まずは、毎日杯の感想を一言
A⇨(10位前後)
簡単にレース映像を使って振り返っていきましょう。
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毎日杯
スタートです。外2頭が好スタート。
ギベオンがダッシュつかず。ウォーターパルフェが押してハナへ。
ブラストワンピースはスタート後出して行きましたね。インディチャンプは逆に手綱を引っ張り、後ろへ位置を下げていました。
ブラストワンピースは出していって、すぐさま好位のインで折り合いピタリ。ポジションを取ることはとても大事ですが、それで掛かってしまう馬も多く、それを抑え込む技術が外人にはあり、日本人にはない。だから、出していくことを恐れる騎手がほとんどなんですが、池添騎手はなんも躊躇なく位置をとりましたよね。相当自信があったんでしょうし、馬も非常に賢いです。
出負けしたギベオンは前へ、行きたがるのを抑え込んでインディチャンプは後ろへ。距離への不安がある以上、コチラはポジションを取りにはいけず、とにかく終いの脚にかけようという作戦でした
モタれ癖があるユーキャンスマイルの武豊騎手は、スタートから3角まで馬を一切内に入れず、外を走らせていました。3コーナーまで距離はありますし、馬をリラックスもしくは、馬場の良いところを走らせる狙いがあったんでしょう。
1000m通過は1分00秒2と、思っていたよりはマズマズ流れましたね。
隊列が落ち着いたまま直線へ
ブラストワンピースは前が空いて迷わずそこへ
ただ、内を空けたウォーターパルフェが内へ戻ってきて、閉められて危うい場面が
大惨事にもなりかねないプレーでした。実際ラチにも接触したみたいですからね。
ブラストワンピース号の騎手池添謙一は,最後の直線コースで十分な間隔がないのに先行馬を追い抜いたことについて戒告。(被害馬:6番)
と、戒告処分。好走塁と暴走は紙一重と野球ではよくいいますが、それの競馬バージョンですね。
間一髪。怖いもの知らずの池添騎手らしいと言えばらしい攻めの騎乗でした。
ギベオン、インディチャンプも進路を確保し追い出し開始。
残り200mでようやくブラストワンピースにステッキ。
そこから後続を一気に突き放す脚は見事
ギベオンやインディチャンプも馬を内に寄せて馬体を併せに行ったんですが、エンジン性能がまるで違いました
最後は余力たっぷりのゴールイン。決して弱くない相手に着差以上の楽勝で重賞制覇。これは期待が膨らんだのではないでしょうか?
勝ち時計1分46秒5。スローからの決め手比べとなりました。
1着ブラストワンピース
テンよし中よし終いよし
輸送をクリア 右回りをクリア 阪神をクリア
文句のつけようがありません。
この後はダービー直行のローテーション。
ダノンプレミアムやステルヴィオ、ワグネリアンが距離に不安があるだけに、こちらは何一つ不安なし。
ギベオンは前走スプリングS3着のマイネルファンロンを負かしているわけですから、ブラストワンピースもスプリングSに出ていたとしても、勝ち負けできたことでしょう。
この後はおそらく天栄に放牧に出し、ノーザンファームが全力で仕上げてくるでしょう。
かなり見通しは明るいと思います。
2着ギベオン
力は示したが、勝ち馬が強すぎました。
GIIIなら力上位ですね。クラシックを狙うとなると、もうワンパンチ欠ける印象。
この後どういうローテを組むのか難しいですね。青葉賞か京都新聞杯で、もう一戦力試しでしょうか。
もしくはブラストワンピース同様ダービー直行?
しかし完敗ですからね。今後に向けてしっかり勝ち負けできるところで賞金を稼いでいくのが吉かも?
3着インディチャンプ
序盤から力み気味なところをみると、現状距離は1400~1600でしょうね。
ここで賞金加算ができていれば、NHKもチャンスありだったんですが。
もしくは、間隔はつまりますが、アーリントンCで賞金を狙いに行くか。
末脚はいいものをもっていますからね。マイル路線で楽しみです。
4着ノストラダムス
2着馬とは差のない競馬をしていますから、次走はおそらくダービートライアル。
そこでも安定した走りができるでしょう。
が、次は人気ですね。ここで狙った人としては、くやしい結果に…。
6着ユーキャンスマイル
モタれずしっかり追えているのがわかると思います。
だいぶ良くなってきましたね。ただ、能力が足りませんでした。
自己条件で、徐々に力をつけていきたいですね。
7着シャルドネゴールド
12月の自己条件でのハナ差が全てです。
気難しさか、キレ負けか。能力は間違いなくある馬。こんなもんじゃないはずです。
しかし、インディチャンプもそうでしたが、賞金を加算できないと、力はあるのにレース選択の幅がグっと狭まります。
持久力戦向きの馬だけに、ダービーTRも京都新聞杯も向かないでしょう。
福島のラジオNIKKEI賞あたりに照準を定めれば、秋に向けて視界は開けると思います。
POGの最後の希望だっただけに、本当に落胆しました。
重賞、勝てたのになぁ・・・。勝てる馬はしっかり勝たせてほしいですね。
今日はこのへんで
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GOOD LUCK!!