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(2位前後)
コパノマリーンが軽快に引っ張るが、藤田菜七子ちゃんなだけに、ちょっとおっかなビックリの逃げになるだろう。
早めにつつく柴田大知騎手のコスモナインボールもいれば、ペースを読んで早めに動くルメール騎乗のサーブルオールもいる。
そうなれば、ペースはしまり、結構キツイレースになるだろう。
持ち時計1分59秒5という優秀な時計で1000万を勝ち上がったこの馬のポテンシャルが活かされそうだ。
前走はスタートして躓いたジ・エンド。スムーズなら巻き返せる力あり。
前がかなり楽な展開。距離短縮で折り合いも楽になり、より自在性が活きるであろう。
今の阪神は小細工が利かない馬場コンディション。
決め手ももっていないとまず勝負にならない。土曜にかなり気を良くしているジョッキーがしっかり決める。
中山5Rで2番人気キマイネルユキツバキが完勝!危険馬として取り上げた断然人気のグロンフォールが凡走し、好配当を演出!
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(提供者:Fさん)
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明日は午後にも配信予定!
美浦S
B⇨最強競馬ブログランキングへ
(2位前後)
コパノマリーンが軽快に引っ張るが、藤田菜七子ちゃんなだけに、ちょっとおっかなビックリの逃げになるだろう。
早めにつつく柴田大知騎手のコスモナインボールもいれば、ペースを読んで早めに動くルメール騎乗のサーブルオールもいる。
そうなれば、ペースはしまり、結構キツイレースになるだろう。
持ち時計1分59秒5という優秀な時計で1000万を勝ち上がったこの馬のポテンシャルが活かされそうだ。
前走はスタートして躓いたジ・エンド。スムーズなら巻き返せる力あり。
六甲S
C⇨(10位前後)前がかなり楽な展開。距離短縮で折り合いも楽になり、より自在性が活きるであろう。
今の阪神は小細工が利かない馬場コンディション。
決め手ももっていないとまず勝負にならない。土曜にかなり気を良くしているジョッキーがしっかり決める。
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主にこのように意味で振り分けられる。
つまり、◎が絶対勝つと予想し、対抗できる馬や逆転馬が不在であれば、◎△△△△△となり、
◎を逆転できる可能性が多い馬が多ければ、◎○▲▲▲★★★★になったって正直構わないわけだ。
ここはブログというなのフリーダムなフィールド。
このフリーダムさが僕らの武器で、それを存分に活かさない手はないだろう。
印の意味にしっかり沿って予想し、原点回帰してみるのも面白いでしょう。
ほとんどが外からの差し決着。
最終こそ内前決着でしたが、これはかなり先行勢が楽な流れだっただけで、むしろ残れないほうが不思議なくらい。
もしもこの傾向が、乾いてきて内有利にシフトしているであれば、明日の馬場を確認して再考するとしよう。
最も勝つ確率が高い馬。トップ評価。
もう前走がね、前哨戦のお手本のようないい負け方でしたよね。無理せず終いだけ活かして一番強い競馬をする。
まさに王者の前哨戦。
昨年スプンターズSを勝った後に、尾関知人調教師が次の目標は?と聞かれた時に、「高松宮記念を勝つことです!」と即答したように、今年の最大目標はここになるわけだ。
昨年は香港からのぶっつけのローテーションだったが、今年は昨年香港をパスし、前哨戦を挟んで本番に向かうローテーション。
昨年とはデキ、臨戦過程がまるで違う。
ここ2戦の末脚は他馬とまるで違う、閃光のような末脚。
正直この路線では一頭抜けた存在と言えるでしょう。
ストレイトガールの全盛期に近い存在。不利がなければ普通に差してくるでしょう。
昨年は◎に先着。しかし、正直馬場の恩恵は大きかった。スプンターズSも完敗の内容だけに、◎にはできないでしょう。
休み明けで挑んだスプンターズSよりも臨戦がいいのは好感。
前走のフェブラリーSは、叩き台の阪急杯を使うデキで挑んで、超一級戦相手に見せ場たっぷりの5着。
こちらも最高の前哨戦となりました。衰えのない証拠でしょう。
叩いて本調子のここは今年も勝負になります。
