まずはいつものように、穴馬をピックアップ

中山10R

穴C
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(3位前後)

最近は出るレース出るレース絡まれたり大逃げがいたりと、ちょっと恵まれていないが、マイペースなら必ずいつか逃げ切れる力がある馬。

人気がないなら常に買っておかなくてはいけない馬。

買い続ければ必ず福をもたらすことでしょう。

鞍上は地方のあんちゃんだし、ビビってしっかり脚を溜めながら逃げられれば

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ホープフルS


社台グループの青写真


①新種牡馬オルフェーヴル産駒でGIを勝つ

②新種牡馬ロードカナロア産駒でGIを勝つ

③サンデーRでGIを勝つ

④ディープ産駒からハーツクライ産駒へ



④は、再三言っている、「ハーツクライに力を入れる年」ということ。

ジャスタウェイ、ワンアンドオンリーの活躍から「ハーツクライ産駒は走る」と認識した生産側は、今までディープをつけていた良質な牝馬にハーツクライをつけた。

それが今の2,3歳世代なのです。

だからこそ、リスグラシューや、アドマイヤミヤビ、フラットレータイムフライヤーなどが出てくるのは必然ということ。

願わくば、このハーツクライ産駒で勝たせたいところだが…


誤算とも言える非社台の刺客


社台の思惑では、ロードカナロア産駒の、サンデーR所属ステルヴィオが勝つ予定だった。

しかし、イレギュラーともいえる、怪物ダノンプレミアムが出走。

これが社台の誤算。

恐らく社台グループが勝たせたいのは、

タイムフライヤー

フラットレー


このどちらかだ。それを負かす可能性のある、非社台はいるのか、これが焦点になる。

◎トライン


非社台、最大の刺客は、このトラインだ。

これは映像を見ていただければ納得していただけるだろう。

社台ではないため、重賞を一つも勝っていない厩舎のため、GIを一つも勝っていない騎手のため

メディアが取り上げることは少ない。

そのため、映像を見ていない人ほどこの馬を「よくわからんまま切ってしまうのだ

先行力があり、追ってからの瞬発力は素晴らしく、新馬戦では、持ったまま好時計勝ち

追えばどれだけ着差がついただろうか。

もちろん、ファンディーナのように、厳しい展開で脚が溜まらず、失速というリスクもある

輸送、1周競馬、中山、坂といった課題もある。

が、ファンディーナと違うのは、コチラは配当妙味があるということ


このオッズなら、是が非でも狙いたい。

YouTuberによる、トライン切り


YouTuberヒカルが、またもや1000万を購入

しかし、その動画では、たった数回のデータから、

3枠はこない

ことから

トラインはいらん

となった。

ただ、7番人気はくる(しかも発売前のネット競馬オッズw)、という理由で、「ちょっと入れとこうか」となっていた。


これは、

うわぁ~5?5??トラインきたや~ん

の流れ。いわゆる、フラグ。動画を見ててもトラインの名前が一番出たんじゃないかってくらい発言していた。しかし馬券はほとんど買っていない。

是非来てほしいね!!!!

印まとめ

◎トライン
○タイムフライヤー
▲フラットレー
D
△ジャンダルム
△ルーカス
△マイハートビート
△ウォーターパルフェ
△ジュンヴァルロ

トラインがからっきしだった保険で、○▲は買う。

まぁ変にひねらず、軸はタイムフライヤーから流せば当たるんじゃないですかね?笑

後、フラットレーはPOG馬なので、個人的に買うと思いますw



社台は先を見据えて、ディープから違う種付け馬への移行を始めている。

しかし、今年出てきた大物は

ダノンプレミアム

ワグネリアン

ヘンリーバローズ


など、結局はディープなのだ。

個人の牧場で高値のディープをつけるのは、経営的にも難しく大変なこと。

トラインの生産牧場は日高のタイヘイ牧場。まだGIを勝ったことがない。

トラインは、三位一体という意味。

牧場や馬主、騎手や調教師、そしてファンの大いなる夢を乗せて、栄光へ向かって

トライントライン走っていけ~

トライントラインどこまでも~



GOOD LUCK!!
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