スタートです
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ロサギガンティア、Mデムーロ
お家芸。スタートだけで言えば、リアルスティールが一番いいスタートでしたね
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イスラボニータがちょっと狭くなって接触する事象がありましたね。まぁそこまでって感じでしたけど、イスラボニータはこのあとも不利がありましたし、ちょっとかわいそうでした
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ディサイファが二の脚早く、サッと前へ。クラレントは押してもいけませんでした
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レッドアリオンも行く気なく。ノビノビ走らせることだけを意識していたようで、これがハナを切れれば、また違ったレースが見れたかもしれませんね
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ディサイファ
もハナは切りたくない感じで、それならって感じで、外のロゴタイプがハナを奪います。クラレントはもう諦め気味でした
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スタートしてすぐは、各馬かなり引っかかってましたね。それだけテンが遅かったことがわかります
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モーリスリアルスティールはかなり折り合いを欠いていました
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とくにリアルスティール。頭を左右上下に振って、手のつけようがない状態でした
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前のリアルスティールがフラフラしているので、イスラボニータは狭くなって下げる場面もありました。
ちょっとスムーズさを欠いてしまいましたね
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ポジションを落としたイスラボニータリアルスティールの暴走はまだまだ止まらず
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400m通過
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200m400m600m800m1000m1200m1400m1600m
12.311.011.712.012.111.310.911.7
12.323.335.047.059.170.481.393.0


前のリアルスティールがフラフラしながら引っ張っていたので、少し下がってきたため、イスラボニータは外に逃げる格好に
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そうなると、フィエロも外に弾かれるような格好に。蛯名騎手もごめんねって感じで後ろを振り向いてました
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600m通過。35.0の超スローペースで、これは後ろは無理だと思った人がほとんどでしょう
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200m400m600m800m1000m1200m1400m1600m
12.311.011.712.012.111.310.911.7
12.323.335.047.059.170.481.393.0


800m通過。フィエロもようやく馬の後ろに入れ落ち着きました
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200m400m600m800m1000m1200m1400m1600m
12.311.011.712.012.111.310.911.7
12.323.335.047.059.170.481.393.0


1000m通過。イスラボニータが上がっていったので、サトノアラジンがその後ろの外にスーっと出そうするんですが、フィエロの内田騎手が蓋をしていました
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直線。モーリスは一目散に馬場のいい外へ。モーリスに馬が集中するような形になっていました
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そんな中、我関せずロゴタイプはラチ沿いをピッタリ
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クラレントすら外に出していましたから、やはりここのゾーンの馬場は相当悪かったのだと思います。
ラチ沿いだけが、もしかすると、馬場がよかった可能性はありましたね
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それまでのレースを見ても、やはり内を空けている馬が好走していましたから、なるべく馬場のいいところを走らせようと各馬動いていたように思えます
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サトノアラジンはとにかくずっと外を狙っていました。おそらくイスラボニータが内のリアルスティールに併せに行く読みをしていたと思うので、それと入れ替わるようなイメージを川田騎手は持っていたと思います。なので、このイスラボニータの内は最初から狙ってないような感じでした
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ダノンシャークはうまくモーリスの後ろに忍び込みましたね。岩田騎手の捌きは相変わらずうまかったです
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その後内にスペースもできましたし、捌きとしては完璧でした
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200m400m600m800m1000m1200m1400m1600m
12.311.011.712.012.111.310.911.7
12.323.335.047.059.170.481.393.0


イスラボニータが中々内に入ってくれず、この時点でも川田騎手は外を狙って馬を外へ外へと誘導していました
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手綱は内に張ってるんですけどね。中々内に入ってくれませんでした
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フィエロの内田騎手はギリギリまで追い出しを待って、ようやく進出を開始していたのが400mを過ぎてから。かなり手応えが良かったのでしょう。
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200m手前でようやくステッキも入ります
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200m400m600m800m1000m1200m1400m1600m
12.311.011.712.012.111.310.911.7
12.323.335.047.059.170.481.393.0


