まず、ダービー卿CT
◎ロゴタイプ 2着
いや～惜しかったですね
このレースの勝敗を分けたのは通ったコースと斤量でしょう
やや内が荒れてきた中山の馬場。いいところを通ろうと外へ張り気味のキャンベルジュニア
これは関門橋Sの時のキャンベルジュニアで、この時と似たようなレースになりましたね
しかし、これによって、その後ろで追走していたマジックタイムにはポッカリ内があきました
高松宮記念に似たようなレースになりましたね。今回はその利を受けたマジックタイムとサトノアラジンが３着まで押し上げ、外を回ったダッシングブレイズが差し届かずの6着に
まぁこの背景にあるのは、「外人騎手は距離損なくタイトにきっちり回ってくる」ということがあるでしょう
「日本人はそこらへんが甘い」
と、昔武豊騎手も語っていました。
こういう騎手目線の番組は勉強になるので目を通しておくといいでしょう。
武豊TV コーナーリングについて
結果その内をついた外人騎手二名がしっかり馬券に絡みました
ここら辺の腕の差も、日本人と外人騎手の差なんでしょうね。
もちろんそれに応えるマジックタイムも立派でしたが、外人騎手を安心して買えるのは、こういう技術面も大きいですね
マジックタイムは1000万下を勝った時から前で競馬ができるようになり
急成長を遂げています。
ハーツクライの成長力は素晴らしいですね
本番でも有力候補の一頭になるでしょうね
ロゴタイプは58kgを背負って余計に外を回らされて勝ちに行っての2着で惜しかったです
馬連が４、５人気決着で６１倍もついたのは大きかったので、
オッズを見てロゴタイプからの馬連は手広く買って正解。
できれば1着がよかったですけどね
大阪杯
このレースはノリさんに脱帽です
アンビシャスを知っていれば知っているほど買いにくいレースですよ
共同通信杯 Cデムーロ
かかって前にいってしまい、ラストが甘くなり3着
毎日杯 松山弘平
かかって前に行ってラストが甘くなって3着に
天皇賞秋 Mデムーロ
こちらも我慢できずに４角でかかってしまい5着
このようにアンビシャスってのは、かかって馬と騎手が喧嘩して消耗して、
終いが甘くなってしまうというのがパターンで、今回逃げ馬がいないことで、
さらに距離延長で、相当に厳しい条件でした。
ですから、ルメール騎手という折り合いNo.1の騎手だからこそ乗りこなせた馬だったんです
そのルメールも道中苦労するところもありましたしね
しかし、ノリさんはそのアンビシャスにおける常識を全て覆す騎乗でしたね
ゲートに出して、馬の後ろに入れず、あえて外に出してストレスを与えず、馬任せで前へ
２角から向正面にかけて、やや怪しいシーンはありましたが
３角手前ではきっちり折り合って、脚を溜めることができ、ラストの脚につながりました
このアンビシャスの好走の背景には、武豊の遅すぎず速くないペースというのが後押しした気がします
これが１３秒台が入り込むようなスローなら、アンビシャスはアウトだったでしょう。
しかし、結果は1着。武豊騎手ならドスローにはしないというノリさんの判断もあったでしょう
結果前に行ったことが大正解でした。
ノリさんはレース前にこのレースをしていいか？と陣営に相談したみたいですね。
常識にとらわれないノリさんの素晴らしい騎乗が勝ちを呼び込んだといっていいでしょう。
私は
◎ショウナンパンドラ 3着
パドックの気配から、ヌーヴォレコルトは思ったより仕上がってなかったですし
ショウナンパンドラが+14kgながら素晴らしいパドックで
昨年以上を期待しての本命にお仕上げました
しかし、展開も向かず、3着で、内容は強かったです
終わってみれば、また4歳の1.2フィニッシュです。
今年の中距離長距離重賞のほとんどが4歳の勝利です
昨年この世代がめちゃめちゃ強いって言っていたブロガーがいたような・・・（汗）
しかも週明けで最初に注目したいと言っていたアンビシャスに勝たれてしまいましたし
週中では危険視に変わってましたし
初志貫徹とは・・・
という結果に。
ここのバランス難しいですね
予想には馬+枠+天候+馬場+騎手+ペース+その他もろもろという様々なファクターがあります
それが全て噛み合って「的中」するわけで
結果デムーロに乗り替わったラブリーデイは、良さを消すような競馬になってしまいましたし
競馬の難しさも痛感した一週間になりました
これから先、4歳を強いと信じて、ゴールドアクターを買わないでシュヴァルグランやキタサンブラックで行くのか
はたまたゴールドアクターを本命にするのか
この流れは２０１１年に非常に酷似しています
この4歳世代を私は当時3歳の頃から「史上最強世代」と呼び、ほとんどが4歳が重賞を制した年でした
