そういえば、WBC残念でしたね。
あのアメリカ相手に自責0で抑えた日本の投手陣はやはり世界レベルですね。
メジャーで成功するのはピッチャー。
その例がはっきり出ましたね。
今後の課題は世界で通用するバッターを育成することでしょうね。
筒香あたりが、そうなってくれたら、嬉しいです。

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毎日杯

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少数精鋭。サトノアーサーが1人気に応えるのか!?
素直に考えれば、サトノアーサーの2、3着固定。
全通り買っても84点。2、3点はマイナスだが、的中すればプラス。
二頭軸にできれば、24点に減る。
そのプランならば、プラチナムバレットあたりを二頭目に推奨するが。


◎テイエムヒッタマゲ



ここは大穴一発。
テイエムヒッタマゲ。
この馬がハナ。折り合いに不安のあるトラストが2番手となるだろう。
3歳の少頭数の重賞。サトノアーサーという絶対的な主役がいる。
各馬折り合いをつけたい。じっくり運びたい。
2番手以下は、かなりじっくり運ぶだろう。

そうなれば、1200~1400を逃げたきたテイエムヒッタマゲがスイスイと逃げ、誰も短距離の逃げ馬になんかついていかない。放置される。
3角の時点で20~30馬身のリード。
2番手以下が4角を回っているところで、この馬は既に直線を迎えているはず。
物理的に届かないリードを開いている可能性が十分考えられるほどに、今回は控えたい、折り合い専念したい組が多い。

テイエムヒッタマゲは、かなりきつい展開を粘り込んだはこべら賞を見る限り、スタミナもある。
前走も長い直線をマイペースとはいえ粘り込んだ。
ただのスピード馬ではない。大きな展開の利があるとみて、一発を期待する。


○サトノアーサー



対抗はサトノアーサーだろう。
ベターなのはこれの差し遅れ。
エンジンのかかりが遅いだけに、十分考えられ、ここまで戦ってきた相手より今回のメンバーは強い。

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前走がハイレベルな一戦であった。
それと同舞台。着差なし。しかし人気は当然勝ち馬のほうに。
だったら人気のないこちら。掛かりぐせのあるクリアザトラックよりも、自在性のあるこちらを狙う。

馬券は、2パターン買って競馬を楽しんでみたいです。

印まとめ

◎テイエムヒッタマゲ
○サトノアーサー
○K
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GOOD LUCK!!
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