連続勝ち馬を輩出しているアザレア賞。5年連続馬券圏内に絡んでいる大寒桜賞。
なるほど、スーパーフェザーとダノンマジェスティ一点で獲れるレースか!
と、データ派が喜んで買うレースです。
じゃあなんで直結性が高いのか。そこを紐解くことがまず大事。
ご覧の通り、コース形態ですよね。
中京芝2200mは、左回りの中長距離戦で、2度の坂超え。
阪神芝2400mは、青葉賞と同じ距離で、2度の坂超え。
青葉賞が行われる東京芝2400mと非常に酷似しているため、問われる適正が似ているから、だと思います。
距離別で言っても、二度の坂超えがある中山芝2200mの山吹賞組も悪くないですからね。
距離適性も問われる一戦と言ってもいいでしょう。
ダノンマジェスティの勝ち時計2分17秒8は時計がかかる稍重とはいえ、ありえないほどの遅い時計です。
昨年3着に入ったアドマイヤウイナーで2分13秒6ですからね。
過去5年馬券になった馬の中で、最も勝ち時計が遅いのがこのダノンマジェスティ
モタれ癖もあり、前走はうまく馬群に入り制御できましたが、今回はメンバーも揃っていますし、今回もうまくいく保証なし。
目立った時計もなし。データを鵜呑みにはデキないでしょう。
続いてスーパーフェザー。
コチラも2分29秒9という遅い時計。もちろんスローで折り合い、しっかり伸びるという長距離適正と瞬発力を示し、ダノンマジェスティよりは買える馬だとは思います。
ただ、あすなろ賞もエポカドーロの2着とはいえ、それは離されたもの。
適正外の小倉芝2000mだったとはいえ、能力が抜けていないからここまで離されたのでしょう。
2分23秒0という遅い時計でアザレア賞を勝ったアドミラブルは、未勝利の時点で1分45秒8という優秀な時計で勝ち上がった一頭でしたから、この時点で評価されていた馬でした。
対してスーパーフェザーは、そこまで大威張りできるモノはない馬です。
青葉賞への適正はありそうですし、印は回しますが、勝ち負けまではどうか、という印象です。
ただ、今年は逃げ馬不在。
ダブルフラットとディープインラヴが押し出される形で前に行くでしょうか?
なるほど、スーパーフェザーとダノンマジェスティ一点で獲れるレースか!
と、データ派が喜んで買うレースです。
じゃあなんで直結性が高いのか。そこを紐解くことがまず大事。
ご覧の通り、コース形態ですよね。
中京芝2200mは、左回りの中長距離戦で、2度の坂超え。
阪神芝2400mは、青葉賞と同じ距離で、2度の坂超え。
青葉賞が行われる東京芝2400mと非常に酷似しているため、問われる適正が似ているから、だと思います。
距離別で言っても、二度の坂超えがある中山芝2200mの山吹賞組も悪くないですからね。
距離適性も問われる一戦と言ってもいいでしょう。
ただし今年は低レベル
ダノンマジェスティの勝ち時計2分17秒8は時計がかかる稍重とはいえ、ありえないほどの遅い時計です。
昨年3着に入ったアドマイヤウイナーで2分13秒6ですからね。
過去5年馬券になった馬の中で、最も勝ち時計が遅いのがこのダノンマジェスティ
モタれ癖もあり、前走はうまく馬群に入り制御できましたが、今回はメンバーも揃っていますし、今回もうまくいく保証なし。
目立った時計もなし。データを鵜呑みにはデキないでしょう。
続いてスーパーフェザー。
コチラも2分29秒9という遅い時計。もちろんスローで折り合い、しっかり伸びるという長距離適正と瞬発力を示し、ダノンマジェスティよりは買える馬だとは思います。
ただ、あすなろ賞もエポカドーロの2着とはいえ、それは離されたもの。
適正外の小倉芝2000mだったとはいえ、能力が抜けていないからここまで離されたのでしょう。
2分23秒0という遅い時計でアザレア賞を勝ったアドミラブルは、未勝利の時点で1分45秒8という優秀な時計で勝ち上がった一頭でしたから、この時点で評価されていた馬でした。
対してスーパーフェザーは、そこまで大威張りできるモノはない馬です。
青葉賞への適正はありそうですし、印は回しますが、勝ち負けまではどうか、という印象です。
ただ、今年は逃げ馬不在。
ダブルフラットとディープインラヴが押し出される形で前に行くでしょうか?
スタート決めればノリさんのミッキーポジションも行きそうな予感もしますが、この3人は決してハイペースにはせず、むしろスローに落とし込むでしょう。
ミスパンテールや、エポカドーロ、レッツゴードンキがいい例でしょう
次走注目馬
(10位前後)
展開的にはどうかですが、正直データなんかぶち破る抜けた能力の持ち主だと思います。
ゆったり運べるこの舞台なら、前走のようなことはないでしょう。
そもそもの脚力が違うと思うので、ヨーイドンでも飛んできそうな印象です。
今日はこのへんで。枠が出たら展開予想もしていこうと思います。コチラも応援クリックお願いします。
(2位前後)
GOOD LUCK!!
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