昨日はすでに書いていた高松宮記念の予想記事を更新し忘れてしまい、夜分遅くの更新となってしまいました。
なので、また見てない方は是非とも今日の記事の後にでもご覧いただければなぁと思います。
しかし、級に気温が下がったり上がったりで、めんどくさい時期ですね。
今週が10℃を下回ったかと思えば、来週には20℃超ですからね。
中京の芝も一気に乾いて、グッドコンディションで行われるといいですね。
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他馬が外枠を引けばそのほかの陣営もガッツポーズ!
といったように、枠の有利不利はかなり大きいのが特徴
基本的には内枠先行有利の舞台。ただし、開催9日目の中山。馬場によって先行差し、内外の有利不利もありますから、そこは開催の芝の傾向に合わせて柔軟に対応したいところ。
昨年はシャケトラの田辺騎手が、4角外から仕掛け、一気にマクっていき、直線その勢いのまま差し切り勝ち
対して、直線で追い出したディーマジェスティとレインボーラインは、差し届かず
といったように、このレースでは、いかに先行できるか、いかに勝負どころで動いて最後まで脚を残せるか、これがカギになります。
例えば、ウインバリアシオンが勝った年、アドマイヤデウスが勝った年を見てみると
おんなじような光景ですよね。中山芝2500mで必要なレースセンスと機動力を兼ね備えていないと、簡単に取りこぼすレースなのです。
これは、前走の香港ヴァーズ。出遅れて最後方からの競馬となったキセキは、3~4角にかけて、徐々に外から位置を押し上げ
さぁ直線!といったところから全く伸びず
逆に好位のインでジっとしていたトーセンバジルが勝ち負けに。といったレースでした。
どうでしょう?日経賞で好走するのに必要な適正とは真逆ですよね?
キセキは、内回りのすみれSでも、最後伸びあぐねて大差の3着に敗れており、
外回りに替わった毎日杯ではしっかり伸びて際どい3着。
同じ3着でも、内容は正反対。
このキセキは、広くて直線の長いコースで決め手を活かすタイプなのです。
しかも、先週有力差し馬に乗って、危なっかしいレースをしていたルメール騎手鞍上ですからね。
テン乗りゆえに、この香港ヴァーズのような競馬をして、外を回るロス、そこで脚を使って失速、というシーンが容易に想像できます。
今日はこのへんで。
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基本的には内枠先行有利の舞台。ただし、開催9日目の中山。馬場によって先行差し、内外の有利不利もありますから、そこは開催の芝の傾向に合わせて柔軟に対応したいところ。
昨年はシャケトラの田辺騎手が、4角外から仕掛け、一気にマクっていき、直線その勢いのまま差し切り勝ち
対して、直線で追い出したディーマジェスティとレインボーラインは、差し届かず
といったように、このレースでは、いかに先行できるか、いかに勝負どころで動いて最後まで脚を残せるか、これがカギになります。
例えば、ウインバリアシオンが勝った年、アドマイヤデウスが勝った年を見てみると
おんなじような光景ですよね。中山芝2500mで必要なレースセンスと機動力を兼ね備えていないと、簡単に取りこぼすレースなのです。
キセキのレーススタイル
これは、前走の香港ヴァーズ。出遅れて最後方からの競馬となったキセキは、3~4角にかけて、徐々に外から位置を押し上げ
さぁ直線!といったところから全く伸びず
逆に好位のインでジっとしていたトーセンバジルが勝ち負けに。といったレースでした。
どうでしょう?日経賞で好走するのに必要な適正とは真逆ですよね?
キセキは、内回りのすみれSでも、最後伸びあぐねて大差の3着に敗れており、
外回りに替わった毎日杯ではしっかり伸びて際どい3着。
同じ3着でも、内容は正反対。
このキセキは、広くて直線の長いコースで決め手を活かすタイプなのです。
しかも、先週有力差し馬に乗って、危なっかしいレースをしていたルメール騎手鞍上ですからね。
テン乗りゆえに、この香港ヴァーズのような競馬をして、外を回るロス、そこで脚を使って失速、というシーンが容易に想像できます。
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