昨日のマリーンCは、◎アンジュデジールが見事1着!
クイーンマンボやミッシングリンクは距離への不安がありましたし、アンジュデジールは距離短縮が大きくプラス。
57kgが嫌われて3.7倍はかなり美味しいオッズでしたね。
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大事なポイントが一つ
3月の開幕週→4月の最終週
に施行時期が変更されたこと
それにより、
NHKマイルCへの前哨戦
という位置付けが確立されました。
それにより、3着以内までにNHKマイルCへの優先出走権が与えられます。
これまでは、トライアルレースはNZTだけだったので、この施行時期変更はかなりGOODだと思います。
まぁそのせいでNZTはやや手薄になり、関西の強豪はコチラに集結することにはなるでしょうがw
ただ、そうなれば、NHKマイルCへの直結性も出てくると思います。
NZT組はなかなかNHKマイルCとリンクせず、皐月賞組や桜花賞組、毎日杯組などから狙いが立つこtが多かったのも事実。
それが10年後には、「NHKマイルCはアーリントン組」という、「桜花賞はチューリップ賞組」みたいに言われるようになるかもしれませんね。
施行時期変更に伴い、もう一つ傾向の変化には気をつけたいところ。
それが脚質の有利不利。
開幕週で行われていたため、前が止まらず、人気の差し馬が取りこぼすレース
としてよく馬券的にはお世話になっていました。
しかし、最終週ですから、馬場も荒れ、先週の桜花賞もアーモンドアイの大外一気
桜花賞にしても、ハーレムラインとかもっとやれてよかった馬なんですが、どうしても切れ味の前に屈してしまいます。
このアーリントンCも、決め手が優先されるレースとなりそうですね。
ただ、、従来のアーリントンCと同じなのは、実績馬が人気先行し、別路線組に妙味があるということ。
条件戦を強い勝ち方で勝ち上がっても、評価が難しかったりして、妙味が出ます。
今年は魅力ある馬が多数出走してきますからね。
特に1番人気が想定されるタワーオブロンドンは、いかにもキレ負けするタイプの馬。
加えて、朝日杯3着の実績があるとはいえ、あのレースはダノンプレミアムとステルヴィオだけが強かったレース。
ケイアイノーテックも先週敗れましたし、ファストアプローチ・カシアス・ダノンスマッシュもひと息。
優先出走権がかかっている一戦だけに、この馬は次走が本番。
重視することはまずないでしょう。
(10位前後)
前走の解説するっちでもお伝えしたとおり、前走はかかってしまいましたから、この距離短縮は大幅プラス。
いかにもこの舞台で好走しそうなタイプですよね。後は天気がカギ。
まぁ血統的にはこなせそうな気もしますが、あまりにひどくなれば、パクスアメリカーナの方を重視するかもしれません。
決め手比べがどうかという不安はあるも、時計が少しでもかかればm,あの馬は相当強いですから。
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いかにもこの舞台で好走しそうなタイプですよね。後は天気がカギ。
まぁ血統的にはこなせそうな気もしますが、あまりにひどくなれば、パクスアメリカーナの方を重視するかもしれません。
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