メルマガ推奨期間
月の初めは大変お買い得等メルマガでは、レース回顧を中心に、そこから割り出した次走注目馬から
馬券を組み立てると簡単に的中に結び付けられるメルマガを配信しております
昨年の夏から、全36レースのアッキー独自の指数格付け表を公開
指数と次走注目馬を組み合わせることで、予想がよりしやすくなっております
(1/29東京1Rには、次走注目馬が3頭も出走)
(結果は最も高めの結果となり、指数上位4頭中3頭が、指数順に決着)
なお、次走注目馬ホワイトパンドラは、「もっと絞れてくれば」という次走注目馬コメントを残しており、今回はわずか(-2kg)。唯一軽視できる指数上位馬でした
その次走注目馬、1月の結果がこちら
【メルマガ 次走注目馬成績】
(更新1/29)
(24.21.10.31)
勝率.279 連対率.523 複勝率.639
例であげたセイカチトセのように10倍近くつく馬のように、
特に次走で妙味が出そうな馬を多くピックアップし、これだけ高い数字を出しております
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きさらぎ賞
サトノアーサー
とにかく走るフォームがかっこいい馬首をグっと下げて、チーターのような走りで
ファンの心を引き込む一頭だと思います
ちょっとエンジンのかかりが遅いところはありますが
かかってからの伸びは天下一品
外から豪快に追い込んでくるイメージは、誰もが持っているでしょうね
後は、差し損ねだけ気をつけたいところ
ダンビュライト
朝日杯は有力視されながらまさかの見せ場なし初の右回りや、揉まれる競馬が影響したでしょうか
気性に難しいところがあり、折り合いも難しい馬
距離延長はポテンシャル的に問題はなくとも、気性的にはマイナス
どれだけ落ち着いてレースに臨めるかが鍵に
タガノアシュラ
前走はG1のマイルということで、テンに行けず後ろからに持ち味を出せずに終了してしまいました
現状は前に行ったほうがいいのでしょう
ゆったりハナに行ける1800への距離延長はプラス
後は、出遅れもある馬なので、外枠がいいですね
気分よく運べば、簡単には止まりません
黄菊賞の再現を
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プラチナヴォイス
京都2歳Sでは、ラストは内にモタれて伸び切れずエンパイアメーカー産駒らしく、ちょっと難しいところがある馬
ナムラアンに非常に似ており、あの馬も
◎外回り ✖内回り
というタイプでした
外回りに替わり、2戦2勝の京都1800mなら、この馬の走りはできる可能性は高いでしょうね
アメリカズトップ
ダンビュライトと併せ馬を消化している2頭出しの一頭1600だとスピード負けした印象
早目に脚を使う競馬で、1800で反撃したいところですが
きさらぎ賞はどちらかというと切れ味を必要とする舞台
京都の下りで動けば脚を無くしてしまいますし、難しい舞台設定だと思います
✔きさらぎ賞の注目馬②
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京都の外回りという舞台設定はベスト
焦点は後ろ、盲点は前から
狙ってみたいです
GOOD LUCK!!
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