昨年、一昨年と、◎にしようと思っていた馬。
昨年スプンターズSで◎にした馬。
それほどのポテンシャルを感じている馬です。
阪神Cは毎年ハイレベルになりやすく、そこで連続して好走しているのが力の証明。
今年は、これまで前哨戦を使うとアクシデントが起きるということから、ぶっつけの調整を決めていました。(なのに、阪急杯を一頓挫で回避のコメントってどういうことやねん)
そこ違和感があること。結構ポカもあること。を考えると、▲までが精一杯。ただし、そのポテンシャルの高さから、逆転は可能でしょう。
CBC賞の末脚は圧巻でした。◎セカンドテーブルの夢が砕かれたので鮮烈に覚えています。
前走は大外枠でかかり通しで競馬にならず。それも状態がかなり悪かったらしいですからね。
調子がよく、折り合いがつけばあんなことはないでしょう。
1200mなら折り合いもスムーズですし、うまくタメが利けば、今の外差し馬場なら弾丸の如く突っ込んできても驚けないです。
スプンターズSは出負けし全く競馬にならず。臨戦家庭も押せ押せでした。
今回はシルクロードSを叩いてここに臨む一戦。
しかも最高の立ち回りをしたとはいえ、セイウンコウセイなどを完封。
5歳を迎え、馬が本格化している証拠でしょう。
今の出来なら楽しみ。
最強スプリント大国香港で、そこそこ勝負になった馬は、必ず押さえなくていけません。
スプンターズSもかなりチグハグな競馬。スムーズならもう少しやれたでしょう。2度目の来日でマークは必要です。
ミナリク騎手はかなり積極的な競馬をするジョッキー。
ネロ自身も、ダートを使って以降、本来のスピードが戻ってきました。
セイウンコウセイは同馬主で深追いしないでしょうし、ラインスピリットも森騎手ですから、深追いできる度胸はないでしょう。
ダイアナヘイローも乗り替わりですし、大事に乗って番手競馬。
ハナでスイスイ行って豪腕で粘り込み。
なんてシーンは十分にあります。
昨年の覇者。
今年は良馬場だけに、そこは微妙ですが、元々タフさが問われる中京がベストフィットしていた可能性も。
昨年以来の舞台ですし、復調気配の今なら、再度好走しても驚けない。
○レッツゴードンキ
▲ダンスディレクター
▲シャインニングレイ<スポンサーリンク>
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高松宮記念
印の意味を再確認
◎:本命
最も勝つ確率が高い馬。トップ評価。
○:対抗
本命に対抗できる馬。2番手評価。
▲:単穴
◎や○の馬に勝てる能力がある馬。3番手評価。
△:連下
2・3着に来る可能性がある馬。
☆:星
◎○▲△以外で、勝てる可能性がある穴馬。
主にこのように意味で振り分けられる。
つまり、◎が絶対勝つと予想し、対抗できる馬や逆転馬が不在であれば、◎△△△△△となり、
◎を逆転できる可能性が多い馬が多ければ、◎○▲▲▲★★★★になったって正直構わないわけだ。
ここはブログというなのフリーダムなフィールド。
このフリーダムさが僕らの武器で、それを存分に活かさない手はないだろう。
印の意味にしっかり沿って予想し、原点回帰してみるのも面白いでしょう。
前日の芝コンディション
ほとんどが外からの差し決着。
最終こそ内前決着でしたが、これはかなり先行勢が楽な流れだっただけで、むしろ残れないほうが不思議なくらい。
もしもこの傾向が、乾いてきて内有利にシフトしているであれば、明日の馬場を確認して再考するとしよう。
◎レッドファルクス
最も勝つ確率が高い馬。トップ評価。
もう前走がね、前哨戦のお手本のようないい負け方でしたよね。無理せず終いだけ活かして一番強い競馬をする。
まさに王者の前哨戦。
昨年スプンターズSを勝った後に、尾関知人調教師が次の目標は?と聞かれた時に、「高松宮記念を勝つことです!」と即答したように、今年の最大目標はここになるわけだ。
昨年は香港からのぶっつけのローテーションだったが、今年は昨年香港をパスし、前哨戦を挟んで本番に向かうローテーション。
昨年とはデキ、臨戦過程がまるで違う。
ここ2戦の末脚は他馬とまるで違う、閃光のような末脚。
正直この路線では一頭抜けた存在と言えるでしょう。
ストレイトガールの全盛期に近い存在。不利がなければ普通に差してくるでしょう。
○レッツゴードンキ
