アウォーディー強かったですね!
これでダートは6戦6勝ですか
ダート界を引っ張ってきたホッコータルマエやコパノリッキー
4歳代表格のノンコノユメ
昨年の東京大賞典の勝ち馬サウンドトゥルー
これらを全て倒したわけですから
現役最強ダート馬に一歩近づきましたね。
ホッコータルマエも健在ぶりをアピール。
まだまだやれると思いますし、残りのG1もきっと好走してくれると思います
スプリントでは、ダノンレジェンドが悲願のG1制覇となりました
これだけ重賞を勝っていてG1は意外にも初
最内枠を嫌われましたが、その内枠を活かしきったレースでしたね
これを本命にするか本当に迷ったんですが
行けるか行けないか
行けないと判断してしまいましたね
人気も落ちてましたし、みんなが行けないって軽視したのなら
その逆を行かなくてはいけませんね。
反省です。一番悔しいレースでした
レディスクラシックでは、ホワイトフーガが連覇を達成
ノド鳴りって何?っていうレースでしたね
レースもタフでない展開でしたし、内目をロスなく
負担の少ないレースができたのが勝因でしょうね
レッツゴードンキも初ダートながら頑張りました
この結果を受けて、来年はフェブラリーSかもしれませんね
1日3つのG1が行われたJBCデー
地方競馬の祭典にふさわしい1日でしたね
JRAではこんな日がないのが残念
JCとJCダートが東京で行われていたときは、
中々盛り上がっていましたが
今はJRAは分散してますからね。
1日くらいお祭りの日があってもいいと思います
アメリカはBC。フランスは凱旋門賞みたいにね。
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☆勝ち組になりたい方はこちらをクリック☆
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アルゼンチン共和国杯
シュヴァルグラン
天皇賞春は勢いそのままに好走。
直線スムーズなら、という内容の3着。
先々が楽しみとなった一戦だったが、宝塚記念は道悪と厳しいラップ
そしてスムーズさを欠いたのも応えて完敗。
立て直しての一戦になる
妹ヴィブロスも急成長を遂げて秋華賞を制しただけに
この血統の奥手な面が秋以降の飛躍につながるだけに
この馬の一夏越してのさらなる成長には目を離せないだろう
後は、初めての輸送と初の東京がポイントか。
ガタっとくるようなタイプでもないので、そう気にすることはないと思うが
ヴォルシェーブ
シュヴァルグランと同馬主
タイプも長距離で似たような馬
こちらも着実に力をつけており、ハンデも手頃
追って味があるタイプで長距離向き
鞍上デムーロも心強いが
後は急激に強くなるメンバー構成がポイントになるだろう
アルバート
ステイヤーズSを制し、豊富なスタミナを披露
日経賞はよーいドンで位置取りの差が出て、
天皇賞春もまぁ悪くない6着だけに
当然ここに入れば力上位は明白で
57kgというハンデも手頃。
鞍上に戸崎騎手
そして、パフォーマンスレベルの高かった東京もプラス
東京2500mは絶好の舞台かもしれない
後は、休み明けでやや立派という点か
鉄砲実績があり、当日の気配にも注目
終わってみれば、いかにもっていうタイプかも
ハギノハイブリッド
アイルランドTを完勝。
今年に入ってOPでは(1.1.2.0)と、OPの安定勢力に
それだけに相手強化がポイントになるだろう。
ハンデ56.5kgも、どうだろうか。0.5kg見込まれたかも。
骨格が太く、力強く伸びるのでアルゼンチン共和国杯で好走してくるイメージはあるが
相手関係が鍵になる
フェイムゲーム
一昨年の勝ち馬
昨年はメルボルンCに出走。
セン馬となり、死ぬまで走ることを義務付けられた馬
超長距離馬で、スタミナが問われるこの東京2500mという舞台は絶好
天皇賞春も勝ちにいった分難しい位置取りとなってしまい、
8着は悪くない。
長距離馬は息が長く、まだまだ衰えは見られない
北村宏司騎手復活後初の重賞はこの馬で取りたいところ
後は、例年になくメンバーが揃った印象がある点がポイントに
以上の馬以外で気になっている馬は
春の重賞は、3、4、5着と悪くなく。
実績はあるがハンデ55kgはかなり楽
目黒記念で先着したモンドインテロとは0.5kgとハンデ差が広がった。
モンドインテロを買うならこっちを買ったほうがいいかなぁと思います
GOOD LUCK!!