その時は自分を信じて4歳をしこたま買いまくってました
もちろんそういう結果にならなかったレースもありましたが
「史上最強」と位置づけそれを信じて買い続けていいこともたくさんありました
今年は強いぞ！強いぞ！なんて言っていて、今年はそれをあまり活かせていません。
競馬って難しいですねw
天皇賞春、どういう決断に至るか、乞うご期待w
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桜花賞
さぁ、いよいよクラシックですね
メジャーエンブレムVSチューリップ賞1.2
皐月賞前の、牝馬の３強対決
初志貫徹という観点でいくと、今年の初めの私は「メジャーエンブレムは本当に強いの？」
なんて言ってましたよね
いや、強いんですが、私のアンテナは立たずで、
これから春にかけて新星が出てきてくれるんじゃないか？
なんてことを言ってましたね
その読み通り、シンハライトとジュエラーという新星が誕生し、
メジャーエンブレムとの対決が実現しました。
初志貫徹で言えば、シンハライトとジュエラーから買うのがベストですよね
これを一週間迷うことになりそうで、読者はそれを面白がっていてくださいw
一旦私の競馬感は置いといて、桜花賞というレースについて、簡単に
桜花賞というのは、差し追込が非常に決まりやすいレースです
脚質別で見てもそれは明らかで、さらに３月からの連続開催で、芝が荒れてきて差し馬場になりやすいという背景もあります
また、差し決着になりやすい一つの指標として、入りの３F34秒台という私なりの持論があります
差し決着はかならず34.9～33秒とペースが流れてくれます
逆に前残り決着となった桜花賞を見てみましょう
昨年は異常なほど遅かったですが、過去２度の前残りは35.6～35.7とゆったり流れました
この背景には、何度も言っているように、1200寄りの逃げ馬が出走するか否かに関わってきます
ダート短距離や昨夏の２歳スプリント戦の覇者あたりが出走すると、グッとペースは引き締まります
今年はどうでしょうね？？
桜花賞を引っ張った先行馬の出走はなし
となると、アネモネSやフィリーズレビューを見てみましょうか
フィリーズレビューは１F短いにも関わらず、35.0と決して速くないペースで前残りです
ここをステップとする馬のほとんどが、「距離不安」を掲げているわけですから、これ以上のペースで引っ張ることはないでしょう
逃げたアッラサルーテが出走してきますが、35.7で、スローの前残りとも言っていい競馬でした
この馬が引っ張っても、３４秒台になることはないでしょう。
となると、逃げるのは、スピードあるメジャーエンブレムになるでしょうか？
34.4の逃げで、速い！！！ってなるかもしれませんが
この時の東京はかなり時計の出やすい馬場で、高速化してました。
今回の阪神の馬場も時計は出やすいことは出やすいですがここまで速くなることはない
と思いたいですけどね、中京の例がありますし、土曜競馬は要チェックです
最後に阪神JFを見てみましょう。
この時34.8と平均ペースでしたが、このレースを引っ張った２頭は出走しません
となると、メジャーエンブレムがポンと出て、そのまま楽に逃げ、
前がそんなに速くない34.8～35.5といったゆったりした流れになるのではないでしょうか？
まぁメジャーエンブレムが極端なスローで逃げるタイプではないので、昨年の３７秒というアホな数値は出ないと思います。
キーとなるダートの短距離逃げ馬で、ジープルメリアという馬が抽選対象です。
しかしこの馬は元々芝デビューで、その時は控える競馬をしています。
なので、ガリガリ行くようなタイプの馬ではないので、今年はそこまで速くなることはないでしょう。
となると、今年の桜花賞で、最も有力なのは
A⇒人気ブログランキングへ
さぁ、初志貫徹と戦う一週間が始まりそうですw
この馬から二強へ流すか、
はたまた先行粘り込みの刺客を狙うか
一週間かけてじっくり予想したいと思います。
比較的力通りに決まりやすいコースなんですが
昨年みたいなことがあるのが競馬ですからね
３頭で決まるかどうか、楽しみな日曜になりそうです
がんばりましょ！
GOOD LUCK！！
競馬予想アカデミー。は、ただ単にお金を増やすためのアカデミーではありません。
競馬というスポーツギャンブルを最大限に楽しむためのアカデミーです
私は馬券の指定もしません。買い目の指定もしません。（サンプルはご用意いたします）
つまり、この競馬予想アカデミーはあなた自身が勝ち組になるためのサポート役です。
競馬の醍醐味は、自分で描いたイメージがその通りになることが最大の魅力です。
そこに、馬券（お金・収入）という付加価値が加わり、
