天皇賞春
天皇賞春には、4、5、6着馬スポットというのが存在します
マカニビスティー、トウカイトリック、ラストインパクト、タニノエポレットなど、G1では足りない馬が上位に来るためには
ソツなく乗ることでロスをなくしてラスト失速したところを差す
ラチにとりつき、きっちり3200mを走ること
3200mで好走するためには、こういったソツないレースが必須条件
故に、内枠が有利というのはそういうことでしょう
つまり、この内ポケットを走る馬を買えば良く、キタサンブラックは買いやすい材料
そして、私が応援している騎手で、ここにこだわる騎手がいます
土曜競馬で馬券に絡んだのは芝のレースだけで、いずれもソツなく立ち回っている
叩かれやすく、過小評価されている福永騎手。
確かにワールドエースの頃は外ばかり走る安全騎乗で、思い切りなんて一つもありませんでしたし、
当時は私も評価が低かった。
しかし、努力し、成果を出してきたものには、きちんと評価してあげるのが礼儀
評価しだしたのは一昨年~昨年春あたりから
ヴァンセンヌの覚醒は彼なくしてありえなかったでしょう。
意識改革がしっかり見られる
騎手の手腕が問われる長距離戦
ソツなく立ち回れる意識の高い騎手を素直に評価したく
また、馬もそれに応えられるだけの能力と出来にある
有馬記念で恵まれたレースで勝ったゴールドアクターが1人気で外枠
ここで勝ったらきちんと評価します
ですが、今日は疑う側に回ってみましょう
強い4歳世代の1、2
アッキーが強いと言ったら強い
そして2頭がソツなく乗る騎手なら、その2頭でいい
◎シュヴァルグラン
○キタサンブラック
△タンタアレグリア
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