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これでダートは6戦6勝ですか
ダート界を引っ張ってきたホッコータルマエやコパノリッキー
4歳代表格のノンコノユメ
昨年の東京大賞典の勝ち馬サウンドトゥルー
これらを全て倒したわけですから
現役最強ダート馬に一歩近づきましたね。
ホッコータルマエも健在ぶりをアピール。
まだまだやれると思いますし、残りのG1もきっと好走してくれると思います
スプリントでは、ダノンレジェンドが悲願のG1制覇となりました
これだけ重賞を勝っていてG1は意外にも初
最内枠を嫌われましたが、その内枠を活かしきったレースでしたね
これを本命にするか本当に迷ったんですが
行けるか行けないか
行けないと判断してしまいましたね
人気も落ちてましたし、みんなが行けないって軽視したのなら
その逆を行かなくてはいけませんね。
反省です。一番悔しいレースでした
レディスクラシックでは、ホワイトフーガが連覇を達成
ノド鳴りって何?っていうレースでしたね
レースもタフでない展開でしたし、内目をロスなく
負担の少ないレースができたのが勝因でしょうね
レッツゴードンキも初ダートながら頑張りました
この結果を受けて、来年はフェブラリーSかもしれませんね
1日3つのG1が行われたJBCデー
地方競馬の祭典にふさわしい1日でしたね
JRAではこんな日がないのが残念
JCとJCダートが東京で行われていたときは、
中々盛り上がっていましたが
今はJRAは分散してますからね。
1日くらいお祭りの日があってもいいと思います
アメリカはBC。フランスは凱旋門賞みたいにね。
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アルゼンチン共和国杯
シュヴァルグラン
天皇賞春は勢いそのままに好走。
直線スムーズなら、という内容の3着。
先々が楽しみとなった一戦だったが、宝塚記念は道悪と厳しいラップ
そしてスムーズさを欠いたのも応えて完敗。
立て直しての一戦になる
妹ヴィブロスも急成長を遂げて秋華賞を制しただけに
この血統の奥手な面が秋以降の飛躍につながるだけに
この馬の一夏越してのさらなる成長には目を離せないだろう
後は、初めての輸送と初の東京がポイントか。
ガタっとくるようなタイプでもないので、そう気にすることはないと思うが
ヴォルシェーブ
シュヴァルグランと同馬主
タイプも長距離で似たような馬
こちらも着実に力をつけており、ハンデも手頃
追って味があるタイプで長距離向き
鞍上デムーロも心強いが
後は急激に強くなるメンバー構成がポイントになるだろう
アルバート
ステイヤーズSを制し、豊富なスタミナを披露
日経賞はよーいドンで位置取りの差が出て、
天皇賞春もまぁ悪くない6着だけに
当然ここに入れば力上位は明白で
57kgというハンデも手頃。
鞍上に戸崎騎手
そして、パフォーマンスレベルの高かった東京もプラス
東京2500mは絶好の舞台かもしれない
後は、休み明けでやや立派という点か
鉄砲実績があり、当日の気配にも注目
終わってみれば、いかにもっていうタイプかも
ハギノハイブリッド
アイルランドTを完勝。
今年に入ってOPでは(1.1.2.0)と、OPの安定勢力に
それだけに相手強化がポイントになるだろう。
ハンデ56.5kgも、どうだろうか。0.5kg見込まれたかも。
骨格が太く、力強く伸びるのでアルゼンチン共和国杯で好走してくるイメージはあるが
相手関係が鍵になる
フェイムゲーム
一昨年の勝ち馬
昨年はメルボルンCに出走。
セン馬となり、死ぬまで走ることを義務付けられた馬
超長距離馬で、スタミナが問われるこの東京2500mという舞台は絶好
天皇賞春も勝ちにいった分難しい位置取りとなってしまい、
8着は悪くない。
長距離馬は息が長く、まだまだ衰えは見られない
北村宏司騎手復活後初の重賞はこの馬で取りたいところ
後は、例年になくメンバーが揃った印象がある点がポイントに
以上の馬以外で気になっている馬は
(30位前後)
春の重賞は、3、4、5着と悪くなく。
実績はあるがハンデ55kgはかなり楽
目黒記念で先着したモンドインテロとは0.5kgとハンデ差が広がった。
モンドインテロを買うならこっちを買ったほうがいいかなぁと思います
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