アンタレスS

スタートです。タガノエスプレッソが出遅れて最後方。
bandicam 2017-04-18 11-39-33-382

タムロミラクルは、初めから下げて内に入る作戦だったでしょうか。ミツバは馬任せに後方。
bandicam 2017-04-18 11-39-39-566

2、3枠の馬が後ろからだったため、被されなかった先行1枠2頭。これによって、ダッシュが鈍い2頭ですが、被されずに前へ行けました。モンドクラッセも行けたら行こうという構え。
bandicam 2017-04-18 11-39-45-821


外2頭は内の出方を見つつ。内に主張されると、外の先行馬は外を回るので、ダ1800mの外枠は不利。
bandicam 2017-04-18 11-39-59-531


内に前、後ろと極端な馬が多かったため、中団のインにポッカリスペース。モルトベーネにとっては、絶好の枠の並び、そこにすかさず入り込むミルコもさすが。ロンドンタウンが少しでも主張してここに壁ができていれば、結果はガラっと変わったと思います。
bandicam 2017-04-18 11-40-11-746


グレンツェントは行きっぷり悪くここ。ロワジャルダンは気難しいので馬任せ。
bandicam 2017-04-18 11-40-24-523

同じくミツバもじっくり。馬なりでここまで置かれるわけですから。1800mは忙しいです。
bandicam 2017-04-18 11-40-29-577

隊列はこのように。
bandicam 2017-04-18 11-40-46-636

テンはそこそこ早かったですが、ハナを取りきったショウナンアポロンがガクっとペースダウンしたことで、馬群はグっと凝縮。
bandicam 2017-04-18 11-52-07-553


前が下がってきたので、素早く外へ出したモルトベーネ。ここでマイネルバイカの位置のままで位置が下がっていたら、負けていたでしょう。ここの判断もさすがはミルコ。
bandicam 2017-04-18 11-41-05-488


ペースが落ち着いたことでロワジャルダンがかかり気味に進出。ただ、内がポッカリ空いていたのは運も味方。
bandicam 2017-04-18 11-41-10-967


1000m1.01.1とスロー。そのスローで押付け気味のグレンツェント。初めて背負う58kgは、ダート界では小柄なこの馬には応えたのでしょうね。敗因は斤量に尽きると思います。
bandicam 2017-04-18 11-47-01-287


ミツバも押して上がっていこうとするも、前もペースアップしてるわけなので、差がつまらず。
bandicam 2017-04-18 11-41-43-654


徐々にペースアップで馬群がグっと凝縮。
bandicam 2017-04-18 11-41-57-344


グレンツェント、ミツバは中々加速がつかず、差がつまりませんでした。
bandicam 2017-04-18 11-42-08-366
bandicam 2017-04-18 11-42-12-452


直線。モルトベーネはうまい具合にリーゼントロックの内まで上がっていけ、前にスペースがあるんですが、岩田騎手が外へ手綱を引っ張るので、
bandicam 2017-04-18 11-42-16-796


外にくるなぁ、と判断。素早くモルトベーネを内に切り替えさせます。
bandicam 2017-04-18 11-42-26-799

それによって、その後ろにいたマイネルバイカが不利を受けていました。
そして、岩田騎手は左ムチを使うことで、今度は馬が内へ来てしまい、それなら!という感じでモルトベーネは素早く外へ。ここの判断の早さが素晴らしい。
bandicam 2017-04-18 11-42-33-767


しかし、モルトベーネが内に行ったことでできたスペース。ここにロワジャルダンが突っ込んでこようとします。
bandicam 2017-04-18 11-42-41-524


しかし、モルトベーネがまた外へ戻ってきたので、今度はロワジャルダンが不利を受けてましたね。ミルコはまぁ制裁ギリギリの中で攻めまくっているジョッキー。「なんもペナルティ受けてないんやし問題ないやろ!」というグレーゾーンギリギリで戦っているジョッキーですね。まぁ、それをどう捉えるかはファンの自由で、もちろんデムーロを買っている人にとっては攻めて結果を出してくれるので嬉しいですが、他の馬から買っているファンの心境的には、微妙。ここは難しい問題ですね。個人的には、日本人もこれくらい攻めていいんじゃないの?というのが正直なところ。
bandicam 2017-04-18 11-42-46-869


