まず、高松宮記念を振り返る前に、当日の馬場を振り返りましょう


以下、日曜の芝の上位3頭の4角位置です


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Bコース替わりというより、芝刈りの影響で芝の丈が極端に短くなり


超絶内側有利の芝でした

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3週目にして馬場差-2.8とかいうありえない数値を叩き出しました


G1の週はこういうことを平気でしてくるのがJRAで、今更驚きもせず


カレンチャンの勝ったスプリンターズSも、これまでの差し馬場から、前有利の速い馬場へと変化してた記憶。





スタート。今回は非常に綺麗なスタートでした。

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いつも何かしら挟まれたりしますからね。強いてあげるならエイシンブルズアイがやや外によれてしまったことでしょうか。
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ハクサンムーン
は最後入れということで、いつになくいいスタートを切れました


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ローレルヴェローチェハクサンムーンが速いのはわかりますが、特筆すべきはビッグアーサーの一完歩目の速さですよね
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快速馬と変わらぬスタートセンス。レースセンスの塊のような馬です。
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ポンと出たビッグアーサーを、快速3頭が交わしていく展開
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アクティブミノルはやや立ち遅れた感じで、外の出方を確認。正直前3頭が速すぎたので、この時点で控える競馬にシフトしました。
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浜中騎手はテンは馬なりで走らせてましたが、松山騎手にシフトしたことで出していってました
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「逃げれるなら逃げろ!逃げれないなら控えていい!」という指示だったのでしょう。
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もし浜中騎手のままなら、もしかしたらビッグアーサーとさらに叩き合いになっていたかもしれませんが、この馬は前に壁がないとかかる馬で、まぁ後に説明しますが、今回のレースに関しては、出していった松山騎手の指示通りの騎乗が功を奏したと思います



速い外二頭が切り込みながら内へ進路取り
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ミッキーアイルは外二頭が速いと見るや、逃げを早々と諦め、控える方向へシフト。最内を選択しなかったことがその証拠でしょう。
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距離感がわかりにくいので横から、前3頭と後ろはこれだけ離れてました
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で、外二頭が内へ入るわけですから、松山騎手はその2頭の外に出せるよう、出たなりの位置をキープしていました
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一度後ろをチラリ
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11秒⇒14秒 もう一度後ろを確認します
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一度目はハクサンムーンがまだ外にいた場面。二度目はハクサンが前に行って、よし外に出せるぞの確認。
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前にいたミッキーアイルが外へ動いたのでそれに振られるような形でビッグアーサーも外へ
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距離にしたらこれくらい離れてますが、これくらいの距離感で前の馬が外へ膨れたら馬も外へ膨れてしまいます

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1200m2戦目のアルビアーノは、行き脚もついて、エイシンブルズアイとは前回とは逆の位置になりました
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ウキヨノカゼ
は、これまでスローの1200mしか経験がなかったんですよね。

ですからついていけないのは当然でした。



前3頭がどれだけ速いかが分かります。これを見ながら競馬できたビッグアーサーには絶好の展開でしたね
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ハクサンムーンの外に出そうとしたミッキーアイルですが、前二頭が思いのほか飛ばしてくれたので、前に壁を作ることができました
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前に馬がいないと引っかかってしまうこの馬としたら、馬なりで追走した場合ビッグアーサーの位置あたりにいたでしょう。ここからハクサンめがけてガーッと引っかかっていたかもしれません。


そう言う意味で、松山騎手が出していったという結果は、むしろ正解で、最後の粘りはここでタメを作れたことでしょうね。



結果として、昨年と同じようにハクサンムーンを壁にして競馬ができました。枠は違えど、ミッキーアイルは今年も上手に競馬したと言っていいでしょう。
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このような隊列で4角へ入ります。

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面白いことにこのゾーン一列に綺麗に1.2.3.4.5着馬が収まってるんですねぇ。
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上から見てもやや内側が荒れていたことからも、この3分どころを走れるかどうか。


これが勝敗を分けたのではないでしょうか?


中でもエイシンブルズアイがややついていくのに苦労してました。
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まぁオーシャンSでも追っ付け追っ付けでしたからね。




掲示板5頭が綺麗にこのラインを走っています。中々興味深いシーンでした。
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32.6の超ハイペースですが馬場差-2.8の時計ですから、いいとこ33秒前半くらいの平均的なハイペースだったんじゃないでしょうか?
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内ラチをピッタリというよりは、ハクサンムーンにピッタリ走っていたローレルベローチェが外へ膨らみます
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前二頭が外へ膨らんだことで、その直後にいたミッキーはその外。ビッグアーサーはさらにその外。アクティブはさらにといったような形になりました。これを見てウリウリの戸崎騎手は一瞬の判断で内を選択します
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外へ行かないよう内へ舵を取って、ポッカリ空いた内を狙うこの判断はさすがリーディング。これでウリウリに脚があれば完璧だったのですが。
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直線に入り外へ膨れた各馬が体勢を立て直しにかかります。
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ポッカリ内が空いたので綺麗に回ったサトノルパンにしたら超ラッキーという展開。しかしこちらも脚がありませんでした。



