私は芸能界はあまり詳しくないし、TVもあんまり見ない
だけに、そんなに興味の湧く話題でもないんですが
「自分の体であって自分だけの体じゃない」
「自分だけの体じゃない」
こんな言葉を高校時代の部活でよく言われていました
スポーツの世界ではよく言われてますかね?
要は、風邪で休んだ場合、苦しいのは風邪を引いた張本人だけでなく、
チームも苦しくなる
ということ
今回の一件は、息子が起こしてしまったことですが、
その影響は高畑裕太だけで収まらず、出演作品はもちろん、
家族である高田純子にも影響が及んでしまっている
ということです
我々だってそう。
私がもし犯罪事件を起こしてしまった場合、捕まるのは私
でも、親は犯罪者の親というレッテルが貼られ、仕事にも影響
親、兄弟、親族、周りの友人
いろんなところに迷惑がかかるでしょう
「自分の体であって自分だけの体じゃない」
「自分だけの体じゃない」
常に考えてから行動しよう
理性を失うことはしない
そう再確認した事件でした
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①チシャーキャット 木幡也
②モーヴサファイア 石橋脩
③イブキ 田辺
④マテラフィールド 松若
⑤ワールドツアラー 吉田豊
⑥アンジュシャルマン 鮫島駿
⑦ウインシトリン 丸山
⑧アピールバイオ 木幡巧
⑨サンライズソア 石川裕
⑩ヴゼットジョリー 福永
⑪キャスパリーグ 藤岡佑
⑫オーバースペック 岩部
⑬クイントゥープル 津村
⑭マイネルバールマン 柴田大知
⑮マイネルパラディ 柴田未崎
まさかのリンクスゼロ回避は予想外でした
考察編で述べ忘れましたが
この新潟2歳Sってのは、 2012年から施工条件が変わったんですよね
2011年までは、夏競馬の締めくくりは
新潟2歳S・小倉2歳S
「最もテンションの上がらない一週間」
とつぶやく人もいたくらいでした
まぁ、つまり、最終週に行われたtのが、1週前にずれたんですよね
つまり、どういうことかというと
過去は最終週ということもあって内を開けるケースが多かったんですが
2012年以降はきっちり回ってくるんですよね
ハープスターやザラストロは大外一騎を決めましたが、
ミュゼスルタンやピークトラム、ニシノラッシュなどの、好位抜け出しも目立ってきています
昨年は馬場がひどくて内を開けましたが
今年は特に馬場が綺麗な状態をキープしているので
単純な大外ぶん回しじゃ届かないでしょう
後は、天気が微妙なので、当日の天気と馬場をみつつ予想を組み立てたいですね
レースの巧さも大事な近年の当レース
この馬はちょうどいい枠を引いたんじゃないでしょうか?
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内枠だと揉まれて厳しい競馬になりやすいですが
これくらいの枠なら周りを見ながらスムーズな競馬ができそうです
あまり派手なタイプではないですが、前走のパフォーマンスもマズマズ
ここも勝負になっていいと思います
GOOD LUCK!!
コメント
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