これにより、マイネルバイカとロワジャルダンは追い出しが遅れました。まぁロワジャルダンとマイネルバイカも、このモルトベーネの位置が取れてない時点で負けてしまっているので、そのポジションが取れる取れないがまずはポイントであったと思います。一瞬で動ける瞬発力の有無もポイントですよね。よって受けてもまぁ仕方ない、としか言えないですね。後ろから行く馬は不利ですから。
bandicam 2017-04-18 11-42-50-581


ロンドンタウンは前がバラけるの待ってからの追い出しですが、エンジンはなかなかかからず。
bandicam 2017-04-18 11-42-57-468

モルトベーネが行くのを待ってから、その後ろを追いかけるようにロワジャルダンも追撃開始
bandicam 2017-04-18 11-43-04-088

それを尻目に、スっと抜け出すモルトベーネ。このセンスの良さが武器ですね。
bandicam 2017-04-18 11-43-13-164

内からグイっとロワジャルダンが2着に抜けるかなと思いましたが、そこからひと押しがなく。
bandicam 2017-04-18 11-43-26-903


最後ようやくエンジン点火のロンドンタウンが追い上げフィニッシュ。
bandicam 2017-04-18 11-43-31-887
bandicam 2017-04-18 11-43-36-590


まぁ、メンバーレベルもうーん?でしたが、結果やはりレースのレベル自体もうーんでしたね。全体的にダートのレベルは落ちています。
bandicam 2017-04-18 11-52-16-728


<スポンサーリンク>


1着モルトベーネ

肩は強くないけど、取ってから早くて送球も正確な外野手タイプ。
ようは、器用ですよね。
レースが上手。ただ、そんなポテンシャル自体は、G1で通用するとは思えず。
でも、平安Sは今回と同じようなメンバーになりやすいですからね。
平安Sでも好走して、帝王賞で人気して飛ぶタイプだと思います。
ただ、言うて帝王賞に出てくる古豪たちも劣化してますからね。

2着ロンドンタウン

ある程度の位置で競馬ができるようになってきたので安定感が出てきましたが、
追ってから中々エンジンがかからない分、こういう差し遅れになってしまいますね。
もう少しペースが流れてくれたら理想ですね。
力をつけてはいます。


3着ロワジャルダン

この馬に浜中騎手が乗って馬群を突いてくれば好走する!

という方程式は、今日で賞味期限切れ。もうさすがにバレたでしょうし、馬もピークを過ぎてますね。
あそこで2着を取れないあたり、全盛期の走りにはなく、今後浜中騎手なら人気もしてくるでしょう。

4着リーゼントロック

叩き良化らしく、一戦毎によくなってますし、一戦毎にOP慣れしてきました。
もうワンパンチ欲しいあたりは、ハナを切ってコーナーワークなどで押し切りたいところ。
展開が向けば、OP勝ちも十分あるでしょう。


5着アスカノロマン

昨年と同じようなレースの形でしたが、そっからパっとしなかった。
もうピークは過ぎてますね。
全盛期の走りはもうできていないですね。

9着グレンツェント

bandicam 2017-04-18 12-18-12-419

加藤征弘厩舎の馬って、すごく小柄なタイプが多いですよね。
420~450kgの馬がめちゃめちゃ多い気がします。
パワーよりも、キレ味。
そういう馬作りを心がけているんのでしょうか。
ノンコノユメが58kgで武蔵野Sを勝ちましたし、グレンツェントも!
といったところだったんですが、そう甘くなかったですね。
厩舎の特徴なんかも、頭に入れて予想していくといいでしょうね。


アンタレスSからの注目馬


C
競馬ブログランキングへ
(5位前後。応援クリックお願いします)

しいてあげるならマイネルバイカとかでしょうか。
叩き良化タイプですしね、前に行ければ、どこかでまた一発あると思いますよ。
 
GOOD LUCK!!
<スポンサーリンク>