喜びが２倍３倍になるギャンブルこそが、競馬です。
単にお金を稼ぎたいだけの人には、オススメはしていません。
そういう方には、投資やパチスロをオススメいたします。
競馬で勝つためには、毎日毎週の復習と対策が必要です
そのために、日々多忙な皆さんに代わって私が一週間のレースを分析し、大事な要点をまとめたレポートをお渡しします。
皆さんはこれを見て参考にしていただき、次のレースのお役にたててください。週末には、私なりに考えた予想を提供します。
それを参考に、みなさん独自の買い方で、高額払い戻しをGETしていってください。
競馬で勝てる人は１割。負けている人がほとんどです。
その勝ち組になるために、他と差をつける競馬力を身につけてもらうアカデミーです
勝てるようになるためのワンポイントアドバイスは欠かさず行っていきます
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メルマガ配信スケジュール
（サンプルPC版：富士Sステップレース⇒安田記念）
出走馬の前走レースや前々走のレース。富士Sをサンプルにすると、京成杯AH・NHKマイルC・安田記念・エプソムCなど、各馬のここに挑むためのステップレースを回顧したデータをひとまとめして配信いたします。重賞レース的中に向けて、じっくり前哨戦を振り返ることができます
（サンプル：毎日王冠）
（サンプル：富士S）
重賞レースから、気になるレースや、覚えておいて欲しいレースなど、１日３６Rから大事な部分だけをしっかりレース回顧。試験で出るところだけ勉強するのと同じで、私が大事なレースを抜粋いたします。火曜水曜でしっかり先週の競馬を復習し、来週以降の的中につなげましょう
（サンプル：富士S結論）
金曜日はいよいよレース前日。月・木・金曜日のステップレース分析に加え、土曜の重賞レースの印を完全網羅！今までの復習と、ステップレース分析を参考に、独自の感性を交えて的中に結び付けろ！！
ごく基本的なことから、踏み込んだことまで、競馬で勝つのに必要な、勉強になるワンポイントアドバイスをお送りします。競馬は復習の繰り返し。知っていることでも、もう一度振り返って初心に帰ることも必要です
（サンプル：10/31京都６R）
午前８時を目安に、レース当日の勝負気配の高そうなレースをピックアップ！勝負度が高いレースは自信のコメントを掲載！！毎週のレース回顧を活かして、平場で資金稼ぎだ！！！
もちろん次の日の重賞レースの印も公開！こちらは12Rが終了後に配信。負けても勝ってもすぐ切り替えられます
（サンプル：10/31東京10R）
土曜日同様に、朝一で当日の予想を公開。単勝４０倍前後の穴馬も平気で1着になるような予想も続々配信中！いざ、G1制覇だ！！
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◎ロゴタイプ 2着
いや～惜しかったですね
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やや内が荒れてきた中山の馬場。いいところを通ろうと外へ張り気味のキャンベルジュニア
これは関門橋Sの時のキャンベルジュニアで、この時と似たようなレースになりましたね
しかし、これによって、その後ろで追走していたマジックタイムにはポッカリ内があきました
高松宮記念に似たようなレースになりましたね。今回はその利を受けたマジックタイムとサトノアラジンが３着まで押し上げ、外を回ったダッシングブレイズが差し届かずの6着に
まぁこの背景にあるのは、「外人騎手は距離損なくタイトにきっちり回ってくる」ということがあるでしょう
「日本人はそこらへんが甘い」
と、昔武豊騎手も語っていました。
こういう騎手目線の番組は勉強になるので目を通しておくといいでしょう。
武豊TV コーナーリングについて
結果その内をついた外人騎手二名がしっかり馬券に絡みました
ここら辺の腕の差も、日本人と外人騎手の差なんでしょうね。
もちろんそれに応えるマジックタイムも立派でしたが、外人騎手を安心して買えるのは、こういう技術面も大きいですね
マジックタイムは1000万下を勝った時から前で競馬ができるようになり
急成長を遂げています。
ハーツクライの成長力は素晴らしいですね
本番でも有力候補の一頭になるでしょうね
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馬連が４、５人気決着で６１倍もついたのは大きかったので、
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大阪杯
このレースはノリさんに脱帽です