横から見るとこんな感じですね
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結果膨れはしましたが、直線にかけて障害なくまっすぐ追えた3頭。
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ウキヨノカゼは横から見てもかなり置かれた後方。ここで大外に出すだけの距離感はあったんですが、位置取りも位置取りだけに、ロスは無くしたいという意識は四位騎手の中にあったでしょう。ただ、カイザーバルのチューリップ賞でも詰まる方詰まる方を選択する彼の手腕はここでも発揮されます
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やや外へ張り気味のスノードラゴンを、一瞬で内へ入れる選択をルメールがとります。この判断の速さこそ一流ジョッキー。
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読み通りスノードラゴンが外に行き、自身は素早く内に入ります。
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で、アッサリと前の進路を確保。彼の手綱捌きはデムーロよりも上だと思います
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しかし、内に入ったことで、レッツゴードンキはかなり窮屈になってしまいます
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エイシンブルズアイの前には、失速が見込まれる逃げ馬二頭。普通こんな外にいないんですけどねw


JCのカレンミロティックに近い感じですね。この馬たちは失速する前提なので、ここの後ろは空けないといけません。


なので、外へ外へエイシンブルズアイは進路を。

内では、サクラゴスペルがやや外へフラつき、アオリを受けたブラヴィッシモが外へ。その兼ね合いでレッツゴードンキの進路がなくなります。まぁ、ここを一瞬で抜けたアルビアーノのような脚がなかったので、ここがスムーズでも掲示板が一杯だったでしょう。
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外にヨレたサクラゴスペルを見て、ティーハーフの池添騎手がそこをうまく突きます。
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逃げた二頭の失速ゾーンを空けるために、7枠二頭は連れるように外へ。しかし、それによりウキヨノカゼの進路がなくなり、四位騎手はここでクロスするように内をチョイスします。
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内ではティーハーフが今度外に来たため、後ろはその煽りを受け、また外へ外へ玉突き。レッツゴードンキは完全に外へと弾かれてしまいます。
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クロスするように内へ入ったウキノヨノカゼ。しかしその前には失速する二頭。
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距離感が掴みにくいので横から。
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 ドンキは3秒間以上追うことができませんでしたね

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ウキヨノカゼエイシンブルズアイとの距離感も結構あることを認識しつつ



前を行くハクサンムーンは左ステッキ一発
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もうハクサンは一杯ですからこの一発で外へ。元々ラチを頼りたいタイプで、調教でも確かフラフラしてた馬なので、これは各騎手頭に入っていたはずなんですがね
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ハクサンが外にヨレたので、その後ろにいたエイシンブルズアイも外に逃げるような格好になります
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これによって、ウキヨノカゼにはポッカリ前が空くんですが、外へヨレたわけですから、これを修正するためにハクサンムーンの酒井騎手は今度は右ムチ一発。
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となると、自然にハクサンムーンが内へ寄れてきます。四位騎手もやや危険を察知しながらおっかなびっくり追ってるような格好でした。
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で、案の定内へ切れ込んできたハクサンムーンに対して手綱を引く形に。
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横からのアングルで距離感を。
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距離感で言えばこれだけありますが、前から失速する馬後ろから加速する馬。車で言っても車間距離的にはこれだけ離れてもブレーキを欠けるしかないですよね、

右ムチを入れるこのシーンが上のシーンです。この時点で四位騎手はあまり追ってないのが分かります

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で、危険を察してブレーキ、と。
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結局ハクサンの外へ逃げる格好になります。ドンキもようやく追い出せるようになりました
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と、いったところでしょう



ウキヨノカゼに関しては、まぁ大外に出していれば、エイシンブルズアイに詰め寄ったところがゴールという感じでしょうか?


この馬はスローペースの方がいいタイプでしょう。

秋の中山は直線が短いですし、追込脚質の辛いところで、これから1200mだけを使っていけば、また面白いかもしれませんが、ウリウリと同じ6歳牝馬でこれ以上のものを望むのは微妙かもしれません。


今回の高松宮記念はトラックバイアスも大きく、上位二頭は競馬ぶりも上手でしたし、納得の結果と言えば、納得です。


オパールSでオーバーペースを追いかけて圧勝した経歴を持つビッグアーサーははっきし言って鉄板でした。



馬連890円はかなり美味しいでしょう。この馬から馬連4~5点で十分で、馬単も1730円はかなり美味しいし、6690円の三連単も中々。

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弥生賞、中山記念などと同じ、1.2.3人気で決まったので「人気通りでつまらん」


ではなく、今回はしっかり配当がついてきています。


馬場読みをしっかりやっていれば、アッサリ取ることが出来たレースで、こういうレースこそしっかり馬券で回収しておきたいところでしたね


私のミスとしては、サウンズオブアースの単勝で2着になり、ヒヨってビッグアーサーの2着の馬単を買ってしまったこと



小さなことですが、流れが悪い時は本当に悪い方悪い方へ流れてしまう心理が働いてしまいますね


ここが競馬の難しいところだと思います。


それに、松山騎手がこれほどうまく乗れると思ってなかったので、そこは自分の落ち度かなぁと。


来年の主役候補に挙げた2頭で決まった結果でしたし、


もうちょっと自分の見る目を信じていればなぁ、と反省。


うまくいってないと、信じることができないこの心理戦、競馬は難しいですね


その点、桜花賞と皐月賞はもう買う馬券は決めているので、ここで心理を落ち着かせたいところです


4月も「初志貫徹」のテーマは継続。もっと自分を信じて予想を組み立てていきたいと思います



予想には、思い切りを




最後に、この高松宮記念を終えて、来秋のスプリンターズSで買いたい馬は




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ウリウリで外した失敗からも、やはり成長曲線は大事。


落ちる可能性のある馬
ではなく、上がる可能性のある馬をこれからドンドン追い求めて行きたいと思います



遅い時間帯の更新にはなりましたが、今日はこの辺で。






GOOD LUCK!!



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