土曜も妙味のある指数上位馬が激走
4着のチェリーサマーは12人気でした
1人気のシアーラインは即通用というレベルではなかったため
それでも3着にはきましたが、◎⇒○の馬単で70倍はかなり美味しいでしょう
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朝日杯FS
ヨーロッパのダーレーで生産した馬を、日本でわざわざ走らせているわけだ。
馬もマンハッタンカフェらしくなく小足を使える。
【重賞本命馬成績】
(16.21.12.73) 勝率.131 連対率.303 複勝率.401 回収率75%
単勝回収率98%
複勝回収率89%
昨日は気持ちいいくらい外れ!
4着だろうが18着だろうが外れは外れ
スパっと切り替えて、今日はしっかり勝ちます!
GOOD LUCK!!
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4着のチェリーサマーは12人気でした
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朝日杯FS
牝馬ミスエルテの参戦。
今年の2歳重賞はほとんど牝馬がかっさらっていった。
牡馬の重賞勝ち馬はモンドキャンノ、レヴァンテライオン、トラストのみ。
今年の2歳重賞をレベル順に並べると
東スポ杯>京都2歳S
>
サウジアラビアRC
>
アルテミスS
>
京王杯2歳S
>
函館2歳
>
小倉2歳S
>
新潟2歳S
>
札幌2歳S
>
デイリー杯2歳S
>
ファンタジーS
おそらく2歳NO.1であろう、ブレスジャーニーが出走せず、ハイレベル東スポ杯の3頭も出走なし。
そりゃあ牝馬が色気持って出てくるわけだ。
タガノアシュラは新馬戦レコードVも、脆さを兼ね備えている。
ポンと先行できれば、とも思ったが、内には速いボンセルヴィーソ、外にもサっと前に行けるクリアザトラック。
昨年空気を読まなかったデムーロは、今年も武豊を潰しにくるだろう。
展開を予想すると、内からリンクスゼロ、ボンセルヴィーソ、大外のトラストがおそらく速く、
その次にスプリントのスピードがある、レヴァンテライオン、モンドキャンノ、ダイイチターミナルあたりがポンと出るはずで、
タガノアシュラはこの馬たちをうまく御せることができるだろうか。
押して行けば掛かる心配もあるし、ソロっと出したい逃げ馬なだけに、ちょっと難しい枠に入った印象。
ダンビュライトは、音無調教師が「まっすぐ走っていたら勝っていた」とかなんとか言っているが、
外から自身よりも速い脚を使う馬が来たから内に逃げたのに、勝てたという発想がよくわからない。
まぁいわゆるビックマウス。
宝塚記念も「ノリのせいで負けた」と遠まわしに言ってるようなものでしたから。
まぁいわゆるビックマウス。
宝塚記念も「ノリのせいで負けた」と遠まわしに言ってるようなものでしたから。
2戦ともフラついて幼い面を見せており、まだまだ荒削り。
初の右回り、そして馬群での競馬になるだろう。集中力を欠く恐れもある。
モンドキャンノは、前走何とか必死で抑えることに成功し、最後の弾ける末脚につながった。
4角までグっと手綱を引っ張りきりだっただけに、さらに200m伸びるこの距離では、
200m長く引っ張らないといけない。バルザローナ騎手がどれだけ抑えこめるかも課題になる。
ミスエルテは、前走は余裕だったとは言え、最後の脚はディアドラと同じような脚色だった。
折り合いを心配する馬だけに、ソロっと出して最後方大外一気という、ハープスターのような競馬を川田騎手はしてくるはず。
レベルは低そうな牡馬相手とはいえ、その大味な競馬で通用する力を持っているかどうか。
使う事にテンションが高くなり、200m延長で折り合いの心配も200m増す。
インパクトは大きい馬だが、果たしてそこまで信頼できるのかどうか。
つまり、どの馬にもチャンスがあっていいと見ている。
そこで、本命はトリリオネア
前走はタイムランクA(-0.8)。
前走から時計を3秒近く短縮する、一変ぶりを見せた。能力は間違いなく通用する。
父Dubawiは、今年海外競馬を研究しだした人も多く、そんな人ほど、この名前を目にしただろう。
世界的な大種付馬であり、ヨーロッパのG1には、父Galileoや父Dubawiは本当によく見る。
記憶に新しいところでは、ドゥラメンテを破ったポストポンドもDubawi産駒である。
ヨーロッパの大種付馬ゆえに、フランケル産駒同様、日本で走らせること自体が難しい。
馬主はシェイクモハメド。いわゆるダーレー。
ヨーロッパのダーレーで生産した馬を、日本でわざわざ走らせているわけだ。
つまり、繁殖入りできる牝馬と違い、牡馬を日本に持ってきてまで走らせるということは、期待値も高い、ということだ。
幅広く活躍馬を出すDubawi産駒だけに、マイルへの距離延長は問題なし。
テンから速くないタイプだけに、全く問題ないだろう。
父タピットと聞けば、「お、ダートで活躍しそうだな」と思う人も多いが、
父Dubawiと聞いても、イマイチピンとこない人も多いはずだ。
だからこそ、注目度も低い。そこを狙う。いわゆる先物買いだ。
鞍上の松田大作騎手はG1未勝利と不安だが、馬の能力は足りるし、力を発揮しやすい阪神1600mなら、不利を受ける確率はそう高くないはず。
ちゃんと直線に向けてしっかり脚を溜めて進路を見つけてあげる。
後は馬が勝手に伸びてくるはずだ。
プレゼンターは水泳メダリストの松田丈志。
松田騎手の初G1勝ちにふさわしいプレゼンターだ。
対抗はレッドアンシェル
レースセンスがよく、器用な立ち回りから一瞬の脚を使える。
内のトーホウドミンゴ、ミスエルテ、ブルベアバブーンは、テンが遅い。
故に、スっとこれの前に入れる。
次に、モンドキャンノ、ダイイチターミナルはテンがそこそこ速い。この中団の位置というのは、意外と真ん中がポッカリ開く可能性が高い。
そこに、サトノラーゼン、ベルーフを内から突っ込んできたシュミノー騎手だ。
シュミノー騎手はムーア騎手とモレイラ騎手を足して2で割ったようなジョッキー。
馬もマンハッタンカフェらしくなく小足を使える。
前走前々走と、レベル自体は低いが、力は圧倒的だった。
重たいタフな馬場は新馬戦で圧勝しており、切れ味勝負は前走で圧勝。
折り合いもここ2戦を見てもそう不安もない。
内に潜り込める枠の並び、そこにシュミノー騎手。
2戦2勝、無敗はミスエルテだけじゃない。
馬券はこの2頭からシンプルに勝負!紐の中で一番人気のない妙味ある馬をピックアップ!
◎トリリオネア
○レッドアンシェル
○レッドアンシェル
【重賞本命馬成績】
(16.21.12.73) 勝率.131 連対率.303 複勝率.401 回収率75%
単勝回収率98%
複勝回収率89%
昨日は気持ちいいくらい外れ!
4着だろうが18着だろうが外れは外れ
スパっと切り替えて、今日はしっかり勝ちます!
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