単勝320倍のアンノートルが2着に来たのに馬券を外し、意気消沈。死にてぇw
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スプリンターズS
◎※(A)●●●●●●
(クリック後、下に出てくるやつから飛んでいただければ)
昨年のシルクロードSを勝った時に、これは高松宮記念勝ち負けだなぁ。と感じた逸材。それほどまでに素晴らしい末脚を持っていた。
鞍上も横山典弘騎手に決まっていたものの、一頓挫あって回避。
昨年のスプリンターズSは間に合わせで使ったせいか、全く見せ場なく。
ようやく復調したシルクロードS。高松宮記念を勝ったセイウンコウセイ相手に2.5kg差ありながら子供扱い。
もしも高松宮記念にこの馬が出ていたら、間違いなく勝ち負けだったはずだ。
今年の臨戦は間に合わせではないことは、前走の伸び脚を見ても分かる通り。デキは昨年とは雲泥の差。
前走セントウルSで、「ダンスディレクターいい競馬したなぁ」と思う人が多かったにも関わらず、「大外枠」により、手が出しづらくなった人が多いはず。
しかし、ダンスディレクターは、「寂しがり屋で」厩務員が離れてしまうと落ち着きがなくなり、そして出遅れてしまう。
だから、「極端な枠」がこの馬にとっては絶好枠。シルクロードSで先入れの最内枠から好スタートからいい位置につけられたのは、そういうことだ。
つまり、今回は、中団くらいで運べる公算が高い。
末脚の破壊力は皆さんご存知の通り。
脚質?展開?大外?
あらゆる不安材料を吹き飛ばすほどの末脚を期待したい。
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