今回の皐月賞のレースを解説するためにまず、どんな状況でレースが行われたかを知る必要があります
Twitterとかで現地はメインの頃には風を感じなかったというのをチラっと見かけましたが
ゲートのところでゼッケンの後ろ側からめくれており

ゴールしたあとの向こう正面では前の方がめくれているのがわかりますよね?

無風の状態で走った場合、空気抵抗を前から受けるので、後ろからめくれることはありえません。しかし、走っているにも関わらず後ろのゼッケンが浮き上がっているということは、後ろから風を受けている、ということになります

直線⇒追い風を味方につける
向正面⇒向かい風を対処する
そんな競馬をした馬が好結果を残し、できなかった馬が結果を残せなかった。
ということを4.17の競馬ではしっかり理解しておいたほうがいいと思います
この日は全国的に強風で被害も大きかったです

全国の競馬場で風が強かったです

落馬事故が各地で起こったのは風の影響も大きいでしょう。
今週以降、4.17のレースはきちんと映像で見直すということをしといたほうがいいと思います
結果だけで何かと判断するのは危険です
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今回の皐月賞の特徴としてまず、ゲート入りがめちゃめちゃ時間がかかっていたということでしょう
馬は雨よりも風を嫌がります。その特徴がものすごく出ていたのがゲート前の様子でハッキリ分かります







これだけ多くの馬がしきりに頭を上げて嫌がっているのが、風がどれだけ強かったかわかる証拠です
あの賢かったサトノダイヤモンドでさえ、チャカチャカしたりと
キャリアの浅い3歳馬ということもありますから、これは致し方ありませんね
レース前から「これはスンナリ決まらないだろうなぁ」という不安しかありませんでした。
春の嵐が波乱を巻き起こす
そんな中皐月賞が行われました
マカヒキ、ミッキーのゼッケンの後ろがベロンとしてます。相当に風が強いのがわかりますね


動画再生はファンファーレが鳴るところから始まります


最後のディーマジェスティが入ったのが2.47です。つまり、奇数枠の先入れ馬は、2分近い中、ゲートの中で待たされたということになります
結果、大外枠をやや嫌われたディーマジェスティですが、約3分間リラックスした状態でレースを迎えられたのは
めちゃめちゃ大きなアドバンテージだったと思います
故に、18番枠は絶好枠だったと言えるでしょうね。
これもG1に必要な運の要素になってくるでしょう
ファンファーレから約3分。ようやくゲートが開きました。ディーマジェスティが大きく外に寄れてしまいます。ミッキーロケットはやや出負け。その他はまずまずでしょう


風が強くてパトロールビデオがまぁぶれるぶれる。めちゃめちゃ見にくいので、3方向のVTRで解説していこうと思います
リオンディーズが軽く促して前に行きます。もうこれはレース前から決めていた作戦だったでしょうね


ディーマジェスティが立て直して内に。外の馬が内に殺到していく中、ミッキーロケットとマカヒキだけは、スタート後もまっすぐ走らせていました

マカヒキの川田騎手は内に入れず、外へ外へ馬を導いてました。人気馬の差し馬ですから。いつでも動けるポジションを取ることがまず必須。これができなかったのが先週のメジャーエンブレムでしょう。

ミライヘノツバサとクロスするように入れ替わってました
マウントロブソンはTベリー騎手に乗り変わりましたが、作戦は同じで、一番手綱を促してたのはこの馬だったと思います

逃げ宣言をしていたドレットノータスは行けず。京都2歳Sがどれだけスローで楽だったかがわかりますね

外枠のロードクエストについて


徐々に徐々に馬を内に入れていってましたね。外に出したいマカヒキを一旦内へ押し込むような格好になりました


結局外からこの内に入れることに成功。マカヒキは一瞬下がりましたが、対処

調教も外から競馬する形から2週連続で内で併せ馬を行っていましたから、池添騎手と小島茂之厩舎の作戦だったと思います


で、結局この位置に。ディーマジェスティ、マカヒキもこの位置から

ミッキーロケットのノリさんは一切内に入れず、外をノビノビ走らせるいつもの形

サトノダイヤモンドは無理せずこの位置。その後ろでディーマジェスティ、マカヒキと、有力どころは前にうまく壁を作れたと思います

上が皐月賞、下が弥生賞ですが、有力どころは全く同じようなレース展開になりましたね


相変わらずエアスピネルは行きたがってましたが、前走よりかはいくらかマシだったでしょう
リスペクトアースを行かせて、その後ろに入れるだけのスペースをリオンディーズは確保。ロードクエストはラチ沿いを取れました

で、うまく馬を前に置いて向正面に向かうことができたんですが

全体を横から見れるマルチアングルから。リオンがここ。マウントロブソンがここ

ラップ構成でいうと、この部分。テンから結構飛ばしたので、当然ながらここでリスペクトアースがグッとペースを落として息を入れます
200m | 400m | 600m | 800m | 1000m | 1200m | 1400m | 1600m | 1800m | 2000m |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
12.0 | 10.7 | 11.5 | 11.7 | 12.5 | 11.5 | 12.4 | 12.2 | 11.6 | 11.8 |
12.0 | 22.7 | 34.2 | 45.9 | 58.4 | 69.9 | 82.3 | 94.5 | 106.1 | 117.9 |
マウントロブソンが隣にいたアドマイヤモラールから1馬身進出しているのがわかるでしょうか?



