しかし、高校野球は熱いですね！
１日で延長１５回決着つかず、再試合が２試合続けてですか。
緊迫する場面を幾度となく乗り越え、凌いで凌いで延長戦。
こういう大舞台でこういう試合を経験する選手たちは、将来忍耐強い大人になっていくでしょうね。
再試合も、若さ溢れるプレーで、頑張って欲しいですね！
躓く馬多かったですね。ショウナンアポロン、ディアムドス、マイネルクロップなど。
特にショウナンアポロンは落ちそうになりましたからね。前に行きたい馬だけに、痛恨でした。
内からインカン、外からコクスイセン。リーゼントロックの松岡騎手は早々に馬を外に誘導。
コクスイセンを行かせてこの外の３番手あたりで揉まれない競馬をしようとしてましたね。アスカノロマンは内の出方を見ながら。
外に出したかったリーゼントロックですが、外から被されて、結局思惑通りには行きませんでした。まぁここらへんが、内が有利不利というのは馬による、枠の番号よりも大事なのは、その並びだ。というところですね。
外から各馬きますが、コクスイセンの横山典弘騎手は譲らず主導権を握りに行きます。
有力各馬は、比較的いい位置からの競馬を運びましたね。
3着に入ったアルタイルはここ。田中勝春騎手、調子いいんですよねぇ。春だから？
我が世の春がｷﾀ━(ﾟ∀ﾟ)━!
さてw
ハナを切るのに少し競られたコクスイセン、リズムを崩さず淡々と逃げ、隊列は縦長に。
離れた２番手以下の馬が、1.2.4.5.6着。このレースはそういうレースですね。
それを踏まえてもその直後で運んだコスモカナディアンはだらしなかったですね。疲れも出ていたんでしょうか。
1000m通貨1.00.7。湿った馬場とはいえ、やや早め。
それでも、この日は中々前が止まらない馬場でしたから。それを後押ししたと思います。
勝負どころ。アルタイルはインにピッタリソツなく後方。
直線入り口。結局インカンテーションは好位のインで絶好。藤岡康太騎手ならこういう競馬はしていないように思えます。テン乗りで下手に色々な意識がない勝浦騎手に乗り替わったのが良かったかなぁと思います。
アルタイルはソツなく立ち回り、直線だけ外に出す完璧な競馬。ロンドンタウンとコスモカナディアンの手応えの差から、ここが開くと分かっているような手綱捌き
思惑通りそこが開くと、狭いところに突っ込んで進路を確保。インカンテーションもアスカとディアデルレイの間にうまく突っ込めました。
トップハンデ58kgを背負いながらも、力強く抜け出そうとするアスカノロマンですが
最後は苦しく、態勢変わって２頭の叩き合いに
そこへアルタイルが突っ込んでくるも届かず
内からインカンテーションが抜け出し、久々の美酒ですね
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1着インカンテーション
2015年５月の平安S以来の勝利。
順調さを欠いて、長い休養を２回挟み、復帰４戦目でガラっと変わりました。
この馬は3歳の今はなきジャパンCダートに出走したとき、好きな馬でキーホルダーを買ってもっており、馬券もよくお世話になってました。
復帰後もみやこSからずっと狙っていた馬だけに、前走で若干見切りをつけてしまいましたか。
かなり美味しいオッズでしたし、めちゃめちゃ悔しい結果となりました。
確かに前走は暴走気味でバテても仕方なし。前々走はどうしても出遅れてしまう中京1800、みやこSは長期休み明け。
と考えると、買えないこともないですよね。
勝浦騎手に乗り替わるっていう点も、影の薄さを増したのかなぁ、と思いますが、返ってそれが良かったですよね。
レース内容も普通に強いですし、やはりこの時代のダート馬ってのは実力がありますよ。
７歳ですが、休養も長いので、まだ活躍できるでしょうね。
2着ディアデルレイ
２度目の中山ダ1800mで流れに乗れましたね！
ただ、この馬が２人気なのだから、競馬ファンは本当に上手ですよね。
力を出し切ったいいレースは出来たと思いますし、重賞なら勝負になる馬ですね。
3着アルタイル
前が残る流れを一頭差してきたのだから、強いですね。
前日オッズは１０数倍だったので、ちょっと人気しすぎだなぁって思いましたが、蓋を開けてみれば40倍ですか。
元々ノンコノユメやノボバカラと差のないレースをしていた馬ですからね。
自分の力を発揮できなかった馬だけに、ここに来て成長しているということでしょう。
これならまた重賞でも勝負になるでしょう。
勝春騎手のエスコートもお見事でした！
4着ロンドンタウン
差し脚鋭いイメージがある分、前につけると最後の脚はジリジリに。
ただ、バテそうな雰囲気から食い下がったあたりは能力でしょう。
この馬も力をつけていますね！
後ろから行ったほうが良さは出せそうですが、前に付けないと勝負にならないレースもありますから、そこが難しいところですね。
5着アスカノロマン
揉まれてレースにならなかった近走を思えば、枠も良かったとはいえ、木幡初広騎手はうまく乗りましたね。最近は息子ばかり出ていますから、存在感を示したかなと。
馬も能力を出し切ればやはり走りますね。チャンピオンズCでも、また怖い存在になるかも。
6着リーゼントロック
スムーズな競馬はできなかった中で6着なら悪くないでしょう！
OP慣れしてきた印象もありますし、もう少し楽に行ける流れならばなお良さそうですね！
ただ、これが13.4倍はちょっと人気しすぎです。
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１日で延長１５回決着つかず、再試合が２試合続けてですか。
緊迫する場面を幾度となく乗り越え、凌いで凌いで延長戦。
こういう大舞台でこういう試合を経験する選手たちは、将来忍耐強い大人になっていくでしょうね。
再試合も、若さ溢れるプレーで、頑張って欲しいですね！
マーチS
スタートです。
躓く馬多かったですね。ショウナンアポロン、ディアムドス、マイネルクロップなど。
特にショウナンアポロンは落ちそうになりましたからね。前に行きたい馬だけに、痛恨でした。
内からインカン、外からコクスイセン。リーゼントロックの松岡騎手は早々に馬を外に誘導。
コクスイセンを行かせてこの外の３番手あたりで揉まれない競馬をしようとしてましたね。アスカノロマンは内の出方を見ながら。
外に出したかったリーゼントロックですが、外から被されて、結局思惑通りには行きませんでした。まぁここらへんが、内が有利不利というのは馬による、枠の番号よりも大事なのは、その並びだ。というところですね。
外から各馬きますが、コクスイセンの横山典弘騎手は譲らず主導権を握りに行きます。
有力各馬は、比較的いい位置からの競馬を運びましたね。
3着に入ったアルタイルはここ。田中勝春騎手、調子いいんですよねぇ。春だから？
我が世の春がｷﾀ━(ﾟ∀ﾟ)━!