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このようにアンビシャスってのは、かかって馬と騎手が喧嘩して消耗して、
終いが甘くなってしまうというのがパターンで、今回逃げ馬がいないことで、
さらに距離延長で、相当に厳しい条件でした。
ですから、ルメール騎手という折り合いNo.1の騎手だからこそ乗りこなせた馬だったんです
そのルメールも道中苦労するところもありましたしね
しかし、ノリさんはそのアンビシャスにおける常識を全て覆す騎乗でしたね
ゲートに出して、馬の後ろに入れず、あえて外に出してストレスを与えず、馬任せで前へ
２角から向正面にかけて、やや怪しいシーンはありましたが
３角手前ではきっちり折り合って、脚を溜めることができ、ラストの脚につながりました
このアンビシャスの好走の背景には、武豊の遅すぎず速くないペースというのが後押しした気がします
これが１３秒台が入り込むようなスローなら、アンビシャスはアウトだったでしょう。
しかし、結果は1着。武豊騎手ならドスローにはしないというノリさんの判断もあったでしょう
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ノリさんはレース前にこのレースをしていいか？と陣営に相談したみたいですね。
常識にとらわれないノリさんの素晴らしい騎乗が勝ちを呼び込んだといっていいでしょう。
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◎ショウナンパンドラ 3着
パドックの気配から、ヌーヴォレコルトは思ったより仕上がってなかったですし
ショウナンパンドラが+14kgながら素晴らしいパドックで
昨年以上を期待しての本命にお仕上げました
しかし、展開も向かず、3着で、内容は強かったです
終わってみれば、また4歳の1.2フィニッシュです。
今年の中距離長距離重賞のほとんどが4歳の勝利です
昨年この世代がめちゃめちゃ強いって言っていたブロガーがいたような・・・（汗）
しかも週明けで最初に注目したいと言っていたアンビシャスに勝たれてしまいましたし
週中では危険視に変わってましたし
初志貫徹とは・・・
という結果に。
ここのバランス難しいですね
予想には馬+枠+天候+馬場+騎手+ペース+その他もろもろという様々なファクターがあります
それが全て噛み合って「的中」するわけで
結果デムーロに乗り替わったラブリーデイは、良さを消すような競馬になってしまいましたし
競馬の難しさも痛感した一週間になりました
これから先、4歳を強いと信じて、ゴールドアクターを買わないでシュヴァルグランやキタサンブラックで行くのか
はたまたゴールドアクターを本命にするのか
この流れは２０１１年に非常に酷似しています
この4歳世代を私は当時3歳の頃から「史上最強世代」と呼び、ほとんどが4歳が重賞を制した年でした
その時は自分を信じて4歳をしこたま買いまくってました
もちろんそういう結果にならなかったレースもありましたが
「史上最強」と位置づけそれを信じて買い続けていいこともたくさんありました
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桜花賞
さぁ、いよいよクラシックですね
メジャーエンブレムVSチューリップ賞1.2
皐月賞前の、牝馬の３強対決
初志貫徹という観点でいくと、今年の初めの私は「メジャーエンブレムは本当に強いの？」
なんて言ってましたよね
いや、強いんですが、私のアンテナは立たずで、
これから春にかけて新星が出てきてくれるんじゃないか？
なんてことを言ってましたね
その読み通り、シンハライトとジュエラーという新星が誕生し、
メジャーエンブレムとの対決が実現しました。
初志貫徹で言えば、シンハライトとジュエラーから買うのがベストですよね
これを一週間迷うことになりそうで、読者はそれを面白がっていてくださいw
一旦私の競馬感は置いといて、桜花賞というレースについて、簡単に
桜花賞というのは、差し追込が非常に決まりやすいレースです
脚質別で見てもそれは明らかで、さらに３月からの連続開催で、芝が荒れてきて差し馬場になりやすいという背景もあります
また、差し決着になりやすい一つの指標として、入りの３F34秒台という私なりの持論があります
差し決着はかならず34.9～33秒とペースが流れてくれます
逆に前残り決着となった桜花賞を見てみましょう
昨年は異常なほど遅かったですが、過去２度の前残りは35.6～35.7とゆったり流れました
この背景には、何度も言っているように、1200寄りの逃げ馬が出走するか否かに関わってきます