本命に対抗できる馬。2番手評価。昨年は◎に先着。しかし、正直馬場の恩恵は大きかった。スプンターズSも完敗の内容だけに、◎にはできないでしょう。
休み明けで挑んだスプンターズSよりも臨戦がいいのは好感。
前走のフェブラリーSは、叩き台の阪急杯を使うデキで挑んで、超一級戦相手に見せ場たっぷりの5着。
こちらも最高の前哨戦となりました。衰えのない証拠でしょう。
叩いて本調子のここは今年も勝負になります。
▲ダンスディレクター
◎や○の馬に勝てる能力がある馬。3番手評価。昨年、一昨年と、◎にしようと思っていた馬。
昨年スプンターズSで◎にした馬。
それほどのポテンシャルを感じている馬です。
阪神Cは毎年ハイレベルになりやすく、そこで連続して好走しているのが力の証明。
今年は、これまで前哨戦を使うとアクシデントが起きるということから、ぶっつけの調整を決めていました。(なのに、阪急杯を一頓挫で回避のコメントってどういうことやねん)
そこ違和感があること。結構ポカもあること。を考えると、▲までが精一杯。ただし、そのポテンシャルの高さから、逆転は可能でしょう。
▲シャインニングレイ
◎や○の馬に勝てる能力がある馬。3番手評価。CBC賞の末脚は圧巻でした。◎セカンドテーブルの夢が砕かれたので鮮烈に覚えています。
前走は大外枠でかかり通しで競馬にならず。それも状態がかなり悪かったらしいですからね。
調子がよく、折り合いがつけばあんなことはないでしょう。
1200mなら折り合いもスムーズですし、うまくタメが利けば、今の外差し馬場なら弾丸の如く突っ込んできても驚けないです。
▲ファインニードル
◎や○の馬に勝てる能力がある馬。3番手評価。スプンターズSは出負けし全く競馬にならず。臨戦家庭も押せ押せでした。
今回はシルクロードSを叩いてここに臨む一戦。
しかも最高の立ち回りをしたとはいえ、セイウンコウセイなどを完封。
5歳を迎え、馬が本格化している証拠でしょう。
今の出来なら楽しみ。
▲ブリザード
◎や○の馬に勝てる能力がある馬。3番手評価。最強スプリント大国香港で、そこそこ勝負になった馬は、必ず押さえなくていけません。
スプンターズSもかなりチグハグな競馬。スムーズならもう少しやれたでしょう。2度目の来日でマークは必要です。
▲ネロ
◎や○の馬に勝てる能力がある馬。3番手評価。ミナリク騎手はかなり積極的な競馬をするジョッキー。
ネロ自身も、ダートを使って以降、本来のスピードが戻ってきました。
セイウンコウセイは同馬主で深追いしないでしょうし、ラインスピリットも森騎手ですから、深追いできる度胸はないでしょう。
ダイアナヘイローも乗り替わりですし、大事に乗って番手競馬。
ハナでスイスイ行って豪腕で粘り込み。
なんてシーンは十分にあります。
▲セイウンコウセイ
◎や○の馬に勝てる能力がある馬。3番手評価。昨年の覇者。
今年は良馬場だけに、そこは微妙ですが、元々タフさが問われる中京がベストフィットしていた可能性も。
昨年以来の舞台ですし、復調気配の今なら、再度好走しても驚けない。
印まとめ
◎レッドファルクス○レッツゴードンキ
▲ダンスディレクター
▲シャインニングレイ
▲レーヌミノル
▲ファインニードル
▲ネロ
▲ブリザード
▲セイウンコウセイ
(23:21レーヌミノル追加)
馬券は印の意味に沿って買いたいと思います。フェブラリーSは印上位決着でしたし、ここも印上位決着で的中させたいです(一応同じ▲でも上から評価順です。参考までに)
▲ファインニードル
▲ネロ
▲ブリザード
▲セイウンコウセイ
(23:21レーヌミノル追加)
馬券は印の意味に沿って買いたいと思います。フェブラリーSは印上位決着でしたし、ここも印上位決着で的中させたいです(一応同じ▲でも上から評価順です。参考までに)
GOOD LUCK!!
コメント
コメント一覧 (2)
土曜日の中山5Rですが、自分も3連複とれることができました。ありがとーございます。
ハードスパンの人気薄を最近狙っていて、見事逃げ粘り3着(笑)
LINEなどでもいつも楽しみに見ているので、頑張ってください。
ありがとうございます。おめでとうございます。人気馬の凡走がと好走を読み切れば、好配当も簡単に獲れますよね。これからもがんばりますね。
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