さてw
ハナを切るのに少し競られたコクスイセン、リズムを崩さず淡々と逃げ、隊列は縦長に。
離れた２番手以下の馬が、1.2.4.5.6着。このレースはそういうレースですね。
それを踏まえてもその直後で運んだコスモカナディアンはだらしなかったですね。疲れも出ていたんでしょうか。
1000m通貨1.00.7。湿った馬場とはいえ、やや早め。
それでも、この日は中々前が止まらない馬場でしたから。それを後押ししたと思います。
勝負どころ。アルタイルはインにピッタリソツなく後方。
直線入り口。結局インカンテーションは好位のインで絶好。藤岡康太騎手ならこういう競馬はしていないように思えます。テン乗りで下手に色々な意識がない勝浦騎手に乗り替わったのが良かったかなぁと思います。
アルタイルはソツなく立ち回り、直線だけ外に出す完璧な競馬。ロンドンタウンとコスモカナディアンの手応えの差から、ここが開くと分かっているような手綱捌き
思惑通りそこが開くと、狭いところに突っ込んで進路を確保。インカンテーションもアスカとディアデルレイの間にうまく突っ込めました。
トップハンデ58kgを背負いながらも、力強く抜け出そうとするアスカノロマンですが
最後は苦しく、態勢変わって２頭の叩き合いに
そこへアルタイルが突っ込んでくるも届かず
内からインカンテーションが抜け出し、久々の美酒ですね
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1着インカンテーション
2015年５月の平安S以来の勝利。
順調さを欠いて、長い休養を２回挟み、復帰４戦目でガラっと変わりました。
この馬は3歳の今はなきジャパンCダートに出走したとき、好きな馬でキーホルダーを買ってもっており、馬券もよくお世話になってました。
復帰後もみやこSからずっと狙っていた馬だけに、前走で若干見切りをつけてしまいましたか。
かなり美味しいオッズでしたし、めちゃめちゃ悔しい結果となりました。
確かに前走は暴走気味でバテても仕方なし。前々走はどうしても出遅れてしまう中京1800、みやこSは長期休み明け。
と考えると、買えないこともないですよね。
勝浦騎手に乗り替わるっていう点も、影の薄さを増したのかなぁ、と思いますが、返ってそれが良かったですよね。
レース内容も普通に強いですし、やはりこの時代のダート馬ってのは実力がありますよ。
７歳ですが、休養も長いので、まだ活躍できるでしょうね。
2着ディアデルレイ
２度目の中山ダ1800mで流れに乗れましたね！ただ、この馬が２人気なのだから、競馬ファンは本当に上手ですよね。
力を出し切ったいいレースは出来たと思いますし、重賞なら勝負になる馬ですね。
3着アルタイル
前が残る流れを一頭差してきたのだから、強いですね。前日オッズは１０数倍だったので、ちょっと人気しすぎだなぁって思いましたが、蓋を開けてみれば40倍ですか。
元々ノンコノユメやノボバカラと差のないレースをしていた馬ですからね。
自分の力を発揮できなかった馬だけに、ここに来て成長しているということでしょう。
これならまた重賞でも勝負になるでしょう。
勝春騎手のエスコートもお見事でした！
4着ロンドンタウン
差し脚鋭いイメージがある分、前につけると最後の脚はジリジリに。ただ、バテそうな雰囲気から食い下がったあたりは能力でしょう。
この馬も力をつけていますね！
後ろから行ったほうが良さは出せそうですが、前に付けないと勝負にならないレースもありますから、そこが難しいところですね。
5着アスカノロマン
揉まれてレースにならなかった近走を思えば、枠も良かったとはいえ、木幡初広騎手はうまく乗りましたね。最近は息子ばかり出ていますから、存在感を示したかなと。馬も能力を出し切ればやはり走りますね。チャンピオンズCでも、また怖い存在になるかも。
6着リーゼントロック
スムーズな競馬はできなかった中で6着なら悪くないでしょう！OP慣れしてきた印象もありますし、もう少し楽に行ける流れならばなお良さそうですね！
ただ、これが13.4倍はちょっと人気しすぎです。
マーチSからの注目馬
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