ダート短距離や昨夏の２歳スプリント戦の覇者あたりが出走すると、グッとペースは引き締まります
今年はどうでしょうね？？
桜花賞を引っ張った先行馬の出走はなし
となると、アネモネSやフィリーズレビューを見てみましょうか
フィリーズレビューは１F短いにも関わらず、35.0と決して速くないペースで前残りです
ここをステップとする馬のほとんどが、「距離不安」を掲げているわけですから、これ以上のペースで引っ張ることはないでしょう
逃げたアッラサルーテが出走してきますが、35.7で、スローの前残りとも言っていい競馬でした
この馬が引っ張っても、３４秒台になることはないでしょう。
となると、逃げるのは、スピードあるメジャーエンブレムになるでしょうか？
34.4の逃げで、速い！！！ってなるかもしれませんが
この時の東京はかなり時計の出やすい馬場で、高速化してました。
今回の阪神の馬場も時計は出やすいことは出やすいですがここまで速くなることはない
と思いたいですけどね、中京の例がありますし、土曜競馬は要チェックです
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この時34.8と平均ペースでしたが、このレースを引っ張った２頭は出走しません
となると、メジャーエンブレムがポンと出て、そのまま楽に逃げ、
前がそんなに速くない34.8～35.5といったゆったりした流れになるのではないでしょうか？
まぁメジャーエンブレムが極端なスローで逃げるタイプではないので、昨年の３７秒というアホな数値は出ないと思います。
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金曜～土曜重賞レース展望～
（サンプル：富士S結論）
金曜日はいよいよレース前日。月・木・金曜日のステップレース分析に加え、土曜の重賞レースの印を完全網羅！今までの復習と、ステップレース分析を参考に、独自の感性を交えて的中に結び付けろ！！
土曜・日曜～競馬で勝つためのワンポイントアドバイス～
ごく基本的なことから、踏み込んだことまで、競馬で勝つのに必要な、勉強になるワンポイントアドバイスをお送りします。競馬は復習の繰り返し。知っていることでも、もう一度振り返って初心に帰ることも必要です
土曜～本日の予想配信・日曜の重賞レース展望～
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正直この作業は、１時間やそこらで終わることがありません。
レース回顧は準備段階も含め、１０時間近くかけており、予想も寝る間も惜しんで行っています。
１週間で約50時間以上かけて、このメルマガを作成しています。
なので、その手間賃代として、削って削って、
2200円（税抜）を初月無料でご提供いたします。
毎週競馬新聞500×2×4＝4000円の約半額です。
5000～20000円が相場の予想業界でこのボリューム量は得しかないです
みなさんの忙しい日常に替わって、一生懸命やらせていただきます。
勝ち組になれる競馬予想アカデミーを是非ともよろしくお願いします
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コメント
コメント一覧 (2)
いつもお世話になっております。
philiaと申します。
土曜日は、中山の9レースですが、
ミライヘノツバサの単勝を1000円を
購入しまして、
見事に的中いたしました。
(14.9倍)
ありがとうございました。
日曜日は、
阪神の11レースは、
とれませんでしたが、
中山の11レースは、
アッキーさん二重丸のロゴタイプの
単勝1000円と、
マジックタイムとの馬連1点とワイドを1点
500円ずつ買いました。
単勝は、とれずに惜しかったのですが、
馬連とワイドを取る事が出きました。
しかも、61.1倍と18.2倍という配当で、
良かったです。
ありがとうございました。
色々とデータ分析等大変だとは思いますが、
お体に気をつけてこれからも頑張って
下さい。
では、失礼します。
これからもよろしくお願いします。
ミライヘノツバサ、おめでとうございます！あのレースは非常に美味しかったですね！
ダービー卿もお見事！ロゴタイプからの馬券が全然売れてなくてビックリしましたね、４.５人気で６１.１倍はかなり美味しかったと思います。
今週からG1ですね。荒れるかどうかは微妙ですが、堅いレースは絞ってバシっと当てたいですね。
今後共よろしくお願いします。
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