来ました!橋本環奈!

ていうか、国分太一くんがクビになっていたのを初めて知りましたし、渡辺直美が入ったのも今知りましたw

つまり、1年近く見てなかったんですね自分wこれをキッカケに、また見ようかなと

一番好きだったのは佐々木希ちゃんがいたときですかね。

岡村さんが美人レギュラーへのいじりが面白いので、今シーズンは面白くなりそうです。

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AJCC

bandicam 2018-01-19 10-11-08-669

枠順が確定。

といっても、11頭立て、そこまで有利不利のないコースですからね。そこまで枠を意識することはないですが、レジェンドセラーの1番枠はマイナスですね。

ルーラーシップ産駒らしく、器用な競馬よりは大雑把な競馬が得意なタイプ。

まぁどこかで外に出せば問題ないんですけどね。外のほうが良かったけどまぁどこでもいいです。ってのが陣営の本音でしょう。


展開


8歳となり、よりズブさを増したマイネルミラノ。もう2000mではスンナリ行くのは厳しく、前走途中からマクる競馬となりました。

ただ、この条件なら、最初のコーナーまで距離もありますし、外枠を引けましたので、

時間をかけてじっくりハナを奪う形でマイペースで運ぶ形となるでしょう。

オールカマーSでは、あと一歩の逃げを打てましたし、あのイメージのような競馬となるでしょうね。

直線入り口で後続への差を広げられれば、ワンチャンスも。

となれば、2番手はオールカマーS同様ディサイファとなるでしょうね。

当時は柴山騎手で、今回は蛯名騎手。

柴山騎手は後続を引きつけての競馬となりましたが、蛯名騎手なので、どちらかと言えば、マイネルミラノを早目に捉えにいって、2頭で粘り込みたい、マツリダゴッホ競馬をしてくるでしょう。

しかも近くにはゴールドアクターの武豊騎手もいる可能性があるので、レースは残り800~600mで動くでしょう。


ゴールドアクターは、前?後ろ?


マイネルミラノはテンが遅い馬。

に対してゴールドアクターはテンが速かった馬。ポンと出れば、キタサンブラックを重ねてハナを奪いにいくケースも想定しています。

もう一つは、意外とダッシュがつかず、ミッキースワローと同じような位置からの競馬。

ここ2戦は横山典弘騎手に手替わりし、後方からの競馬で全く別の馬となっていました。

最近では、シュウジが後方待機が功を奏し、ニューイヤーSでは後方から追い込み2着でしたか?

ノリさんのおかげで距離延長にも成功し、競馬の幅を広げることができたのです。

ゴールドアクターは、もう7歳。以前のように先行押し切りよりも、ズブさを逆に利用し、溜める競馬で新たな一面を引き出した一頭。

それを武豊騎手がどう乗るのか。そこに焦点が集まりますね。

キタサンブラックのライバル


キタサンブラックに騎乗していた武豊騎手からすると、ゴールドアクターは、ライバルとも言える存在でしょう。

似たような脚質、似たような競馬で何度も接戦を演じた馬。

つまり、武豊騎手にあるゴールドアクターのイメージは、キタサンブラックに近いイメージだと思います。

なので、今回は、久々に先行するゴールドアクターで、後続をねじ伏せる最も強かった頃のゴールドアクターの競馬をしようとするんじゃないでしょうか?

よって隊列は、

   

  ⑤
 ⑥
⑦ ②
  ⑪

 ④③
  ①
 ⑪⑧



隊列は縦長にバラける展開。

3~4角でペースが上がり、ローングスパート戦となるでしょう。

力ある馬が生き残れるレースになりそうです。


AJCC
本命候補A


展開も向きそうですね。この騎手なら、位置取り、展開は間違わないでしょう。

ゴールドアクターとの力差は分かりませんが、順調度は上ですし、能力で言えば、ダンビュライトよりは強いと思います。

最も勝ちに近い一頭でしょう。


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GOOD LUCK!!
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