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フィエロが外に出たことで、サトノアラジンにわずかなスペースができます
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ですが、すかさずフィエロの内田騎手は重心を内側に寄せて、馬を寄せていきます。
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元々フィエロの鞍上はルメール騎手だったんですよね。ルメール騎手なら蓋をしないで、ダービーのようにまっすぐ走らせていたかもしれません。
マカヒキで成功したイメージで川田騎手も乗っていたでしょうが、そうは問屋がおろしませんでした
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フィエロに締められたサトノアラジンはややぶつけられる場面もありました。まぁここを突くこと自体、そもそもリスキーでしたからね
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ぶつかったところで、右手前から左手前に変わり、何とか立て直して強引にここを狙いに来ます。手前替えてからはよく伸びてた感じがしました
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再び締められるんですが、臆せず突っ込んでいきました
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これ以上はヤバイって感じで、内田騎手も外へ手綱を張って外へ馬を逃がし気味に。
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それによってサトノアラジンの進路ができて、そこからいい脚は使ってましたが、流石に遅すぎました
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まぁこれが池添騎手ならぶちかましていたんでしょうが、このケースでぶちかましていたら、多分サトノアラジンは降着になっていたでしょう


フィエロの内田騎手は、モーリスだけを目標に仕掛けた感じで、目標に向かってグングン伸びていました
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が、しかし、その前にももう一頭いたのが、ロゴタイプ
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後ろを振り返る余裕があるほどの完勝でした
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このレースのポイントは、


「モーリスを倒せば勝てる」

「とにかくモーリスを何とかしよう」

「モーリスを徹底マークしていけ。他はある程度離していい!いいな!」

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という感じのレースでした

そして、ノーマークにした結果

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o0343024212076897982
湘南戦入れた小暮

と、いう結果になりました。

有力各馬にとっては、こんな感じでレースをしていたかもしれませんね。
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しかし、実際には、もう一頭いたのだ。
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ロゴタイプは3年間勝利をあげれなくても頑張ってきた馬なんだ

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侮ってはいけなかった

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(Horse Memorys)

決してフロックではなく、常に重い斤量で戦ってきたことが、ここに来て活きた感じがします
そして、このレースの焦点は、このベゴニア賞だと思います
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1.33.6の破格の時計を出したベゴニア賞
ちなみに、昨年の勝ち馬は、マイネルハニーとティソーナを破ったニシノジャーニーで1.34.0の好時計。

おととしがダノンプラチナ

その前がショウナンワダチで、2着がロサギガンティア

隠れたマイルの王道レースなのかもしれませんね

レース自体は、35.0というスローから、後は位置取りの差です
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小学校のときに流行った鉄板罰ゲーム。下駄箱に近い人と、先に仕掛けた人が圧倒的に有利で、このレースも、ゴールに近い馬ほど有利な結果になりました

まぁ、大体最後はボールのぶつけ合いになって、最後は避けたボールがガラスを直撃して、先生に怒られてボール使用禁止になるまでがデフォなのですが


話はそれましたが、このレースをつまらないで片付けては、進歩がありません

今回はモーリスという絶対王者が呼び込んだ波乱でした

過去には、オルフェーヴルの天皇賞春ブエナビスタのエリザベス女王杯、そして、ディープインパクトの有馬記念と、「絶対王者」が敗れたレースがあります

その一つにこの安田記念が入ってくるでしょう

その3つに共通するのは

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(40位前後)

宝塚記念は、混戦ムードだけに、そういった事象にはなりにくいですが、

秋以降。「絶対王者」1.5倍のような有力馬がいる場合は

まずは、疑う。

そして、盲点はどこなのかを、しっかり分析しましょう

そうすれば、今回のような、高配当が転がり込んでくることでしょう

外したレースを、次の的中につなげる

そのための、レース回顧

以上、解説するっちでした

次回は、宝塚記念でお会いしましょう

GOOD LUCK!!