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月の初めは大変お買い得等メルマガでは、レース回顧を中心に、そこから割り出した次走注目馬から
馬券を組み立てると簡単に的中に結び付けられるメルマガを配信しております
昨年の夏から、全36レースのアッキー独自の指数格付け表を公開
指数と次走注目馬を組み合わせることで、予想がよりしやすくなっております
(1/29東京1Rには、次走注目馬が3頭も出走)
(結果は最も高めの結果となり、指数上位4頭中3頭が、指数順に決着)
なお、次走注目馬ホワイトパンドラは、「もっと絞れてくれば」という次走注目馬コメントを残しており、今回はわずか(-2kg)。唯一軽視できる指数上位馬でした
その次走注目馬、ここまで結果はこちら
【メルマガ 次走注目馬成績】
(更新2/5)
(27.25.14.40)
勝率.254 連対率.490 複勝率.622
勝率.254 連対率.490 複勝率.622
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京都記念
前日発売は中止。まず開催されるのかどうかもわからないまま、
予約のスイッチを押して大器。
予約のスイッチを押して大器。
土曜競馬を見ても馬場は荒れ、タフ。
ダート経験馬、重馬場適正の好走馬が目立つ。
馬場適性は鍵になるはず。
本命はこちら
現代競馬は逃げ馬不在により、恵まれることが多く、
芝に転じて勝ち上がってきたが、その内容そのものはただ恵まれたものだけではなかった。
時計も優秀で、スタミナ豊富。
長く脚を使える馬で、芝の適正があったことで、
さらに恵まれるということが加味されて勝利を重ねることができた。
京都大賞典は完全に切れ負け。開幕京都。仕方ない。
日経新春杯。
アドマイヤフライトに無駄に絡まれ、さらに順延により+14kgで太め。
今回はどうか。
荒れた芝。ダート実績。
単騎濃厚。スローの大逃げ。
マカヒキはミッキーロケットを警戒。ミッキーロケットはマカヒキを警戒。
重馬場でマカヒキはどうか。
海外帰りのサトノクラウン。
わかりやすく穴人気はするだろうが、
ここは条件が大きく好転する。
焦点は後ろ。盲点は前。
ベタではあるが、狙ってみたい。
○ミッキーロケット
普通ならこれを頭で買って流せば良い。
ので、これの頭は抑えたい。
使った上積み、馬場を考えてもミッキーロケット。
本格化は間違いなく、日経新春杯は着差以上の完勝。
サトノダイヤモンドよりは劣るが、マカヒキとの斤量差。
使っての上積み、そして馬場。
こちらが先着する。
▲マカヒキ
海外帰り。斤量差。馬場。
もちろんサトノダイヤモンドを物差しにしても、
能力は日本屈指。
ただ、上記で上げた通りのマイナス材料は揃っている。
本気度も低い。
ここは上がり馬ミッキーロケットに屈すると見た。
△サトノクラウン
いつ走るかわからない。
走れば強いし走らなければ弱い馬。
馬場は得意。海外帰りだが、わからないなら抑える。
印まとめ
◎○の二頭軸で馬券を展開したいところ。
GOOD LUCK!!
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