リスペクアースが下がってきますから、外から馬がくれば、蓋をされる格好になってしまいますよね
おそらくTベリー騎手はそれを狙ったんでしょう
ですが、それはマズいということで、デムーロが慌てて強引に外へ持ち出すんですね

マウントロブソンを弾いて外へいきますが、ここで接触してしまったことで、リオンディーズのエンジンが点火してしまいました


息を入れたのも束の間。リスペクトアースを一気に抜き去るほどに加速してしまったのです

200m | 400m | 600m | 800m | 1000m | 1200m | 1400m | 1600m | 1800m | 2000m |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
12.0 | 10.7 | 11.5 | 11.7 | 12.5 | 11.5 | 12.4 | 12.2 | 11.6 | 11.8 |
12.0 | 22.7 | 34.2 | 45.9 | 58.4 | 69.9 | 82.3 | 94.5 | 106.1 | 117.9 |
結果道中で12.5-11.5-12.4というようないびつなラップ構成となってしまったのです。
風について軽く触れると、向正面は向かい風なので、こんな形になるでしょうか??

前に壁ができていない馬たちにはここでの消耗が激しくなりました。
高松宮記念もそうですが、上位に来る馬たちって一列に並んでいることがよくありますよね
いわゆるビクトリーロードというやつでしょう。
1.2.3.4着は、しっかり前に馬を置いて競馬が出来たと思います
ラップ構成もとなると変わってきますよね
200m | 400m | 600m | 800m | 1000m | 1200m | 1400m | 1600m | 1800m | 2000m |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
12.0 | 10.7 | 11.5 | 11.7 | 12.5 | 11.5 | 12.4 | 12.2 | 11.6 | 11.8 |
12.0 | 22.7 | 34.2 | 45.9 | 58.4 | 69.9 | 82.3 | 94.5 | 106.1 | 117.9 |
スタート直後は時計が通常よりも速くなり、向正面では余計にかかっていたということも頭に入れておくべきでしょう。
ですから、12秒台中盤に落ち込んだのはペースを落としたこともありますが、向かい風で進んでいかなかったということです。
そのためこの11.5というラップがいかにリオンディーズが厳しい競馬をしていたかというのがわかると思います
前のリオンディーズが行きましたから、先行集団はこれについていかなくてはいけなくなりました

これによって、前の集団と後ろの集団に一旦分かれることになりました。サトノダイヤモンドはアドマイヤダイオウを。マカヒキとディーマジェスティはナムラシングンを使って風避けに。若葉S組は当て馬にされてしまいましたねw

ペースが速くなって、サトノダイヤモンドが追い出してました。ペースが速かったのもあるんでしょうが、反応が一息だったように見えました。何度か促さないと進んでいかない感じで、いつものピュっと反応する姿ではなかったように思えます。


ナムラシングンが外からきたので、サトノも動かないと包まれてしまうので進出開始

サトノダイヤモンドが動いたので、後続も進出開始。


前のリオンディーズが行ってしまったので、3角でこれだけ縦長になってしまいました

昨年を見ましても、普通は、後ろが詰め寄ってきたところで前は息を入れるので、3、4角では馬群が凝縮するのが普通なんですが、今年は逆で3角から縦長になるというレースでした

ちょっと特殊なレースになりましたよね。スローの早仕掛けならわかるんですが、ハイペースの早仕掛けとなりましたから、これじゃあ弱い馬はついていけないですよね。
200m | 400m | 600m | 800m | 1000m | 1200m | 1400m | 1600m | 1800m | 2000m |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
12.0 | 10.7 | 11.5 | 11.7 | 12.5 | 11.5 | 12.4 | 12.2 | 11.6 | 11.8 |
12.0 | 22.7 | 34.2 | 45.9 | 58.4 | 69.9 | 82.3 | 94.5 | 106.1 | 117.9 |
後続がようやく先団にとりついてきました。逃げてバテた馬にはこういったように内を開けるのが暗黙の了解。きっちり開けてました。その空いた最内をロードクエストの池添騎手が狙いに行きます

ナムラシングンが果敢に積極策。これによってやや仕掛けが慌てた感じのサトノダイヤモンド


ロードクエストは空いた内を狙いに。ディーマジェスティとマカヒキは直線に向くまでナムラシングンを前に置いてロスを最小に抑えていました


結局弥生賞と全く同じような形になりましたよね。

ロードクエストはここから最内へ。抜群のレース運び。そして1、2着馬お大外へ。


リオンディーズのデムーロは馬を外へ外へ誘導していました


で右ステッキ

徐々に外へ外へと馬を誘導して、エアスピネルがそれから逃げるような格好に


弥生賞の時は最初左ムチだったんですよね。おそらくこの時は抜け出して勝てるという手応えがあったんでしょう。まぁ最終的にマカヒキが来て右に持ち帰るんですが

この日は最初から右ムチ。まぁ前走で後ろが強いことは分かりましたが、それ以上に追い出しも早いし仕掛けも早い。弥生賞以上の余力がなかったんでしょうね

で、結局外へ行き過ぎてエアスピネルがそれに過剰に反応


エアスピネルとリオンディーズに接触はなかったようですが、それを逃げるように避けたエアスピネルとサトノダイヤモンドは接触し、サトノダイヤモンドも外へ弾かれてしまいました


この接触による立て直しのロスがどれだけ大きかったかは微妙で、確かに加速がついたところでの不利は痛かったは痛かったですが、外のディーマジェスティの勢いが段違いで、もうこの時点でサトノダイヤモンドと並んでますからね


そこから持ち直してサトノダイヤモンドも再度伸びてはくるんですが、外の馬のほうが勢いは明らかに上でした。ナムラシングンはここら辺でさすがに失速。





最後は後ろを振り返る余裕も見せたディーマジェスティが三強を撃破し完勝。
サトノダイヤモンドはあそこがスムーズでも、マカヒキに最後に交わされたかなぁという感じだったでしょうね。

弥生賞を考えればエアスピネルもよく頑張っていますよね。さすがにダービーになると厳しいとは思いますが、この馬も前走からの底上げをよく陣営が努力してきたと思います

風を再確認しますと、直線は風をうまく利用できた2頭がビューーーンと風に乗ってきたような感じになりました

もちろんペースも向いたんですが、天候もうまく味方につけられましたし
うまくいくときはこんなもんで、G1を勝つためには最も運が向いた馬が勝つ
といういつもどおりの結論に行き着くと思います

着差を考えても、自分たちの想像異常にディーマジェスティが強かったということですね
リオンディーズもこの向正面の場面がなければ、勝ち負けまであったでしょうね

しかしいつもレースを壊すのは外人騎手で、デムーロ批判している人はベリーにヤジるのが普通で、まぁ批判したりヤジったりしてる時点でレベルが低いのでやめておきます
まぁ負けて強しは誰が見たって分かること。マウントロブソンもレベルが低いと言われたスプリングSでも、その名に恥じない6着ですよね。
ダービーは、馬場状態と展開によって、ディーマジェスティ、マカヒキ、リオンディーズ、サトノダイヤモンドの着順は入れ替わるでしょう。
この結果だけで能力の優劣はつけられないし、ただ、ディーマジェスティの強さを素直に認めるということは絶対に必要です。
個人的にはサトノダイヤモンドが思っていたほど・・・というのはあります
ダービー仕上げやし、という意見がほとんどでしょうが、私個人としては、うーんでした。まぁ、ダービーでも信じて買いますし、ダービーはサトノから3頭でいいのかなと思います
青葉賞組とかいますが、私の能力値表で見せたように、アドマイヤダイオウやヴァンキッシュランレベルの馬ではどうにもならないでしょう。
今年の世代はとてつもなく強いし、面白い。
史上最強と言う声も多いでしょう
私個人としては、ヴィクトワールピサの世代を「史上最強世代」と呼んでましたし、皐月賞が終わってもその考えは変わりません
もちろん一緒に走ることない世代をどうこう言っても仕方ないし、競走馬は常に進化する生き物ですからね
とは言っても、
ヴィクトワールピサ
ローズキングダム
エイシンフラッシュ
ペルーサ
ルーラーシップ
トゥザグローリー
ビートブラック
ヒルノダムール
トレイルブレイザー
ダークシャドウ
ダノンシャンティ
エイシンアポロン
アリゼオ
といったこれだけ素晴らしい馬たちが一同に集結する世代はほかにはないのかなぁと、個人的には思っています。
話を戻しますね。
掲示板に入った5頭は紛れもなく強いし、9着まで9人気までの馬で決まりました。
ロードクエストも素晴らしい作戦で立ち回ったんですけどね。
これだけ速いペースも初めてでしょうし、最後伸びないあたり、やっぱり距離が長いのかなぁっと思います。
私個人としては、思っていたより強い競馬をしたなぁって思ったのは。
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(45位前後)
(1日ワンクリックお願いします。ベスト30入りを目標にしてますので、携帯やPC、色んなブラウザからワンクリックすると効果的です。お手数ですが、どうかよろしくお願いします。)向正面でも前に壁を作れませんでしたし、積極的に動いていく競馬でここまでよく粘れるのは力がないとできないかなと。
マウントロブソンも強かったですが、この馬も古馬混合のG3くらいならアッサリ勝ち上がれる力があると思います。
賞金的にダービーは苦しいでしょうし、京都新聞杯や、白百合S、古馬混合の1000万下では素直に主軸においていいでしょうね。
正直風がない中で、フラットな状態でレースを見てみたかったというのが本音ですが、
これもまた競馬だし、好メンバーにふさわしい皐月賞にはなったのかなと思います。
ダービーも、素晴らしいレースになるんじゃないでしょうか?
今日はこのへんで
GOOD LUCK!!
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